元彼とのセックスを妻に白状させたら激しく勃起した

私42歳、妻39歳、子供は中学生が2人です。
PTA懇談会で妻の友人Tと話してるとき・・・。

「Mちゃん、うちの旦那と昔付き合ってた頃は・・・」

という言葉に衝撃を受けました。

Mちゃんとは私の妻です。
その友人夫婦とは子供が同級生ということもあり家族ぐるみで何度か遊んだことがあり、向こうの旦那もよく知ってます。
てっきり私もその事実を知っていると思ってたのでしょう。
私はショックを隠して話を聞きましたが、内容はよく憶えてません。
そのことを私に話していない妻に事実を問いただそうとも思いましたが、結婚して15年、今さらということもあり、口にはしませんでした。

ただ、当然セックスはしていたはず。
私にするのと同じように目を見つめ、表情を確かめながら時間を掛けてフェラしていたのだろうか・・・?
四つん這いになってアナルを曝け出し、刺さっているさまを視覚でも楽しませながら腰を振っていたのだろうか・・・?
どこに射精させていたのか?
安全日にはやはり中に許していたのか?
セックスの最中だけでなく、普段の生活でも気になっていました。
そして怒りよりも興奮が確実に勝っていました。

だんだんと想いが変化し、(昔の若い妻と元彼とのセックスが見たい)となり、やがて、(今も元彼に抱かれているんじゃ・・・それが見たい)と。
その想いが強くなった頃、寝取られサイトに辿り着きました。
寝取られセックスに興奮する方が私だけでなく、多数いらっしゃることに驚きました。

昔付き合ってたことを隠されていたことへのショックはありましたが、怒りはありませんでした。
そこから性的興奮に感情がシフトするのにあまり時間はかかりませんでした。
たぶん素質があったのでしょう(笑)
セックスの最中、何度も心の中で妻に問いかけました。

『この乳首、S(元彼)も吸ったんだろ?茶色い乳首はそのためか?』
『俺が吸ってるこのマンコはSのお下がりなんだろ?』
『お前の感じるところをSも当然知ってるんだろ?』
『このフェラチオもSに教えられたんだな・・・』
『今でも会ってセックスしてるんじゃないのか?こうやって・・・』

そうすると以前より興奮し、それが妻にも伝わるのか、乱れ方がそれまでとは違います。
私は、より興奮を求めてセックスの最中、妻に質問しました。

「なあ、俺以外の男とはどんなセックスをしてたんだ?」

最初はなかなか答えようとはしませんでしたが、しつこく訊くと・・・。

「普通よ・・・お父さん(私のことを妻はこう呼びます)とするのと変わらないわよ」

「じゃあ俺にすると同じように舐めてたんだ。悔しいな」

「悔しい?やきもち焼いてんの?」

「こんなに気持ちいいのを他のヤツにもしてたかと思うと悔しいよ」

「お父さんも他の女を抱いてたんだから一緒でしょ」



「どこに出してたの?飲んだりしたこともあるんだろ?」

「もうやめてよ。知らないわよ」

「飲んだんだろ?中にも出させてたんだろ?」

「そうよ、飲んだわよ。お父さんだってしてたんでしょ?」

私は思わず言ってしまいました。

「Sのも飲んだんだろ?」

照明をやや落とし気味にしていましたが、妻の顔色が変わるのがわかりました。
正常位で挿入の真っ最中で妻は快感の渦中にありましたが、いきなり正気に戻りました。

「え?何?なんで?」

私は腰を休めることなく答えました。

「Sと付き合ってたんだから、セックスしてて当然じゃないか」

「なんで?なんで知ってるの?」

「Tさんに聞いたよ。彼女、俺が知ってると思ってたんだろうな」

「ごめんなさい、黙ってて・・・」

言葉を遮断するように私は腰の動きを速めました。

「Sともこうしてたんだろ?セックスしてたんだろ?」

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

妻はショックだったようですが、セックスの快感を堪えることが出来ず、喘ぎながら謝ります。

「俺のと同じようにSの精子も飲んだんだろ?」

「ごめんなさい・・・」

「ごめんなさいじゃなくて飲んだんだろ?怒らないから・・・正直に言えば怒らないから」

「飲んだ・・・Sさんのも飲んだ・・・」

「中にも出されたのか?」

「中にも出された・・・」

「気持ちよかったか?イッたのか?」

「もうやだ・・・許して・・・」

「よかったのか?え?」

「気持ちよかった・・・気持ちよかったわ・・・」

2回答え、その瞬間愛液がドッと分泌されたのがペニスの滑りでわかりました。

「結婚してから抱かれたことは?」

「ない!絶対にそれはないから!お父さんだけだから!もう許して・・・」

「今日はどこに出す?安全日じゃないよな?」

「外に出して・・・」

「口に出すぞ!Sのように口に出すから飲めよ!」

最後に奥深い動きでトドメを刺し、引き抜くとペニスを妻の大きく開けた口に差し込みました。
膣の締め付けの余韻と妻の舌の刺激でいつもより長く充実した射精に至りました。
妻は唇と指でペニスに残った精液を扱き出し、全て飲み込んだようでした。

(Sの味を思い出していたのか・・・?)

全て終えると、「ホントは怒ってる?」と妻は聞いてきました。

「怒ってないよ。昔のことだし。ショックではあったけどね」

「ゴメンネ」

「怒りよりも、2人がセックスしてたって考えると変な気持ちになって勃っちゃうんだよ・・・」

「え・・・興奮するってこと?あ、ほんとだ・・・」

40歳を超えると2回戦に突入するにもしばらく時間がかかっていました。
それまでは妻が口で勃たせることが多かったのですが、その時は直後にも関わらずいきり立ち、私のペニスは20代の頃のように猛々しく脈打っていました。