私は小学3年からオナニーを始めていたが、ちょうど小学3年の1学期の途中に隣の小学校から私のクラスに転校してきた女子がいた。
名前は啓子。
顔が浅黒くて、同級生の女子の中にはいない感じの女子だった。
第一印象が小学3年の私の目からは、「エロい顔をしている女」に映り、啓子に対して好きという感情よりも、「エロそうな女」として啓子のことを見るようになっていった。
小学3年の時に一部の学年の間でスカート捲りが流行っていた。
スカート捲りをしていたほとんどの男子は綺麗な女子をターゲットにしていたが、当然私は、(エロそうな啓子ならスカートを捲っても怒らないだろう)と思い込み、啓子に狙いを定めてスカート捲りを行なった。
啓子のスカートを捲ると、「キャ~、何よ~、ヤメてよ~」など、スカート捲りをされている他の女子同様に嫌がる素振りはしていたものの、スカートを捲った私を見る啓子の顔はニヤニヤしていていたように見受けられた。
そして回数を重ねる毎に啓子は、私からスカート捲りされる前からニヤニヤするようになった。
本当にスカートを捲られるのが嫌だったら、学校にスカートを穿いて来ないようにしたり、スカートを穿いていても裾を押さえたりすればいいだけ。
(そうしないってことは、スカートを捲られることを嬉しく思ってるエロい女なのでは?)
私は勝手にそう思っていた。
小学5年の時はお尻を軽くタッチする、“尻タッチ”が流行るようになった。
この尻タッチは男子が女子のスカートやズボン越しにお尻に軽くタッチして、女子の嫌がる反応を楽しむ遊びだった。
お尻をタッチされた一部の女子の中には自身のお尻を触られた後、触った男子を追いかけて男子のお尻を触る女子もいた。
小学5年になると女子の身体も少しずつ大人の身体になり始める時期。
啓子のお尻も次第に丸みを帯びて、同級生の女子の中では大きめのお尻をしていた。
お尻マニアの私にとって啓子のジャージ越しのお尻は魅力的で、啓子の大きなお尻を思い浮かべながらオナニーもしていた。
残念ながら小学5年から啓子とは別々のクラスになってしまったが、私は尻タッチでも啓子に狙いを定めていた。
啓子とは同じクラスではないため、廊下ですれ違う時や啓子がいる教室に行って尻タッチをしていた。
啓子に尻タッチをした時の啓子のリアクションは3年時にスカート捲りをした時と同様だった。
お尻をタッチされたくなかったら、お尻に手を当ててガードすればいいだけ。
(なのにガードをしないということはお尻を触られたいのでは?)
そうも思ったし、お尻マニアの私は次第にお尻に軽くタッチして反応を窺うだけでは満足感を得られない状態になっていた。
(啓子のお尻を揉みたい・・・)
その願望を叶えるため、私は早速行動に移すことにした。
廊下を無防備で歩いている啓子に背後から近づき、ジャージ越しのお尻をギュッ、ギュッと2、3回ほど揉んだ。
不意をつかれた啓子は何のリアクションを取ることも出来ずに、いやらしい顔をして両手で口を押さえていた。
この行為が啓子にとって不快なものであれば、周りにいる生徒に聞こえるくらいの大声を出したり、先生に報告すればよいものを、啓子は何もしてこなかった。
(お尻を触られることに対しても啓子は嫌がっていない。これからもっと啓子のお尻を触ってやろう)
私は心の中で誓った。
啓子のお尻にタッチする他の男子はいなかったので、啓子のお尻は私だけのものだった。
尻タッチからお尻揉みに移行させてからも、私が啓子のお尻を揉むと啓子も私のお尻を揉み返してくる状態が休み時間に限らず、放課後まで至っていった。
そして私たちは人目も憚らず、お互いがお互いのお尻を追いかけてお尻を揉んだ。
私は啓子のお尻を揉む前からチンポを大きくさせていた。
(啓子の大きなお尻に勃起したチンポを擦りたい。そしたら啓子はどんなリアクションをするのだろうか・・・?)
そんな思いが次第に強くなり始めた。
そして私は啓子のお尻を求め過ぎるあまり、放課後になると、部活が始まる前に啓子がいる体育館の女子更衣室に足を運んで、着替えをしている他の部員がいるにも関わらず啓子のお尻を揉んでしまった。
啓子もこれから部活の練習が始まるにも関わらず、私に仕返ししようと女子更衣室から飛び出して私のお尻を揉もうとしてきた。
私は敢えて、誰も来ないであろう行き止まりの階段の下のスペースへ逃げ込んだ。
啓子の顔を見ると、嫌がったり怒ったりするどころか、『女子更衣室に他の女子がいるにも関わらず、私のお尻を揉みに来てくれてありがとう』とでも言うような、今までで一番スケベな顔をしているように映った。
私のお尻を揉もうとする啓子に対して、私は壁に背を向けて必死に抵抗するフリをした。
啓子は私の両手を掴み、私のお尻を揉むタイミングを窺っていたが、私は力ずくで啓子の両手を振り払って啓子の片腕を掴み、啓子の背後に回ってそのまま啓子を壁に押し付けた。
私に背を向けて壁に両手をついている啓子に対して、また私はお尻を両手で勢いよく一揉み、二揉みした。
そして私は啓子が身動きできないように壁に強く密着させ、私自身の両手も壁につき、啓子に覆い被さるように寄りかかった。
そしてジャージ越しに勃起したチンポを、啓子のお尻の割れ目に押し付け、上下に擦りつけた。
啓子は何一つ声を発することなく、私の勃起チンポをお尻に擦り当てられ続けた。
ジャージ越しとはいえ、初めてチンポを女子の身体に擦り当てている状態は何とも言えないほどの興奮と喜びであった。
両手を啓子の腰に添え、先程よりも啓子のお尻に私の感触が伝わるように激しく割れ目に擦り当てた。
すると啓子は自ら、お尻を私の方へと突き出してきた。
この瞬間から、私は啓子のことを『エロそうな女』から『スケベ女』として見るようになった。
同時に、ただでさえ啓子の大きいお尻は、突き出すとさらに誇張されていった。
(なんていやらしいお尻をしているんだ・・・)
啓子が私の股間めがけてお尻を突き出すと、私は割れ目にチンポを上下に擦り当てる動きを止めて、腰を前方に突き出してお尻の割れ目にチンポを押し付けた。
小学5年の男女が行なっている卑猥な行為。
階段の下、放課後、先生に見つかるのでは?というスリルを味わいながら、自らのチンポで啓子のお尻の感触も味わい、興奮しまくった。
さらに私はジャージ越しに啓子の股間へと右手を伸ばしていった。
人差し指、中指、薬指の3本で啓子の股間を素早く弄ると、啓子は腰をグイっと引いて、さらに私のチンポへお尻を当てた。
啓子は私から股間を弄られようとも、私の手を振り払おうともせず、私の手の甲の上に自らの手を被せて押し付けた。
(股間を弄られても全く抵抗しないなんて、私から股間を触られて嬉しいのでは・・・)
ジャージ、半ズボン、パンツに覆われているため、私の指でマンコへ直接刺激を与えることは出来なかったが、後ろ向きで拘束している背徳感や支配感に興奮した。
おそらく行為は20分ほど続いたと思うが、体育館から誰かの足音が聞こえ、私は啓子から身体を離した。
そして私と啓子は無言で階段下から離れた。
啓子のジャージ越しにお尻の割れ目にチンポを擦り当てた感触は家に帰ってからも残っていたため、その夜と次の朝、啓子のお尻の感触を思い出しながらオナニーをした。
次の日、廊下で啓子と出くわした時は気まずい雰囲気があったが、啓子の方から私に対して、「昨日、お尻を突き出したらモッコリが当たって凄かった」と言ってきた。
唐突に啓子から発せられた言葉に、私は啓子のお尻にタッチするのも忘れて、ただただチンポを勃起させてしまった。
(勃起したチンポの感触が啓子のお尻の割れ目に伝わっていたんだ・・・。啓子も俺の勃起したチンポの感触を味わいたくて、自らの意思でお尻を俺のチンポめがけて突き出していたんだ・・・)
「モッコリが当たって凄かった」
啓子が発した、その言葉を思い出しては、またチンポが大きく勃起してしまい、授業中も勉強に全く集中することが出来なかった。
ああ、また啓子の大きくていやらしいお尻に俺の勃起したチンポを擦りつけたい・・・。
モッコリした俺のチンポを啓子の割れ目で味わってもらいたい・・・。
隣のクラスで授業を受けている啓子は今、俺の勃起したチンポをお尻に擦り当てられたいと思っているのだろうか・・・。
(したい・・・したい・・・したい・・・またしたい・・・)
こんな想いが次第に強くなっていった。
私は給食後の昼休みに啓子がいる隣のクラスに行き、椅子に座っていた啓子に、「またする?」と聞いた。
啓子は間髪入れずに、「うん。また同じ場所で?」と質問をしてきた。
今にでも啓子のお尻にチンポを振り当てたかったのだが、「明日の朝、登校したら同じ場所に来て」と啓子に告げ、自分の教室に戻った。
私と啓子はいつも登校する時間が早かったので、朝礼が始まる時間まで30分以上あり、スケベな行為をするには十分だった。
次の朝、登校して早速階段の下へ向かうと、すでに啓子の姿があった。
啓子の顔を見ると、早く私のチンポの感触を味わいたいようないやらしい目付きをしていた。
私は啓子のスケベな顔を見ただけでチンポがギンギンに勃起してしまった。
私は啓子の真正面に立って右手を掴み、すでにギンギンに勃起している自身のトレパン越しにチンポに啓子の右の手のひらを宛てがい、私の股間から啓子の右手が逃げないように左手で覆った。
私が小学3年の時からスケベな女だと見立てていた通り、スケベな啓子は私の手を振り払おうとはしなかった。
ジャージ越しに勃起チンポの大きさ、太さ、硬さを啓子に思う存分味わってもらいたいと思った私は、啓子の右手を掴みながら先端から根元まで何度もゆっくりと上下させた。
ジャージ越しとはいえども人生で初めて自身のチンポを女子に触らせて私は興奮してしまった。
昨日のように後ろ向きで壁に手をつかさせた状態にさせ、ジャージ越しに啓子の大きなお尻を確認した。
すると、いつもはジャージ越しに私の目に映っていた短パンの生地のラインが見当たらず、パンティと思われるラインがジャージ越しにクッキリと浮かび上がっているのが見えた。
(まさか、私のチンポをお尻の割れ目に擦り付けられた時の感触をもっと味わいたいと思って、今日は短パンを穿かずにパンティの上にジャージを穿いて来たのか?)
私は自分勝手に想像しながら嬉しく思い、啓子のお尻の肉厚を確かめるように円を描くように肉尻を下から上へと何度も揉みまくった。
私に好き勝手にお尻を揉まれている啓子の身体の反応は次第に良くなり、私が言うまでなく自分でお尻を後方に突き出し、腰をクネらさせる。
この前よりも感度が良くなっている啓子を見て、私はすぐさま啓子のお尻の割れ目に勃起したチンポを押し当て、腰を小刻みにグリグリと振った。
短パンを穿いていないだけあって、チンポに啓子のお尻の感触が伝わってくる。
啓子も私のモッコリチンポの感触を確かめようと、お尻を突き出してくる。
次第に私の勃起チンポは啓子のお尻の割れ目に圧迫されて、前日とは比べものにならないほど気持ち良くなっていくのが分かった。
啓子の腰を掴んでいる私の手も次第に力が入って、さらに両膝の上下運動を早めていく。
(あぁ~、気持ち良いい。啓子の大きなお尻、そのお尻の割れ目にチンポを挟まれながら射精したい・・・)
啓子の大きいお尻、啓子のスケベな顔を頭に浮かべながら、私は射精の瞬間を迎えた。
(あぁ~気持ちいい~、啓子のお尻の割れ目に出しちゃう!)
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ・・・。
啓子のお尻の割れ目に挟み込まれた状態で、チンポからパンツへ勢いよく精子が発射された。
私が発射してしまったことも知らずに、啓子はまだモッコリチンポの感触が欲しかったのか、お尻を後方に大きく突き出している。
そんな啓子を見て私は激しく興奮した。
あれから約30年。
今も小学生時代に、スケベな啓子のお尻を揉んだこと、股間を弄ったこと、勃起チンポをお尻の割れ目に擦り付けて精子を発射したこと。
それらは私の記憶の中に鮮明に残っている。