相手は妻なんですが、日頃のセックスについて語っていきます。
夜、子供を寝かしつけた後、妻とは割と普通に始まります。
俺「ねえねえ、今日どう?」
妻「えぇ・・・眠いんだけどなぁ・・・」
俺「まあまあ、いいじゃん明日休みだし♪」
妻は、「仕方ないなぁ」といった表情でベッドへ移動。
キスから始まる至ってノーマルなセックスですが、妻はクリトリスがかなり感じるらしく、ゆっくりパンツを横へずらし指をしゃぶらせ、唾液をたっぷり塗らせてから優しく擦ると、すぐにビクビクを体を痙攣させます。
妻「ぁ・・・ぁ・・・うっ・・・あぁっ・・・あっ・・・」
だんだんとマンコがしっとりして、クリトリスを剥いてクンニへ移行。
妻「(体をビクビクよじらせながら)あっ!あんっ!気持ちいいっ・・・アンッアンッ」
こうなってくるともうビチョビチョですが、ここからいつも素股へ移行。
妻はチンコを生で宛てがうと、中からトロトロと液を垂らし始めます。
妻「ダメだよ・・・入れたら・・・今日危ない・・・からねっ・・・」
そう言って入れさせません。
俺はチンコを自分で握り、上に乗っている妻に、「クリトリス好きでしょ?こうされると気持ちいい?」と言いながらチンコでクリトリスを擦ります。
妻「うんっ、あんっあんっ、気持ちいい・・・あっダメ!ダメ!」
しかし、亀頭が入ってしまったあたりで拒否します。
俺「入ってるの分かるの?」
妻「えぇ・・・?ちょっとだけ入れたでしょ・・・」
俺「ふーん・・・じゃこれは?」
少しだけ先端が当たるようにすると・・・。
妻「えー・・・ちょっとだけ当たってる・・・」
俺「じゃあこれは?」
少しだけ入れてみる。
妻「やだ・・・入ってる・・・抜い・・・てっよぉ・・・」
俺「わかったよ・・・じゃあゴムつけてもすぐ入れれるように、お前の汁でよく濡らしとくね」
俺はチンコを握り、妻のマンコから液を掻き出してチンコに塗りたくる。
妻「あんっ、もうっダメ、入れたかったらゴムつけてっ・・・お願い・・・」
ここで用意してたコンドームを装着するのですが、前もってちょっとした仕掛けをしといたやつです。
液溜まりをハサミでカットしてます。
試された方いますかね?
こうすると亀頭部分が露出して完全に生挿入になるのですが、暗がりだし、ゴムをつける仕草も音も完璧なので絶対にバレません。
俺「はい、つけたよ。足開いてマンコ広げて」
妻「恥ずかしいよ・・・」
俺「何言ってるの。恥ずかしいこと大好きじゃん。なんなら顔隠してあげるよ、はい」
そう言って毛布で顔だけを覆い、おっぱいから下だけを完全露出。
俺「ほら、足広げろよ」
妻はしぶしぶ広げると、「恥ずかしいから早く入れて」とおねだり。
生チンコとも知らずに・・・(笑)
もうこの時はかなりぐじゅぐじゅになってて、すんなり挿入。
妻「あぁぁ・・・はぁっん・・・」
甘ったるい吐息を漏らしながら奥へ受け止めてくれる妻。
妻は産後、体に変化が見られ、俗に言うポルチオが少し開発されています。
挿入するとマンコがねっとりまとわりつくような感触です。
ピストン運動に合わせて妻が喘ぎます。
妻「あんっあんっあんっ、きっもっちっいいっっ!」
妻は最初こそ気怠そうでしたが、興奮してくるとどんどん大胆になってきます。
自ら俺の腰に手を回し、奥へ奥へ入れようとしてきます。
それがおねだりのサインなので、ピストンをやめてチンコを奥にグリグリと押し付けます。
妻「あぁぁぁぁ・・・奥、気持ちいいぃぃぃ・・・もっとぉ、もっとしてぇ・・・」
俺は腰を押し付けたままグリグリグリグリと妻の奥を責めます。
だんだんと妻の声色も変わっていき・・・。
妻「あっあぁぁぁ、ダメっダメっダメっ、あっあっ!」
俺「もしかして出ちゃうの?こうやってグリグリされるとどうなっちゃう?」
妻「ダメっ、やめてっ、あっあっあぁぁっ、うんっ、ああああっ!」
マンコからは、ぐちょぐちょではなく、ぶじゅぶじゅと水気混じりの音が響き、妻はいつもハメ潮を吹いてしまいます。
俺「うわぁ、すごいよ、めちゃくちゃ出てる(笑)。まだ出るの?もっとするよ!」
妻「やめてっ、あっ出ちゃう!またっ、あんっあんっ、あぁ出るっ、やめてっ・・・あぁぁぁ!」
まるでAVのように喘ぎながら2度目のハメ潮。
ここまで来ると、すっかり快楽を求めるようになり、なんでも言うことを聞くように。
マンコを突きながら色々と指示を出せるので・・・。
俺「ねぇ、お前ってさ、レイプ願望あるよね?」
妻「・・・知らなっ、あんっ」
俺「お前さ、レイプされてもこんなに喘ぐわけ?」
妻「知らないよっ、ならないっ、あっあっ・・・」
俺「じゃあさ、レイプされるとしたら、どこでされたいの?」
妻「え?・・・いやだよ・・・うぅんっ・・・あっ」
俺「たとえばさ、車の中でとか?」
妻「どんなっ、風にっ、され、あんっ、されるの・・・?」
俺「そうだなぁ、夜、仕事帰りにぃ」
妻「あっあっんっ・・・」
俺「いつも通るトンネルあるでしょ?そこで声を掛けられる」
妻「んっんっ、なんってっ?」
この辺りからますます濡れてきます。
俺「ねえねえ、こんな時間に何してんの?仕事帰り?」
妻「はいっ、んっ、そうでっすっ、んっ」
俺「そんな素直に答えてさ、ついてく気まんまんじゃん(笑)。ねぇねぇ、ちょっとだけ遊ばない?」
妻「おう・・・ち、帰るっんでっ、あっあっ、ダメです、あっあっあっ」
俺「『いいから乗れよ』って車に無理やり引きずりこまれて・・・」
妻「やだっ、いやっ、なんでっ、あっ・・・やられちゃうの?んっんっ」
俺「うん。やられちゃう。そこからはさ、こうやって口を塞がれて」
妻「んーっんっんっんっんーーっ」
俺「でもレイプされてみたいんでしょ?ぐしょぐしょだよ?」
妻「んんーーっんーーっうぅー」
全力で首を横に振りますが、とんでもなく濡れてきます。
手をどけてやり、いっそう激しく突くと・・・。
妻「ぷはっ、はっはっんんっ・・・あんっあんっ、やだっあっ」
俺「さっきレイプされるのは嫌だって言ったよね?なんでこんなに濡らしてるの?想像しちゃった?」
妻「あんっ、やなのにっ、やばいっ、もっとっしてっ・・・」
俺「もしかして、知らない人のチンコでまた潮吹いちゃう?」
妻「あっ、出ないっ、あんっあんっ、やばいっ、あっ」
俺「誰でもいいんでしょ?チンコ入れてくれたら」
妻「もうっ、誰でもいいからっ、あんっあんっ」
俺「相手一人じゃないかもよ?こうやってお口も塞がれるかも?」
そう言って指を二本差し出すと、まるでフェラをするように丁寧に舐め回していきます。
妻「いやら・・・あふっ、ひらあいっ、ひほのっ・・・ひんひん・・・いやよ・・・」
俺「一生懸命舐めてるけど、いやらしいねー。下はガンガン奥を突かれて、上は汚ねーチンコ突っ込まれて」
妻「や・・・らって・・・なえないほ・・・ない・・・されるか・・・わかん・・・あい・・・」
俺「もうされてんじゃん(笑)。こんなにやらしいことされて喜んでんじゃん(笑)」
妻「ひがっやらっ・・・もお許し・・・ひへ・・・」
俺「このまま中出しされちゃうんじゃない?」
妻「コンロームっあふっついへる・・・あっ・・・から・・・」
指を抜き、はぁはぁと息つく妻に聞いてみます。
俺「ところでさ、今2人に犯されてるわけだけど、コンドームちゃんと着いてる?こっそり外されてない?」
妻「着いてるっだからだいっじょうぶっ、あんっあんっ」
俺「レイプされる時に着けてもらえるわけないでしょ。悪いけどさ、ゴム破ってるんだよね。だから今、生だよ」
妻「うそっ、やだっ、生なっのっ、いやっ、あんっあんっ」
俺「そうだよ。ごめんねー。でも気持ちいいでしょ?」
妻「気持ちいっ、あんっあんっ」
俺「このまま中に出される前にしっかり想像してね、ほらっ、中に出されちゃうよ?」
妻「やっだっ、やめてっ、外にしてっ、やだっ」
俺「だめー、出しちゃうよ!」
妻「いやーーやだーーっ、外っ、そとぉっ!」
ぶじゅぶじゅと潮を撒き散らす妻に最後の命令を。
俺「『中に下さい』は!?」
妻は猛烈に首を横に振りますが・・・。
俺「『中に!下さい!』は!?」
さらに激しく突き立てると・・・。
妻「やだっやだっ、中にっ、あんっ、くだっさいっ、あんっ」
俺「あぁぁイクよ!あぁぁ」
妻「あああだめぇー!やああああああああっ・・・ああっ」
たっぷり中に出してやると妻はぐったりして、時々体をびくっとさせながら余韻に浸っています。
こんなノリノリの妻ですが、スワップだけはダメみたいで、なかなか首を縦に振らないので、どうしてやろうかと色々と模索中です。
つまんなかったらごめんなさい。
読んでくれた人ありがとうございました。
これを今夜にでも妻に見せて、羞恥心を煽ってやろうと思います(笑)