人妻と合コンをしたときの話です。
4対4で、居酒屋で飲んだ後カラオケ。
場を盛り上げる為に、踊ったりしてはしゃいでた。
結構飲んでたし、激しく動いたので、頭が痛くなってソファーに横になったら、一人の人妻(仮名でマリ)が、膝枕をしてくれた。
みんなも結構酔ってて、軽いタッチはOKな雰囲気だったから、膝枕してても「おいーそこ、イチャつくなーw」くらいな感じ。
マリはボインちゃんで、居酒屋のときから(いいなー、揉んでみたいなー)って思ってたから、膝枕されて俺は頭痛も消えてテンションも最高潮。
顔を股間の方に向けて顔を埋めたら「ダメーーー」っておっぱいで、覆い被さってくる。
・・・幸せを見つけた。
何回か顔を股間に向けたときに、パンストの内もものとこが電線してたので・・・。
俺「パンスト、穴空いてるで」
マリ「あー、ほんまやん。じゃ脱ぐから隠しといて」
・・・って俺の顔をヒザに置いたまま、「見たらアカンで」ってスカートの中に手を入れてパンストを脱ぎだした。
アカンと言われても、もちろんガン見。
暗かったけど、パンツを確認。
ボインちゃんだけど、細いし、色白の生足を楽しもうと思ったらエロい雰囲気に危険を感じたのか、別の女が「そろそろ帰ろうか」と提案。
仕方なく部屋を出て受付に行く・・・。
マリ「あっ、帽子忘れた」
俺「ほんじゃ俺取ってくるわ」
帽子を取りに部屋に戻ったら、マリもついて来てた。
チャンスとばかりに手を引っ張ってディープキス&ブラのホック外し、裾から手を入れようしたらマリが手を掴んで・・・。
マリ「触りたいん?」
俺「うん。アカン?」
マリ「ここじゃいや、もういこ」
そらまそーやと思って受付に行ったら先に帰ってるやつもいて、俺と友達A、マリともう一人の人妻Bの4人になってた。
今回の合コンは友Aと妻Bが主催。
二人はセフレ関係(※俺が押入に隠れて覗かしてもらったことあり)。
4人で飲み直そうと、そのまま友A家へ家についてからは、俺とマリ、友Aと妻Bのカップルに別れた。
ベッドにもたれて友Aと妻B、その向いに俺とマリ。
部屋を暗くして、酒を口移ししたり、早速イチャイチャ。
服の中に手を入れたらまだホック外れたままだった。
おっぱいはめっちゃ柔らかくて、フニフニ。
マリの後ろに回り込んで、首や耳たぶを舐めながら、両手でフニフニ・・・、乳首をコリコリ・・・。
マリ「はっ・・・あっ・・・やっ・・・」
俺「おっぱい大きいなw何カップなん?」
マリ「Gやで・・・おっぱい好き・・・?」
俺「大好きw服脱がしていい?」
マリ「妻Bと友Aくんに見られるやん・・・」
俺「大丈夫、大丈夫」
もちろん友Aにも見えるように服を捲り上げた。
マリは嫌がる素振りだけ、全然抵抗無し。
顔を真っ赤にしてる。
(この子見られたがりやな)って思った俺は・・・。
俺「友A見て、Gカップやぞ」
友A「おおーー、エロ、乳デカっ」
マリ「やっ、ん」
俺「マリちゃん、見られて興奮するタイプやな」
妻B「マリ変態やもんなーw」
マリ「違うわーw」
俺「マリちゃん変態なん?」
マリ「違うよ、妻Bの方が変態やねんで」
友A「そやな、妻Bずっとチンコ触ってる」
・・・と、和気藹々な雰囲気。
でも、マリのパンツに手を入れると、もうグチョグチョになってた。
服を脱がして、クリを弄りながら、乳首に吸い付くと・・・。
マリ「あん、や、だめ・・・」
濡れ濡れオメコに指を入れる。
マリ「うう・・・ん、あっあっ、気持ちいい・・・」
他に人がいるのも忘れて感じまくり。
指をきゅっきゅっと締め付けてくる。
俺「気持ちいい?」
マリ「うん。気持ちいい」
俺「どこが気持ちいいん?」
マリ「あん・・・、なか・・・、気持ちいい・・・」
オメコの中で指をクッと曲げて・・・。
俺「ここは?」
マリ「あっんっ、そこ、あっあっあっあかん・・・」
鳥肌立てながら感じてるところに・・・。
と、マリの携帯着信音。
“俺の俺の俺の話を聞けーチャーチャーラー♪2分だけでもいいーチャーラーラー♪”
旦那かららしい・・・。
ベッドで69してた友Aたちも動きが止まる。
俺「電話・・・大丈夫?」
マリ「う、うん・・・」
携帯が鳴り止む。
俺「旦那さん?」
マリ「うん。どうしよ・・・」
再び着信音。
トラブルは避けたい俺ドキドキ・・・。
妻B「マリ、旦那に今日あたしん家泊まるように言い」
マリ「もしもし、ごめん。今妻Bの家にいてる。妻Bだいぶ飲んでんねん」
俺、マリの中に指を入れたまま動けず。
マリ「妻B、旦那と喧嘩して、旦那さん家出ていってん」
妻B「マリー、今日は一緒にいてー」
(電話口に聞こえるように酔ったフリして)
マリ「うん。うん。今日は妻Bのところにおるな」
(こいつら、こわっ。可愛い顔して、こわっ)
問題なくクリアー出来そうで、ほっとしたら悪戯心が騒ぎ出した。
電話中のマリにクチュクチュ、クチュクチュ・・・。
マリ「うっうん。それじゃーっんまた連絡するから、あっじゃーね」
電話終了。
一同ホッとしてプレイ再開。
ゆっくりキスして、クリを弄ろうとしたら・・・。
マリ「舐めたげる・・・」
友Aの方へお尻を突き出し、俺のチンコを咥える。
あんまり激しくないけど、ねっとり丁寧に舐めてくれる。
奥まで咥えたり、チュッチュ吸ってくれたり最高に気持ちいい。
で、友Aは必死のガン見。
妻Bと騎乗位しながらもマリのオメコをガン見。
辛抱しきれんくなったのか、手を伸ばしてマリのオメコに指を入れる。
マリ「やっ、あんっ、ちょっとっ、あっ・・・」
チンコを離そうとしたから、頭を押さえて深く咥えさせる。
マリ「うぐっ、ふっふっ、うん、ううーん・・・」
激しく、指を動かす友A。
頭を押さえなくてもチンコを離さないマリ。
マリ「んっんっんっんっ、うーーーーん、ふっふっ」
友A「マリちゃん凄い締め付けてんで、エロいなーw」
妻B「ちょっと何してんの、もう」
妻Bはジェラってた。
ゴムを装着して対面座位で挿入。
マリ「あんっ、うんっ」
俺「なぁ、さっき友Aに弄られて、イッたん?」
マリ「えっ・・・、なんで・・・?」
俺「めっちゃ感じてたやん、チンコ咥えっぱなしでw」
マリ「だって・・・」
俺「マリちゃんほんまに変態やなw誰でもイクんや」
マリ「違うよ・・・、俺くんの咥えてたから・・・」
思わぬ告白に俺、興奮。
その後、騎乗位に変更、バックでやってる友Aと合流。
俺は妻Bとキスをしながら果てる。
マリは俺の乳首をつねりながらイッたっぽい。
友Aは、マリの乳を触ろうとするが、妻Bに阻止される。
以上、人妻との乱交(?)でした。