まあ妄想ばかりは激しいです。
1人で部屋で、保健の教科書とか『家庭の医学』とかじ~っと読んだり!
男性器がどうとか、そのへんが載ってるあの辺り!
彼氏はいたけど、でもそのへんの地の自分を出すのがなんか怖くて。
まあそんなせいかどうかわからないけど、しばらく付き合ったけど別れて。
で、まあ色々あってですね・・・。
元から兄のことは若干意識してたんです。
ほら、なんつーか、ちんこ生えてるし。
白いのは出すし。
異性として好きだったかっつーと、全然そんな感じではなかったんだけど。
いや、好きだったのかもしれないけど。
うーん、いやまあ人間としては結構好きでしたが。
まあー、色々あってですね。
こんな感じになりました。
兄の射精するところを見たくて、お願いして手コキで射精させたりしてました。
初めてした時はちんこをよく見たかったこともあって真っ正面でやってしまい、いきなり射精されて、顔とか髪とか服とかに精液がくっついてしまった。
兄が物凄い勢いで謝ってきて、ウェットティッシュで拭いてくれた。
ちんこを出したままで。
次にやった時は兄に布団の上に横たわってもらって、その後ろから手コキしました。
身体が密着して、胸とかが兄の背中に当たって、兄はそれで「興奮する・・・」って言ってた。
私は、(相変わらずデカいチンコだなあ・・・)って思いながらしこしこして、「う、イクっ」と兄が言ったので、事前に布団の上に敷いておいたティッシュにちんちんを向けた。
どびゅっ、どびゅっ、ぴゅるるっ!
発射するところがばっちり見れて、すっごいテンションが上がった。
「今度、動画に撮っていい?」って聞いた速攻で拒否された。
万が一流出したら困るって。
兄を起こそうとした時、ふといたずら心が働いて、というか、(こういう時にエロ漫画だったら・・・)っていう妄想が暴走してしまい、気がつくと布団をひっぺがして兄の股間を凝視していた。
無論、兄のトランクス(兄はパジャマを着ない)の股間部分はテント張っていた。
兄は左曲がりだから、なんか設置に失敗しちゃったテントだけど。
私はトランクスの上から触ったりした。
トランクスからちんちんだけ引っ張り出してしごいたりした。
そしたら、さすがに兄が起きた。
「お、おまっ、何して・・・」
そしてちょっと非難されたり自己弁護したり謝ったり、でも兄のちんちんは立ったままだったりして、なんだかんだでお口で抜いてあげることになった。
「く・・・口でして、欲しい、かな?」
なんて自分勝手な欲望をやたら恥ずかしそうに言うもんだから、キュンとして、つい。
出すのも3回目はだから、手コキじゃなくて最終的にはフェラだった。
『フェラ』
なんてやらしい響き!
そんでお口に発射された。
というか、発射してもらった。
というか、私が口から離さなかった。
そんで10秒ほどしてからごっくんした。
「なんか甘くて美味しいね」
別に何の気なしに思ったことをそのまま言ったら、兄のちんちんがまたちょっとムクムクってなった。
(可愛いなあ)
そんな感じで、どんどん遠慮が無くなっていって6回目。
お風呂に乱入したら案の定、兄のちんちんは立ってしまったので、石鹸で洗ってあげるついでに抜いてあげた。
いやごめん、洗うほうがついでだった。
そのとき、タマタマをモミモミすると気持ちいいってことが判明した。
泡々になった手で先端をぐりぐりやっていじめてる時に射精されてしまったので、肝心の“どびゅっ、びゅるるっ、どぴゅっ”なシーンは見れなかった。
この時に気付いたのだけど、発射するところも萌えるけど、ちんちんがびっくんびっくんってなる感触も萌える。
お兄ちゃんの可愛いちんちんが気持ち良さそうにのたうち回って暴れてる!って。
とりあえず3日間。
タマタマが満タンになるまでオナニーを我慢してもらった。
そんで部屋を片付けて、立った体勢の兄を後ろから手コキ。
もちろん密着。
お互い裸で。
タマタマもクニクニ&モミモミしてあげた。
胸もグイグイ押しつけてあげた。
なんで部屋を片付けたかというと、(思いっきり射精させたら、どんくらい飛ぶのかな?)って思ったから。
ネットで調べたところによると、精液は時速45km(おいおい)で発射され、数十cm(これはわかるけど)から、天井くらい(ってどんくらいだ)まで飛ぶらしい。
ホントかよって思って、兄で実験することになったのだ。
「できるだけ我慢したほうが飛ぶし、いっぱい出るよ」
なんてことを兄がぽろっと言っていたので、かなり焦らしてやった。
ゆーっくりしごいて、時々先っぽとかグニグニして、タマタマがきゅっとなったり、ちんちんがぐおっと大きくなったらしばらく手を止める。
そしたら兄ってば、先っぽからカウパー液をたらたら垂らしながら・・・。
「うっ、うう、お願い、もうイカせて、発射させて」
なんて可愛い声で喘ぎやがって、ヌルヌルになった先っぽをぬちぬちぬちぬちってして、棒のところもゴシゴシしごいてあげた。
「うっ、イクっ、イクっ、あああっ」
兄が今まで出したことないような声を出したので慌てて亀頭から手を離して、ちんちんの照準をきっちり90度に合わせて棒をグリグリしごいた。
どびゅっ・・・びゅおーっ、びゅうーっ、ぴゅぅっ、びゅううっ!
そしたら、物凄い勢いでちんちんの先端から精液が凄い勢いで飛んでった。
(おお、これがちんぽミルク!)
なんか、それ見て私は感動した。
それでもまだ兄の射精は終わらず、びくっ、びくっ・・・どびゅっ、びくっ・・・とぴゅ、びくっ・・・って、かなり長い間、ちんちんはびっくびっくしながら時々発射してた。
その後半あたりには、もう兄ってば腰をガクガクしてて、やっと射精が終わったと思ったら、かくんって立てなくなって座っちゃった。
自然の流れでなんとなく私も座ってなんとなく自然に兄のちんこに手をやったら、「あぅぅっ」って兄が、これがまた可愛い声!
冷静に聞くとキモい気もするけど!
そんな声で苦しそうに兄は呻いた。
(えっ?えっ?)って思って、「大丈夫?」って聞いたら、「先っぽ触っちゃダメぇ・・・なんかすごく敏感・・・」って言うから、もちろん先っぽをいじめまくってあげた。
だって、おねだりだよね、これ?
そしたら、ちんちんっていうか、全身をビクビクさせまくって兄がぐったりしたので終了。
で、最終的にどこまで飛んだのか調べてみたら・・・なんと3メートル!
(すげえ!こんな勢いで発射するのかー、あのちんちんはー、へえー、うわあー)
って驚いてたら、(実際に中で出されちゃったらどんな感じかな?)って思ってしまったのが運の尽き。
はい終了。
その妄想が頭から離れなくなり、数日間、それをオカズにオナニーいっぱいして。
で、気付いたら、ある日、兄の上に跨がってました。
はい、時速45kmの5mlは、とても気持ち良かったです。
着弾した衝撃が、ずごごごごご!って脳に上がってくる感じで、ええ。
あ、ちなみに、これが兄の筆下ろしでした。