臭い仮性包茎をニギニギしてくれた白衣の天使

この話は地元の病院に入院した時の実話です。
僕は32歳になる会社員です。
4年前の12月に突然の吐き気に襲われ、夜間に救急車で地元の病院に運ばれました。
すぐに診察してもらい、解熱剤を注射してもらい、「明日、検査してみないとなんとも」と言われ、その日は入院することになりました。

看護婦さんが来て、救急病棟に連れていかれました。
普通の病棟ではないので、「病室じゃないんですか?」と聞くと、「病名がわからないのでとりあえず」とのことでした。
非常に事務的な対応でムカついたのですが、エレベーターのあたりで別の看護婦と引継ぎをして、違う看護婦が声を掛けてきました。
可愛い声、まさに白衣の天使です。

「担当の篠原です。さあ行きましょうか」

そしてベッドに寝かせてもらい、何かあったらナースコールをするよう説明を受け、立ち去っていきました。
わけもわからず入院させられ、翌日は朝からずっと点滴を打ってもらっているのですが、どうしてもトイレに行きたくて、自分ではどうすることもできないのでナースコールをしました。
すると来ました、白衣の天使が。

僕「ちょっとトイレに行きたいんだけど・・・」

看護婦「ベッドでも出来ますが、どうしますか?」

僕「おしっこなのでトイレでできますので」

看護婦「わかりました、私が介助しますね」

(え~!)と思いましたが、点滴で腕が痛く、自分ではズボンを下ろせなかったのでやむなくお願いしました。

実は僕は20歳の頃にエッチをしたきり、それ以来女性と付き合ったことがなく、エッチもしていません。
それにペニスが小さく、仮性包茎なので、見せるのも恥ずかしいのですが、仕方なく同伴で行くことにしました。
トイレに着くと看護婦さんは、「失礼しま~す」と言って後ろからズボンとトランクスを下ろしてくれました。
そして、ずっと僕の背後にぴったり。

僕「あの~、後ろにいられると出ないんですけど・・・」

看護婦「腕が使えないでしょ?便器からはみ出さないように私が支えておきますから」

そう言って僕のおちんちんを握ると・・・。

看護婦「さあ、出してもいいですよ」



むちゃくちゃ恥ずかしかったのですが尿意には勝てず、一気に放出しました。

看護婦「すっきりしました?」

僕「え、ええ・・・」

看護婦さんは手際よく僕を正面を向かせると、ニヤニヤしながら・・・。

看護婦「だいぶ汚れてますね、匂いもしますね」

僕の仮性包茎のおちんちんを見ながらズボンを上げ、部屋に戻るように言いました。
部屋に戻ると看護婦さんがお湯とタオルを持ってきて・・・。

看護婦「少し体を拭きましょうね、すっきりしますよ」

看護婦さんは上着を脱がせて、事務的に、背中、胸、腹などを拭き始めました。

看護婦「ズボンも脱いでください」

恥ずかしかったけど言われるままにズボンを脱ぐと・・・。

看護婦「ここも綺麗にしておきますね」

看護婦さんの温かい手が僕のペニスを触ると、正直なものでだんだんと勃起してきました。

僕「ああ~」

看護婦「大きくなってきましたよ、大丈夫ですか?」

僕「い、いや、あの・・・」

看護婦「じっとしていてくださいね、綺麗にしますから」

看護婦さんは握ったまま手の動きを止めて収まるのを待ちましたが、それどころかさらに硬直しています。

看護婦「元気ですね、でも少し包茎気味ですね、ちゃんと綺麗にしないとね」

看護婦さんは皮を一番下まで下げ、持ってきていたボディソープでペニス全体をシコシコするように洗い始めました。

僕「うっ、ちょ、ちょっと、ああ~」

看護婦「気持ちいいんですか?」

急に看護婦さんの声が小さくなりました。

僕「え、ええ、あ、あの、ああ~っ」

看護婦さんは玉袋やお尻の穴あたりまで洗ってくれ、僕はもう天国に行きそうになりました。

僕「あ、ああ~っ、で、出るっ、ああ~っ」

看護婦さんの手の中でイッてしまいました。

看護婦「すっきりしましたか?」

僕「・・・は、はい」

看護婦「今日はこれで終わりです」

それにしても看護婦さんってこんなにあっさりしたものなのかと思いました。
手つきも若いわりに上手く、男であれば誰でも射精してしまいます。
まあなんにせよ、美味しい体験をしました。