下腹部を舐めて、スカートの中を触るともうぐっしょりwww

地元のスーパーのチェーン店でバイトしてた時のこと。

まだ高校で学校はバイト禁止。
だからお店の裏で入って来た野菜を運んだり、ダンボールを片付けたりとかしてました。
冬には寒くて、夏は暑く辛かったけど、時給良かったし二年から一年半位続けた。

三年の時に、ちょくちょく声を掛けてくれた当時38歳の美代子さんと親しくなり、メルアドを聞かれてやりとりしてました。
時々夜に食事したりはあったんですが・・・。

あれは美代子さんが休みで、俺が夏休みの時。
夜九時過ぎに電話が鳴って「今何してる?」と言われ、「バイト帰り」と話すと「じゃあさぁ、駅前で逢わない?」と言われました。
暇だし、家もみんな親の実家に行って留守だったから行くことにした。

駅前で居ると「今晩わ~」と美代子さんが現れ、少し酔ってる様子。

「こんな時間にごめんね~」と言われ、タクシーに一緒に乗ると、着いたのは美代子さんの家。

誰も居ない一軒家に入るといきなり抱きつかれ、「可愛いね・・・」と言われた。
美代子さんの柔らかい肌の感触に興奮したら、「あっち行こうよ・・・」と奥の寝室で座らされて、いきなりチャックを開けるとフェラをしてきました。

「あ~ん、どんどん硬くなるね」と、すごい勢いでしてきて硬くされると「かづき君大好き・・・」とキス。



ベッドに押し倒して襲っちゃいました。
キャミを脱がし、むっちりした体におっきめのおっぱいがあり、吸い付いて揉むと「アンっ!アン!」と甘い喘ぎを上げてる。
下腹部を舐めて、スカートの中を触るともうぐっしょり。

パンティを脱がしたら起き上がって来て、寝かされると上からゆっくりと腰を落として中に入れられた。
上下に動きながら「やっぱり硬くていい」と言いながら動きが早くなり、揺れまくるおっぱいを触りながら任せました。
中はザラッとしてて、締まりは悪いけど気持ちよくて、どんどん激しく動いて来て気持ちよくてたまらなかった。

正直その当時に一人経験してましたが、エロさが別物で俺は勢いに飲まれました。

しばらくすると気持ちよくなっちゃって「美代子さんヤバい・・・」と言うと、「ダメまだ我慢して」と言われたが、コントロール出来るわけもなく・・・。

「出ちゅう!」と言うと、「アン!いいわよ!」と言われ、無意識に腰を動かして発射しました。

「ンアッ!アアッ!」と美代子さんが声を上げてガクガクさせて「気持ちいい」とキスされました。

その晩、美代子さんの家に泊まり何発も出した。

一年半位続けたんですが、中で出しても妊娠せずに済みました。