俺は市営アパートに住んでいる。
16階建てのアパートだ。
隣の部屋には30歳くらいの綺麗な奥さんが住んでいる。
後から知ったが38歳らしい。
旦那さんとはちょっと訳ありで、離婚まではいかないが別居中みたいだ。
スタイルが良く、身長170センチくらいの細い体に大きな胸。
顔は堀北真希を一般人にした感じで茶髪。
俺はその奥さんをおかずに1日何度も抜いていた。
と言うのも、大体アパートは部屋の構造が同じで、リビングを中心に左右に部屋があり、俺は奥さんが住んでいる部屋側に自分の部屋がある。
昼や夜は子供が遊んでる声も聞こえる。
もちろん奥さんのはしゃぐ声も聞こえる。
逆に夜中になると奥さんのセクシーな喘ぎ声が隣から聞こえてくる。
顔からは想像出来ない喘ぎ声といやらしい言葉、それをおかずにしている。
ある日、たまたま廊下で出会った。
ごみを出しに行くときだったはずだから、確か8時くらい。
奥さんと話しながら一緒にゴミを出しに行った帰り、「聞いて欲しいことがある」と言われて奥さんの家に招かれた。
幼い子供はまだ寝ていたと思う。
椅子に座り、アイスコーヒーを出され、それを飲んでる最中にいきなり、「今まで何人とセックスした?」と聞かれ思わず吹き出した。
簡単にまとめよう。
1.奥さん夫婦はレスで、もう何年か分からないほどしていない。
2.最近はどこにいてもオナニーをしたくなる。
3.体のラインがわかるような服を着て満員電車に乗り、痴漢されるのを期待しているが、まだされたことがない。
4.若い人に抱かれたいと思うようになり、俺のことを考えてオナニーをするようになった。
5.でも本当にしたら不倫になるから、自分がする所を見て欲しい。
だいぶ省略してるが、これが話した内容。
それくらいならと、奥さんのオナニーを見ることにした。
それが9時くらい。
奥さんは5分くらいですぐに絶頂。
2回目はやや落ち着いたのか10分くらいかかった。
3回目からは色んな体位でし始め、俺のリクエストにも応えてくれた。
奥さんは学生時代に体操をしていたらしくて体がすごく柔らかい。
で、俺も勃起したから奥さんの前でした。
奥さんはそれを見て欲情したのか近付いてきて、超至近距離で見せ合った。
時々奥さんの手が俺のアソコに当たるくらい近い。
奥さんは我慢の限界で、そのまま俺に跨がって入れてきた。
20分ほど、奥さんの騎乗位を堪能した。
奥さんの腰使いはかなりエロく、自分の気持ちいいところを自分で刺激して何度も絶頂した。
入れたまま潮も吹きまくった。
駅弁で超高速ピストンをしてやった。
お互いに服を脱ぎ捨て、バックでガン突きをしたら奥さんも動きまくった。
射精の瞬間に抜き、奥さんの口に噴射。
奥さんは残り汁を吸い取ってキレイにしてくれた。
その後も、Y字バランスみたいな格好で挿入。
そのまま立ちバックに変わり、背面騎乗位で俺の方を向かせて180度開脚。
奥さんが跳ねるように強烈ピストン。
俺も奥さんを突き上げる。
奥さんの超強烈高速グラウンドで俺の射精が近付く。
抜く間もなく奥さんに中出ししてしまった。
余韻に浸る間もなく、正常位で猛烈ラッシュを30分ほど続けて2度目の中出し。
汗を流しにシャワーに入り、そこでフェラからの立ちバックで中出し。
終わったのが昼前だった。
昼ご飯を食べに一度部屋に帰り、子供が昼寝を始めたらすぐに行き、リビングで手コキ&手マンを長々として、俺の射精が近付くとソファーで騎乗位になって中出し。
奥さんも余程疲れたのか、そのまま寝てしまった。
俺もさすがに朝から3回、昼に1回出したから疲れた。
奥さんをそのままソファーに寝かせて俺も家に帰った。
なので昼は1時間くらいしかしていない。
4時頃、奥さんがその日の晩ご飯のハンバーグを持ってきた。
玄関に入り、そこで立ちバックで中出し。
奥さんはかなり淫乱で、何年分かのセックスを1日で取り戻そうとするかのような獰猛な腰の動きだった。
こうなったら俺もとことんやってやろうと思った。
その後2回出して、さすがに俺も限界。
でも奥さんは泣きながら「まだして」と言う。
とりあえず舐めてもらいながら手マン。
連続で出した精子に潮に混じってもうドロドロ。
奥さんは何を思ったのか、俺のお尻に指を入れてきた。
もう立たないと思っていたアソコがびっくりするくらい勃起した。
そっち系じゃないと思ってたのに。
勃起したらやはり入れる。
奥さんが上で思う存分動きまくる。
そしてまた中出し。
出してる間も奥さんは止まらず、そのままもう一発中出し。
テーブルに体を預けるように伏せた奥さんをバックでピストン。
もう俺のアソコも馬鹿になってるのか、なかなか出せずに1時間は動いたと思う。
そのまま中出しして、気が付いたら奥さんは気を失っていた。
それからほぼ毎日、時間が合えば奥さんに中出ししている。
毎日3、4発は普通だ。