息子の同級生たちと4Pしていた妻

私は小さいながらも不動産事務所を経営する、40歳になる男だ。
妻とは結婚してもう15年が経つ。
妻も今年40歳になり、息子もそれぞれ中1と中3になった。
もともと幸運にも祖父が残してくれた土地があったので、一戸建ても建てた。
子供もやんちゃだが、素直でいい子に育ってくれているし、妻も40歳にしてはまだまだイケてる方だと思う。

妻の明美は160センチで、体重は不明だが磯山さやかみたいな抱き心地のいい肉感的な体をしていて、顔も彼女に似ていると言われることが多い。
そして胸も大きいのでエロい体をしていると思う。
実際に彼女はエロくて、未だに週2回はセックスをする。
ただ子供達がいるのでなかなか家では出来ず、ラブホテルなんかをよく利用している。

今日は、夜になり子供達が2階の自分たちの部屋に入り寝た後、リビングで妻とテレビを観ながらビールを飲んでいた。

「あなた。しよ?」

ほろ酔いの妻がパジャマの上から私のペニスを擦ってきた。
だいたい妻とは土日にホテルですることが多いのだが、生理が重なって土日に出来ないときは、こんな風に自宅でも妻から誘ってきてくれる。
妻はごく普通の部屋着を着ているのだけど、ノーブラなので、はち切れそうな胸元には乳首が浮いている。
その乳首のくっきりした浮き方は、妻がすでに興奮して発情モードに入っていることを現していた。

「ホント、明美はエロいね」

「嫌い?」

「好き~」

いつもこんな感じでキスから始まる。
40歳にもなって我ながらキモイと思うが、いつまでもラブラブな感じでいられるのは、とても幸せなことだと思う。

キスをすると妻が嬉しそうに舌を絡めてくる。
体はエロいが、どちらかというと童顔な妻だが、セックスが好きなのでテクニックはなかなかのモノだ。
私の口の中をグチャグチャにかき混ぜながら、パジャマの上からだったペニスへの攻撃を、パジャマの中に手を突っ込んでの直接攻撃に変えた。
単純に握ってしごくのではなく、亀頭周りに指を絡みつかせるような感じで責めてくる。

「もうガマン汁が出てるよ」

ニコニコしながらそう言って、指でガマン汁を亀頭に塗り広げていく。

「あぁ、明美。凄く気持ち良いよ」

ついつい声が漏れてしまう。

「可愛い声。ねぇねぇ、どうして欲しいのかなぁ?」

子供をあやすような言い方で責めてくる妻。

「口で、して欲しい」

「ふふ。『お願いします』は?」

「お、お願いします。口でして下さい」

「はぁ~い」

そう言って私の下を脱がせてパクッと咥えてくれた。
妻はSというわけではないが、セックスの時にはこんな痴女みたいな責め方をしてくれる。
童顔で性格もおっとりしていて子供達の良き母親である明美の、もう一つの顔がコレだ。
そのギャップがたまらなく私を興奮させる。

妻の部屋着は胸元がルーズなので、フェラの姿勢になるとバッチリ中身が見える。
胸の谷間がはっきりと見えて興奮が加速する。
見慣れた妻の胸でも、こういう形で胸チラで見えると妙に興奮するのは不思議だ。
胸チラは男の永遠の憧れ、見果てぬ夢だと思う。
胸チラバンザイ!と思いながら妻のフェラを受け続けると、我慢できなくなってきた。

「明美、もう我慢できないよ」

「何が我慢できないのかなぁ?」

チロチロと舌で亀頭を舐めながら妻が上目遣いで聞いてくる。

「もう入れたい。お願いします」

「へへ。私が上になるね」

そう言って妻も下だけ脱いでサッと跨がってきた。

「待って、ゴム着ける」

慌ててコンドームを装着する私。
さすがに3人目は望んでいないので、いつも避妊はしている。
だが、妻はほろ酔いで発情モードに入ると忘れがちだ。

ソファの上で私に対面座位で繋がる妻。
ズブズブッと柔らかくて熱い肉が絡みついてくる。

「ん、んっ!あ、あぁ」

上で子供達が寝ているので、妻は声を出さないように堪えている感じだ。
そして奥まで挿入されると、腰を上下や前後に振り始める。

「んっ。ン、あっ!うぅ。あぁ。んっ!んっ!」

声を抑えながら腰をクイクイ振り続ける妻。
ホテルなら絶叫しながら腰を振る妻だが、必死で声を抑えているのが可愛らしい。
私は妻のはち切れそうな胸に手を持っていき、部屋着の上から乳首をコリコリする。

「凄く硬くなってるよ」

「ン、そう。もっと強く。あっ!あっ!ウ、あぁっ!」

さらに強く腰を振り、喘ぎ声も漏れ始める。
私は慌てて妻にキスをして口を塞ぐ。
妻はメチャメチャに舌を絡ませながら腰をガンガン振る。

「んんぅっ!!んんーーっ!!んんっっ!!!」

口を塞がれて、くぐもったうめき声を上げる妻。
そして、そのまま妻が上の状態で、2人同時にフィニッシュした。

「気持ち良かったよ」

「へへ。私もイッちゃった。声、大丈夫だった?」

「結構デカかった。でも大丈夫だと思う」

「ありがとう。ねぇ、一緒にシャワー浴びよ?」

2人で仲良くシャワーを浴びながら、そういえば1回で終わるようになったなぁと思っていた。
妻はラブホテルでは2~3回は求めてくるし、こんな感じで家でするときも、2回目は必ずと言っていいくらい求めてきた。

(まぁコレが加齢による体力低下か)と、納得をしていた。

だがある日、会社で妻宛に送られてきた医療費関係の確認書類を見て、妻が定期的に産婦人科に通っていることに気がついた。
がんの検診とか、子宮筋腫とかの検査かなと思ったが、気になってしまった。
自宅に帰り、妻が風呂に入っている間に領収書などをまとめているケースを確認した。

そして妻が避妊リングを装着したことを知った。
一瞬、理解できなかった。
私とのセックスではコンドームを使っている。

(なぜ?リングがあるのに?装着したことも、なぜ黙っている?)

一気に疑念が湧いた。
妻はいつもと変わりなく、良い母親であり、妻であり、夜は情熱的な恋人になってくれる。
だが、一度見つけてしまったほころびは、私の心を蝕んでいく。

思い悩んだ末に隠しカメラを仕掛けてしまった。
リビングに仕掛けて、メールや電話をしているところを押さえようと思ったからだ。
壁にある照明のプレートを交換するタイプで、電源も配線から取れるので撮り続けられるタイプだ。
SDXCの64ギガバイトで、丸1日問題なく録画できる。

そしてセットして2日後にはもう撮影できてしまった。
それはメールや電話などという生やさしいモノではなかった。

夕方、学校から帰ってきた息子達が塾に行き、1人で掃除などをしている妻。
掃除を終えてリビングのソファに座り、テレビを観ながら休んでいた。
と、インターフォンが鳴った。
妻が玄関に行き、リビングに戻ってきたときは4人になっていた。
制服を着た男の子達。
何となく見覚えがある。
上の息子の同級生だったはずだ。
息子は塾に行っていないのに、遊びに来たのかな?帰りを待つのかな?
などと思っていると、「じゃあ、じゃんけんで決めればいいでしょ?」と妻が言いだした。
廊下での話を聞いていないので前後の流れがわからないが・・・。

「じゃんけん!じゃんけん!」
「俺、グー出すからなっ!!」
「じゃあ、俺チョキ出すっ!」

ワイワイ大騒ぎの少年達。
何を決めるかわからないが、無邪気だなぁと微笑ましく見ていた。

「じゃんけんポイッ!」
「あっ、遅出しッ!」
「ズルイよっ!」

口々に騒ぎながらワイワイとじゃんけんを続ける3人。
妻はそれをにこやかに見ている。
息子が帰るまで結構あると思うのだが、楽しそうにしているのであっという間なんだろうなと思いながら見ていると、じゃんけんの勝者が決まった。
3人の中で一番背が高くて、少し大人っぽい感じの男の子が一番になった。

「やりぃっ!ラッキィ~!」

嬉しそうに言いながら服を脱ぎ始めた。
呆気に取られながら見ていると、靴下も含めて全部脱いでしまった。
全裸になると、可愛らしい仮性包茎のペニスが天井を向くほど立っているのがわかる。
(えぇっ!?)と思う間もなく、「可愛い」と妻がひとこと言って、それを咥えてしまった。
全裸の少年の前に跪いて口での奉仕を始めた妻。

「あぁっ!おばさんっ!凄い気持ち良い!」

少年が本当に気持ちよさそうに声を上げる。

「いいなぁ。早く終われよっ!」
「次の順番決めようぜっ!!」

他の男の子達はじゃんけんを始める。
妻は、その小さなペニスを頭を振りながらピストンして責める。
そして時折口から抜いて、舌で舐めまくる。
そして妻が男の子のペニスを剥き始める。

「あっ、おばさん。ゆっくり」

男の子は不安そうに言う。
まだ剥くと痛いのかもしれない。

「大丈夫。もう何回も剥いてるでしょ?」

そう言って男の子のペニスを剥いた。
簡単にツルンと剥けたが、その亀頭はピンク色でいかにも弱々しい感じだ。

(何度も剥いている?何度もこんな事をしているということなのだろうか?)

浮気には違いないが、まさか相手がこんな幼い少年達とは夢にも思っていなかった。
そして剥けたペニスに舌を這わせる妻。

「あぁっ!おばさんっ!凄すぎるっ!あ、あぁっ!」

敏感すぎて、どうして良いのかわからないくらい気持ち良いといった感じだ。
妻は、それを口に含んで奉仕を続ける。



「あぁっ!おばさん、ダメ!出ちゃうっ出るっ!せーえき出るッ!」

そう言って体を震わせる男の子。
妻はイッた後もしばらく舐め続け、男の子はその度ビクンビクンと痙攣した。

「イッちゃった。気持ち良かった?」

妻がエロい言い方でそう言った。
口の中はすっかりと空のようだ。

「終わった!交代!!」
「おばさん、飲んだの?」

他の2人が口々に言う。

「全部飲んじゃった。美味しかったわよ」

妻がそう答えながら、じゃんけん2番目の男の子の前に立つ。
そして部屋着の下を脱ぎ始める。
スカートがハラッと落ちて下着姿になると・・・。

「おぉ~!」
「超エロい」
「アレッ?穴が開いてるっ!」

などと口々に言う。
妻は男の子を床に座らせると、その穴が空いたショーツの中身を男の子の顔に押し当てていった。
男の子は戸惑うこともなく顔の位置を微調整して、妻のアソコに口をつけた。

「あぁ、そう。そこ。ウゥアァ」

男の子は夢中で舌を使って舐め始めた。

「凄く濡れてる。太ももまで垂れてるよ!」

「あぁ。もう我慢できないよ」

さっきイッたばかりの子が自分でしごき始める。
リビングで、制服姿の男の子に、立った状態でアソコを押し当てる妻。
しかも周りには他に2人も少年がいる。
いきなり始まったこの宴に動揺と動悸が激しい。

「んっ。あっ!そう。上手よ。あ、あぁっ!ねぇ、こっちにおいで」

妻は、もう1人の制服に言う。
そして妻は上着も脱いだ。
ブラだけになった妻。
エロい体が姿を現した。
こうやってモニターを通して見る妻のヌードは、生で見るよりもエロさが際立っていた。
そしてブラのカップ部分を下にズラす。
そうすると乳房が丸出しになる。
大きな胸が、その中途半端になったブラのせいで、より大きく見える。

「おっぱいデカい!!」
「スゲぇ。ゆさゆさ揺れてるし」

口々に妻の体を褒める男の子達。

「舐めてもいいわよ」

フェラしてる子とは違う、他の男の子達に言う。
男の子達は競うように妻のおっぱいを奪い合う。
そして左右をそれぞれが舐め始めた。
立ってアソコを舐めさせている妻のおっぱいを、床に膝立ちで舐める男の子達。
両乳首を舐められて、妻は本当に気持ちよさそうに喘いでいた。
男の子に、穴開きショーツの穴からアソコを舐めさせ、ブラも脱がないままで両乳首を他の男の子2人に舐められている妻。
現実感のなさが半端ではない。
男の子達は夢中でおっぱいにむしゃぶりついている。
あまりに若すぎる2人なので、愛撫と言うよりは甘えておっぱいを飲んでいるように見えてしまう。

「ん、あぁっ!あっ!そう。あぁっ!そこぉ。噛んで。もっとぉ。う、あぁっ!」

気持ちよさそうに喘ぐ妻。
3人は一言もしゃべらずに黙々と妻を舐めている。

「ンひぃんっ!そう。そこ。剥いてぇ。そう。直接。あぁっ!弾くようにぃ。ン、あっ!!!あっ!ヒィあっ!そう。あっ!!」

「おばさんっ!もう我慢できないよっ!入れていいっ!?」

一番小柄で幼い感じの彼が言う。

「いいわよ。じゃあマサ君、そこに寝て」

そう言って、「入れたい」と言った子じゃない方を、仰向けでソファに寝かせる。
そして妻は、そのマサ君のズボンを下ろして、剥き出しになったペニスを舐め始める。
マサ君のペニスは、しっかりと剥けてはいたが、それほど大きさはない。
だけどカリが張り出した感じはちょっと立派に思えた。
そして、「入れたい」と言った子に向けてお尻を突き出す。
妻はソファに寝る男の子にフェラをしながら、バックのような姿勢でお尻を突き出している。
一番小柄な彼がサッと全裸になると、一瞬目を疑うほどの立派なペニスが姿を現した。
小柄な彼に付いているのがおかしなくらい立派なそれは、比べる必要もなく私のモノより大きい。
ズル剥けで、少し反っているペニスは、立つどころか反り返ってヘソにくっついている感じだ。

そして、彼がそのペニスを握る。
握った拳から半分以上が飛び出たペニス。
私は冷や汗が出てきた。
そして彼は妻のアソコに、そのペニスを押し当てた。
そして遠慮もなにもなく、自分の欲望に忠実に妻のアソコに一気に突き立てた。

「くぅぅぅっっ。あっ!やっぱり、キミの、凄い!」

背中を仰け反らせながら余裕がない口調で言う妻。
こんな子供に、どう見ても感じさせられてしまっている。

「あぁ、おばさんっ!気持ち良いっ!あぁ」

少年は夢中になってぎこちなく腰を振る。
これは逆に妻が逮捕されるパターンだ。
痴女。
ハレンチママ。
捕まったら新聞にはどう書かれるのだろう。

「スゲぇ。ヒデのデカイの全部入ってる」
「おばさん、俺のも!!」

寝てるマサ君が催促をすると、妻はバックで突かれながらマサ君の小ぶりのペニスを口に含んだ。

「あぁ、スゲぇ。舌がグニグニ動いている」
「おばさん、おっぱい舐めてあげるっ!」

そう言うと、余っていた少年がバックで突かれている妻のおっぱいの下に寝転がり、おっぱいを舐め始める。
あっという間に4Pになってしまった。
ただの浮気ではなく、こんな異常な行為をしていたと思うと、悪い夢の中にいるような気持ちになる。
妻は自分よりも小柄な少年達に、いいようにオモチャにされている感じだ。

「んんーっ!!んっ!!ンぐぅーーっっ!!」

フェラで口が塞がっているが、大きなうめき声がリビングに響く。

「おばさんっ!もうダメッ!出ちゃうっ!」

「ダメっ!まだダメよ!もっとしてくれなきゃダメ!」

妻が少年相手に無理なことを叫ぶ。
もちろん少年が我慢できるわけもなく、「無理ですっ!ごめんなさいっ!!」と叫びながら体を震わせた。
バックで中出しをされた妻。

「もう!ホント、アレは大人なのに、まだまだね」

妻はそんなダメ出しをすると、すぐにソファのマサ君に跨がった。
小ぶりなペニスを一気に全部咥え込むと、「あぁ。んっ!気持ちいいぃ」と、一瞬でとろけたような顔になる。

「おばさん、ごめんなさい。もう出ちゃいそう」

それまでフェラされていたこともあるのだろうが、入れた途端にイキそうになるマサ君。

「えぇっ!?ダメよっ!まだダメっ!」

妻は驚いてそう叫ぶが、腰を動かし始めた。

「でも、無理。出ちゃうっ!出るっ!!」

呆気なく果てるマサ君。
妻は苦笑いをしながら立ち上がる。

「もう。こんなに出して」

そう言って穴開きショーツから垂れ流れてくる精子を手で拭った。
手の中の精子は驚くほどの量だった。
そして妻はそれをすすり始めた。
口の中いっぱいになった精子を飲み込むと・・・。

「若い味がする。これでお肌がプルプルになるかなぁ?」

などとおどける妻。

「おばさん、ごめんなさい」
「イッちゃって、ごめんなさい」

少年達がうなだれて謝る。

「僕、イケます!」

「よろしい。おいで」

妻はそう言うとソファに寝転がった。
すぐに男の子が抱きつくように正常位で入れた。

「うぁぁ。あったかい。おばさん、気持ち良いです」

「あなたは二度目だから、ちょっとは長持ちしなさいよ」

少年に正常位で突かれながら妖艶な笑みを浮かべる妻。
少年は頑張って腰を動かし始めた。
テクニックも何もない、がむしゃらに若さをぶつけるような腰の動き。
パンパンと大きな音がリビングに響く。

「あんっ!あんっ!あっ!そう。いいわ。気持ち良い。あぁ。もっと早くっ!」

妻が喘ぎながら指示を出す。
一番最初に妻のフェラでイッているので、彼はまだイク気配もなく元気に腰を振っている。

「マサ君、ヒデ君、胸舐めて。ン、あっ!あっ!あんっ!」

妻がそう言うと、少年達は素直に妻のおっぱいを舐め始める。
正常位でガンガン腰を振られ、両乳首をそれぞれ男の子達に舐めさせる妻。
その顔はだらしなく口が開いていて、目も潤んだようなとろけた感じになっている。

これならば普通に浮気をされていた方がまだましだ。
快楽を貪るために息子の同級生と関係を結ぶ。
しかも多人数と。
とんだ淫乱魔女だ。

「そう。噛んで。もっと強くっ!!あ、アァッ!いい。気持ち良い。んぁっ!アァッ!あんっ!あっ!ア、ヒィあっ!!」

すると最初からスパートをかけて腰を振っていた少年が・・・。

「おばさんっ!出るっ!出るっ!!!」

そう言って当たり前のように妻の中に射精した。
妻がリングを装着した理由が、まさかこんなものだったとは。
そしてイッた少年がペニスを抜くと・・・。

「ふふ。よく頑張りました。気持ち良かったわよ。じゃあヒデ君、ここに立って」

妻がそう言うと、ヒデ君が素直にソファに立った。
そして大人顔負けのペニスを妻が舐め始めた。

「ふふ。ホントに大人みたいね。あぁ。硬いし素敵よ」

「おばさん、気持ち良いです。もう入れたいよぉ!」

ヒデ君がおねだりする。
妻はうっとりしながらヒデ君の巨根を舐め続ける。
やはり大きなペニスというのは女性を狂わせるのだろうか?

「いいわ。来て」

またソファに寝転がると、足を大きく広げてヒデ君を誘う。
ヒデ君は待ちきれないという感じで妻に挿入した。

「ウゥあっ!やっぱり。凄い。あ、ぁぁ。奥に。当たってぇ。ンヒィッ!素敵よ。あぁ」

トロンとした顔で妻が叫んだ・・・。