高校時代からアナルを自分でいじるエッチな女の子との話

「アナルに指を入れるのはいつから?」

「えっと…ちゃんと入れるようになったのは最近ですけど、いじり始めたのは高校の頃から…」

「それ以来ハマっちゃったのかな?」

「気持ちイイって感覚かどうかは自分でもわからないんですけど…なんかゾクゾクしてしまって…クリをいじりながら指を入れるとすぐにイっちゃうんです」
「アナルでイっちゃうの?可愛いね。。」

「恥ずかしい」

アナルオナニーの話をし始めるとさっきよりも顔を伏せるようになり、

口調も恥ずかしさが入り混じって時折震えるようだった。。

ちょっと可愛いな、このコ。。

そう思うと少しずつ自分も興奮してくるのが分かる

「どんなことをまず知りたい?」

「あの…舐めて欲しいんです」

「どこを?」

「オマンコとアナルを…」

「クンニのことだね、どうして舐めて欲しいのかな?」

「ネットで女の人のあそこを図書室で舐めてる画像があって…」

「図書室?」

「無理やりっぽい感じだったんですけど、そのときの女の人の顔がとっても気持ち良さそうだったので…。どうしてこんな場所で痴漢っぽくされてるのに気持ち良さそうにしてるのかなって思ったら、それ以来自分でもオナニーのときにその女の人の顔がずっと離れなくて…。」

「なるほどね。。」

「アナルを舐められてたのは別の画像だったんですけど、やっぱり気持ち良さそうな顔してました」

「だから舐められたらどのくらい気持ちよくなるのか知りたいんだね?」

「う、うん…恥ずかしいけど。」

以前も同じようなタイプのコがいたな。。

ネットで見た画像の女性の顔が忘れられなくて何度もその画像を見たり、それに近い顔を捜したり。。

いわゆるアヘ顔とか恍惚の表情といったところなんだろうけど。。

「わかったよ、その希望通りに舐めてあげるよ」

「…は、はい」

「それじゃあ…そのままの姿勢で少し脚を開いてゆっくりスカートを捲くってみてくれるかな?」

「あ、あの…」

「大丈夫、ゆっくりでいいから…ね。それにイヤだったらやめてもいいんだしさ。。」

「はい」

彼女の服装はブラウスの上に薄手のニット、下はデニムのスカートで生足が素敵な感じだ。。

デニムのミニなので少し脚を広げただけで可愛らしい下着が見え始めてきた

下着は白っぽい薄いピンクでところどころ刺繍がありとっても可愛らしい感じだ

「可愛い下着を履いてるんだね」

「は、恥ずかしい…あんまり見ないでください。男の人に見られたことないんです。」

「そう?とっても可愛いよ。。デニムのスカートも似合ってるしね」

「ありがとう」

緊張をほぐしながらゆっくりと脚を広げるように促すとデニムのスカートがどんどん捲くれ上がって下着が丸見えの状態になってしまった。。

ちなみに部屋のカーテンは閉めて明かりもうっすらと差し込む光だけで照明は消している。。

顔を近づけてみると…

「そんなに見ないでください」

「どうして?」

「だって…汚いかもしれないし、匂いとか恥ずかしいし」

「大丈夫だよ、とってもかわいいし、素敵だよ」

「そんな…余計恥ずかしくなっちゃいます」

こんな格好で自分が見せるのは初めてだろうし、おまけに舐めてもらうという事自体いやらしくて、この子の性格だとそういったことはタブーだし、してはいけないことなのに…な。。

今はそんなことよりも知りたいことやして欲しいことがしてもらえる、気持ちよくなれる…そういうことのほうが頭の中で優先されてるのかもしれないな。。



「スカート…脱がすよ?」

「……」

無言で頷くと自分でスカートのボタン、チャックを下ろして脱ぎやすいようにしてくれる

——スルッ

すんなり脱がすと、下半身は下着とソックスだけの格好になり、さっきよりも足が広がるようになってきた。。

「触ってもいいかい?」

「は、はい…」

下着に手をかけ、ゆっくりと下着を下ろしていく。。

彼女は顔に手を当てたまま恥ずかしそうに脚をモジモジさせている。。

下着をヒザまで下ろし、ゆっくりと彼女の未経験のオマンコを観察してみる。。

「お、おかしくないですか?他のコと比べて…」

「おかしくないよ、とってもキレイだし可愛いし、とても魅力的だよ」

そこには陰毛は少なめでオマンコがピンク色…では無く少しくすんだ色のオマンコがあった。。

まだあまり濡れてない感じだったが、少し汗ばんでいるように見える。。

「オナニー…本当は結構してるでしょ?毎晩とかさ。」

「ど、どうして分かるんですか?」

「なんとなく…ね」

「ごめんなさい…本当は毎日してます」

「いやらしいコだね。。可愛いよ、とってもさ。。」

じっと見続けていると、彼女は次第に興奮してきて体をもぞもぞ動かしたり、脚をとじたりするようになってきた。。

そのたびに脚を広げなおしてあげると今度は手で恥ずかしい場所を隠すようになってきた。。

「ゆっくり舐めてあげるよ。。希望通りにね。。」

「は、はい…お願いします」

…チュプッ、ピチュッ、チュピッ…

「あ…」

「おいしいよ、とってもね。。」

「あ…え…は、恥ずかしい…」

「どう?舐められてる感想は?」

…チュプッ、ピチュッ、チュピッ…チュプッ、ピチュッ、チュピッ…

「あ…んっ…あ、頭がぼーっとします…」

少しずつ脚に入っていた力が抜けて次第にはじめての感覚に戸惑いながら身を任せているように見える。。

…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ…

舐めていくとどんどん愛液が溢れてきているので

「ねえ、自分で触ってごらん?こんなに濡れてきてるよ?」

「え?そ、そんなに濡れてますか?」

恐る恐る自分のオマンコに触れてみると…

「……恥ずかしい、ぬれてますね…」

「でしょ?もっと舐めて気持ち良くしてあげるよ、このエッチなオマンコをね。。」

「…お願いします」

…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ

…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ

「あっ…んんっ…き、気持ちイイです…なんか、頭がぼーっとしてきます…」

…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ

「はぁ…はあ…もっと、もっと舐めてください…ク、クリもぉ…」

「いやらしいコだったんだね、可愛いよ。。」

…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ

「き、気持ちイイ…も、もっと…もっと舐めていじってください」

…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ

…ジュプッ、グチュッ、チュピッ、ヂュプッ、ピチュッ、チュピッ

「ひぃっっ!」

クリをメインに舐めたりしゃぶったり口で甘噛みしながら指で愛撫したり指を出し入れすると彼女はものの数分でイってしまった。。

まだアナルを弄ってもいないうちにイくとは想定外だったけど…ね。。