中学生のときに母が再婚した。
新しいお父さんに「マッサージをしてやる」と言われて、母が外出するたびに私は身体を触られていた。
当時は本当にマッサージをしてもらってるようにしか思わなかったけど、今考えたらあれは明らかに性的いたずらだった。
最初は普通に肩や腰、足をマッサージしてたんだけど、だんだんシャツを捲ったり、ズボンを下ろされたり、されるがままの状態だった。
母のいないある夜。
いつも通り、私はお父さんにマッサージをされてたんだけど、おっぱいが露出するまでシャツを捲りあげられて乳首を摘まれ、胸を揉み上げられた。
「これもマッサージ・・・?」
思わずそう言ったが、お父さんの無言が怖くて、それ以上は何も言えなかった。
ゆっくりとお父さんの手は下にずれていき、ズボンを下げられた。
思わずズボンの裾を掴んだが、力には勝てなかった。
パンツの上からお尻を揉まれ、際どい部分まで指が触れると、すでにオナニーを覚えていた私は密かに感じ、あそこを濡らした。
ついにパンツの上からあそこを触られたとき、お父さんの手が一瞬止まった。
(あ、濡れてるのがばれちゃった・・・)
ゆっくりパンツを下ろされて、濡れた私のあそこにお父さんの指が入ってきたときの感覚は今でも覚えている。
1、2度、ゆっくりと指が上下すると、「・・・んっ」と、思わず声が漏れた。
耳元に義父の顔が近づいてきて、「気持ちいいか?」と言われた。
小さく頷くと、さっきよりも指の動きが速くなった。
チュクチュクという音が響いているような気がして、近くで眠っている兄に聞こえないかひやひやした。
だから声は必死で我慢した。
指のピストンが一度止まり、耳元で「部屋を変えよう」とお父さんが言い、私は抱きあげられた。
母たちの寝室に行き、ベッドに寝かされると、すぐに襲われた。
シャツを脱がされ、乳首を吸われ、まだ濡れたあそこを指でピストンされた。
「んんっ、はぁっ」
私は初めて喘ぎ声をあげた。
それに興奮したお父さんに名前を呼ばれながら舌を絡めるキスをされた。
正直、気持ち悪かった。
なのに、なぜか興奮して、はぁはぁと息は漏れた。
太ももを持ち上げられて、濡れたあそこを舐めあげられると、「あんっ、いやっ」と声が出た。
ピチャピチャといういやらしい音が部屋に響く。
自分の手で太ももを持つように言われてそうすると、お父さんは獣のように私のあそこを舐め尽くした。
執拗におっぱいを揉まれ、クリを吸われ、舐められ、お尻の穴も舐めあげられて、ついに私は犯された。
ぐちゅ、にちゅ、ぱん、ぱんっ!
「痛いっ、んんっ、んあっ、あんっ」
痛いのに喘ぎ声が出て、いやらしい音がした。
そしてバックで突かれて最後はイッた。
その後も、父と2人きりになれば犯された。
車の中でも犯され、風呂場でも犯され、キッチンではフェラを仕込まれた。
そんな父も母と離婚して、もう私も結婚したから今では接点はない。
でも時々、あの頃を思い出してオナニーしてしまう。