イケメン男子に貞操帯を付けて射精管理

これは現在20歳の都内大学生の私が、高校2年生の時のお話です。
私は中学の頃から急激におっぱいが成長し、高校の時点で既にGカップありました。
自分で言うのもなんですが、顔はかなり柔和な感じの、どちらかというと童顔系でしたので、ありがたいことにかなりモテました。

高校は全国でも超有名校でしたが、完全私服だったので、夏場は男子の視線がギンギンです。
しかも私は中学時代はアメリカのマイアミという、とても暑い所に住んでいたため、日本に帰国後も、胸元が大きく開いた薄いノースリーブのシャツに、ショートパンツ(男性のボクサーパンツくらいの丈のジーンズ)というのが私の夏のスタイルでした。
(ブラジャーはせず、乳首の上から肌に吸い付くように付けるパットのような物をしていました)
アメリカではみんなこんな格好だったのですが、日本では珍がられ、とにかく男性の視線が集まってきます。
授業中も隣の男子はずっと私の胸元を見てるし、歩くとどうしても揺れてしまう胸を、街中でもみんなガン見です。

そんな中、全校生徒の中でただ1人だけ私の体をいやらしい目で見ない男の子がいました。
彼は結局、卒業後は都内の国立医学部に進学したのですが、顔はパーツが濃く、脚も長く、背も高く、武道の達人、しかも優しいという、多くの女子が狙ってる男子でした。
帰国後すぐの1年生の時は、日本の男性のいやらしい視線が本当に嫌だったのですが、慣れとは恐ろしく、2年の夏にはむしろ快感となり、逆にわざと見せてあげている私もいたのです。
そのためなのかどうか、唯一私を女として見ているのか見ていないのか分からない彼を、いつかその方面で屈服させてみたいと思うようになっていったのです。

そんな中、2年に進級した初日に席替えがあったのですが、彼と私は席が隣同士になりました。
休み時間中、彼は男子達から羨ましがられていましたが、彼は「そんな事ないよ」とか言いながらあしらっていました。
私は自分がモテたいとかそういう願望はありませんでしたが、この時ついに、彼を屈服させたいという願望が頂点に達したのです。

数日後、まだ春でしたが、非常に暖かかったこともあり、私はノーブラで胸元が大きく開き、授業中に前屈みになると隙間から私のおっぱいの先の突起物がハッキリと見える服を着て行きました。
そして授業中、ノートをとるために前屈みになると、彼がそっとこちらを見ているではありませんか!

(やった~!)

そう思いながらも私は気付いていないふりをして、さりげなく胸を寄せてみたり、消しゴムで消しながらおっぱいを揺らしてみたりしました。
するとついに彼がボロを出したのです。
それも決して逃れられない、予想もしなかったボロを。

昼休み、私が相変わらず前屈みになって食事をしていると、彼がスマホを何気なしに弄っていたのですが、微妙に、本当に微妙に、スマホの向きがおかしいように感じたのです。
わずかに私の胸元に向いてるような・・・。
ハッと思って勢いよく彼のスマホを取り上げ、その画面を見るとビデオモード状態で、私のおっぱいを撮影している画面になっていたのです。
彼は私の腕を引っ張って勢いよく教室を飛び出し、屋上前のドアまで来ると、土下座をしながら必死で謝ってきました。

「ごめんなさいごめんなさい。ほんの出来心で、そのごめんなさい」

「なんでこんな事したの?」

「そ、それは、君の・・・その・・・胸が、あまりにも・・・」

「いつもこうやって盗撮してたの?」

「と、とんでもありません!他の人も含めて、今日、君をやってしまったのが人生初です。信じて下さい」

確かめると、確かにそれは本当そうでした。
まあいつもの彼の言動からも、それが嘘とは思えませんでしたし。

「あ、あの、虫がいいのは分かっていますが、どうかどうか、このことは今回は黙って頂き、お許し下さい。なんでも致しますから!」

「本当になんでもするの?」

「はい、黙ってて頂けるのならば」

私は彼をその場に待たせたまま急いで教室に戻り、自分のバッグから1つの大きなビニール袋を持って彼のもとに戻りました。

「じゃあ黙っててあげるから、その代わりこれを着けて」

彼は恐る恐る中身を取り出しました。
それは黒いベルトがあり、1ヶ所に細長いプラスチック製のカップのような物が付いていました。

「こ、これは・・・?」

「それはね、『貞操帯』。知ってる?南京錠が付いているでしょ?その鍵を開けない限り、当然勃起も出来なくなるし、自分で慰めることも出来なくなるの。で、その鍵は私が預かってるから」

「な!!!!!!こ、こんな物、どこで・・・」

「アメリカにいた頃、女友達がふざけて私にくれたやつ」

「ほ、本気で言ってるの?」

「着けないんだったら、盗撮のこと警察に通報しようかな~」

勿論そんなつもりはありませんでしたし、一歩間違えれば私が通報されかねない状況でした。
しかしこういう挫折知らずのエリートは警察沙汰を嫌うというのも事実。

「ほ、本当に黙っててくれるんだよな?」

「もちろん、それは約束する」

「どのくらい着けとくの?」

「う~ん、◯◯君が本気で反省するまで」

「・・・分かっ・・・た・・・」

私はその場で彼のズボンとパンツを下ろさせ、彼のおちんちんが勃起しないうちに急いで貞操帯を付けました。
実は父以外のあそこを直接見たのはこれが初めて。
しかも父のも、もうかれこれ10年くらい見ていないので、実質初めて見たようなものでした。
私達女性には付いていない、黒くて細長いモノが歩くたびに前後に揺れ、付けるために持ち上げると、それはとても柔らかく、正直ずっと触っていたくなりました。
しかし彼が顔を真っ赤にして、みるみる硬く、大きくなってきたので、自分の気持ちを押し殺して装着完了。
彼に別れを告げると、私はその場を立ち去りました。

放課後、彼が私の所に寄ってきて、小声で言います。

「ねえ、もう帰宅するから外してもらえると・・・」

「え、まだダメだよ。そのまま帰ってね」

「これ付けたまま家に帰るの!?」

「もちろん、カップの先には小さな穴が開いてるからトイレは困らないでしょ。それから今後一切、◯◯君の方から『貞操帯を外して』とか『いつまでやってるの?』とかっていう質問は禁止。してきたら、盗撮のことばらすからね」

私が優しく微笑むと、目の前には硬直した彼が立っていました。
彼にとっては地獄の日々の始まりです。
席は1番後ろの隅だったこともあり、時々授業中に私は彼の内腿や、おちんちんのすぐ上を手で擦ったりしました。
勃起したいけど出来ない彼は、カップの中でおちんちんが押さえられて痛くなり、悶絶の表情を浮かべていましたが、私は決して止めませんでした。

そして毎週金曜日の放課後だけ、彼を誰もいなくなった女子更衣室に呼び出し、貞操帯を外してあげました。
1週間、空気に触れることすら許されなかったおちんちんは外した途端に勢いよく勃起し、同時に即座に我慢汁が溢れてくるのです。
しかも当然お風呂でも洗えないわけですから、女子更衣室はそれまでの女の子の匂いから、おちんちんの臭いに早変わり。
私が少し息を吹き掛けただけで、「ぐお!!」という喘ぎ声をあげ、私が下着姿になり、後ろからGカップのおっぱいを背中に押し付け、右手をお尻の割れ目に指を沿わせて金玉を揉みながら、左手でおちんちんを激しくしごく。
前にしゃがんで唾液を垂らし、唾液たっぷりの口でフェラチオをすると、彼の腰は思わず小刻みに揺れ、おちんちんはさらに大きくなり、我慢汁が大量に溢れてきます。

「◯◯さん、出る、出る、出ちゃう」

「まだダーメ」



そう言って私は彼を絶対に射精させませんでした。
最低でも10回は絶頂直前までもっていき、射精寸前で止める。
そしてそのまま貞操帯をはめ直す。
5回目位から彼は毎回涙目になり、「イカせてくれ」と懇願してくるのですが、それが快感でなりませんでした。
学年中の女子の憧れの的が、私の前で恥ずかしい姿を晒している。
しかも私はその顔つきから、みんな私のことをMだと思っていました。
彼も然り。
その私が、声はMな女の優しい声色とイントネーションで、しかし行動はドSというのが彼のおちんちんをさらに勃起させました。

少なくとも、学校での日常生活において貞操帯がばれる危険があったとすれば、それは夏の水泳の授業の時だけです。
着替えるときは彼が何とか隠しながらやれたのですが、問題は水着になった時でした。
うちの学校は水着も指定がなかったため、みんな各々の水着を持って来ていました。
しかしまあ常識として、授業なのでみんな形は違えど、体にピッタリくっついた水着を着てきました。
これが仇となったのです。
彼は貞操帯を着けてるためにおちんちんが潰れず、カップの形の通りに水着がモッコリします。
カップの形状はおちんちんに沿っているため、形でばれることはありません。
しかしそのモッコリ具合の強烈極まりないこと。
横から見たら、とんでもなく大きくテントを張っているのです。
彼を好きな女子は沢山いました。
好きな男の子の股間が強烈にテントを張っているのですから、女子は授業どころではありまでん。
みんなばれないように彼の股間をチラ見し、女子更衣室ではその話題で持ちきりでした。

「◯◯君のおちんちん、凄かったね~」
「ねえねえ、一体どのくらい大きいと思う?」
「あれはちょっとヤバイよね。大きくなったら20cmはあるでしょう」
「キャー!!触ってみたい!!」
「私、あれで激しく後ろから突かれたいし、舐めてみたい!」
「キャー!ヤダ~!!!!」
「これから毎回、プールの時に見れるんでしょ!」
「やったー!◯◯君のだったら楽しみ~」

そんなこんなであまりにも女子達が興奮するため、ついに先生から彼にだけ、旅行などで履く、ゆとりのある水着に変えるように命令が下ってしまいました。
女子達が更衣室で残念がったのは、ご想像の通りです。
女の子も、好きな男子のおちんちんには興味があるのです。

夏以降、具体的には9月以降、私は貞操帯を決して外してあげませんでした。
その代わり1ヶ月に1回、相変わらず女子更衣室に呼び出し、用を足すための小さな穴から水に溶かしたローションを流し入れたり、生おっぱいを顔や背中に押し付けながら金玉を舐め回しました。
貞操帯を付けてるために勃起は出来ず、しかしおちんちんは大きくなろうとする。
男性とは思えない喘ぎ声をあげながら彼は汗を大量に流して息も絶え絶えになり、腰が抜けて立てなくなり、半分おかしくなったのでは?という風になるまで毎回愛撫しまくりました。
その頃になると、私以外の目がない所では彼は常に半分発情し、ズボンの上からおちんちんを触り、腰が勝手にピクピクと動き、女子とすれ違う時に感じる女の匂いに、「ひゃはん!」と声を上げるようになっていました。

オナニーをしないと女子にモテるようになるという都市伝説めいた話は、果たして本当なのでしょうか。
しかし実際、彼の場合、何も知らない女子は彼に常にエロスが漂っていると言い合って興奮し、はしゃぐようになっていたのは事実です。

そして年も明け、さらに月日が流れた3月の終業式の日、終わってから私は彼をプール専用の女子更衣室に案内しました。
なぜならそこにはシャワーがあったからです。

「お疲れさま。今日、貞操帯を完全に外してあげる」

「ほ、本当に!?」

「ええ」

そう言うと彼は半狂乱で喜び、勢いよくパンツを下ろし、私におちんちんを突き出しました。
しかしすぐには外しません。
それでは1年間、待った甲斐がありません。
私は彼の両手を後ろに回し、持って来た荒縄で両手首を縛り、さらに先にゴルフボールくらいの、穴が無数に開いたボールの付いた口枷を装着しました。

「な、何をするの?」

「◯◯君が自分の手を使って勝手に射精しちゃわないようにと、私に口答えしないようにと思って」

そして、なんと7ヶ月ぶりにおちんちんから貞操帯を取り外しました。
貞操帯の中は彼のおちんちんの熱で雲っており、外してみるとその姿にびっくり。
おちんちんはすぐに大きくなったのですが、7ヶ月分の我慢汁で、おちんちんは激しくセックスした後のように周りにドロドロと液が付いており、また7ヶ月分の汗と我慢汁の臭いで辺り一面オス臭がします。
勃起自体も彼には刺激が強くなりすぎていたらしく、勃起の衝撃だけで射精しそうになったのです。

「まだダメ~」

そう優しく言いながら私は彼のおちんちんを強く握り締め、精子を押し戻します。
そして完全に全部戻ったのを確認して、「ふー」と優しく息をおちんちんに吹きかけると、また・・・。

「イク!!!」

「まだダメ~」

その後も30分間は寸止めの連続です。
パイズリからのフェラチオ、金玉を愛撫しながら激しく手コキ、パンツ越しにおちんちんをお尻の割れ目に擦りつけたり、騎乗位の体勢になって私の割れ目を擦り付けたり。
彼は断末魔にも似た声を上げながら汗を吹き出し、涙が溢れ、唾液が口のボールから大量に地面に流れ落ちます。
首を激しく横に振り、腰をくねらし、おちんちんを真っ赤にさせながら、目で『イカせてくれ』と必死で訴えてくるのです。
更衣室に連れて来てからちょうど1時間が経った時、私は彼を個室になっているシャワー室へ連れて行きました。

「次、射精していいよ」

そう言って私は口枷を取り、荒縄を解き、彼の服を全部脱がせました。
私も服を全部脱ぎ、彼の右手を私のGカップのおっぱいに置き、左手を私のおまんこに持っていきました。
その途端、彼はまるで獣のような私のおっぱいを揉み、おまんこを愛撫し、もう片方のおっぱいの乳首を吸ってきました。
私は彼の愛撫に何とか耐えながら両手に水に溶かしたローションをたっぷりと付け、激しくおちんちんと金玉をしごいてもみくちゃにします。

「あ、あ、出る!出る!」

「いいよ、1年ぶりに出して、思いっきり出して!」

「出る!」

まるで彼は建物が壊れるのではないかというくらいの大声を出し、私の体を軽く後ろに吹き飛ばしながら腰を激しく勢いよく揺らし、実に12ヶ月ぶりの精子を発射させると、彼は床に倒れこんで気絶してしまいました。
それほどに勢いよく、大量に発射されたのです。
それは液体と言うよりもスライムみたいなゲル状で、匂いはまるで、大量の浮浪者の精子をフライパンで焦がし、それを小さな容器で長年保存しておき、一気に開封したような、イカが1万匹くらい集まったような臭いでした。

その後、意識を回復した彼は、1年分を取り戻すかのような性欲を発揮しました。
今度は私に口枷と荒縄を付け、飢えた動物のように犯してきました。
おっぱいを激しく揉まれ、おまんこをおちんちんでかき乱され、口からは私の唾液と喘ぎ声が大量に漏れました。
時が経つのも忘れて、2人は初めてのセックスをし合いました。
終わった後はお互いに女子更衣室のシャワー室でぐったりです。
お互いの体を綺麗に洗い、そこらじゅうの精子や愛液を洗い流し、帰宅の途につきました。

その後、3年になってからはお互い何事もなかったかのように仲良く過ごし、無事に高校の名に恥じない大学に進学しました。
この前、同窓会で会った時、久しぶりに女子更衣室でセックスをしました。
今度は普通に、優しいセックスを。

以上で終わりです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。