大学付属中学受験のために、小6の時に大学生の家庭教師をつけられていました。
その家庭教師は大学3年の女子大生で、美和さんと言いました。
美和さんのおかげで見事、付属中学に合格した僕。
ご褒美だと言って美和さんがデートしてくれました。
デートは美和さんと僕、そして美和さんの後輩の由美さんという大学1年の女子大生の3人でした。
由美さんは私を見ると、「可愛い」の連発でした。
美和「由美、あんた、拓郎ちゃん(僕)を新しい彼氏にしたら?中学生の彼氏なんて女子大生がギリギリよ」
由美さんは、彼氏が大学を卒業して別れたばかりだったようでした。
で、僕はその日、由美さんのアパートにお持ち帰りされました。
そして小学校を卒業したばかりの春休み、私は由美さんに童貞を奪われたのです。
由美さんは私のペニスをズボンの上から触り、勃起させました。
由美「拓郎君、オチンチン、大きくなってるね。お姉さんに見せてくれる?」
意味が分からず、ただ恥ずかしかった僕ですが、由美さんの可愛らしい笑顔に負けて無抵抗で下半身を露出されました。
仮性包茎を剥かれて、恥垢を指摘され・・・。
由美「一緒にお風呂に入ろうか。オチンチンのお手入れ、教えてあげる・・・」
毎日お風呂で恥垢を洗うように指導されながらペニスを洗われました。
初めて見た若い女性の裸と、洗われて気持ち良くて硬く勃起したペニスでしたが、僕はまだ精通しておらず、射精することはありませんでした。
部屋に戻って裸のままじゃれ合うこと数分、僕は由美さんにクンニの指導を受けて、初めて女性器を目にしました。
そして射精することのないペニスが由美さんのヴァギナに飲み込まれ、12歳で童貞を失いました。
信じられない気持ち良さがペニスを包み、何度かビクンと強い快感に襲われて萎えました。
それは射精の空砲だったのでしょう、しばらくするとまた硬くなり、延々と腰を振らされました。
由美「あーん、あーん」
性に疎かった僕は、由美さんの淫らな反応を不思議そうに見ていました。
中学生になった僕は、決められた曜日、下校途中に由美さんの部屋を訪ねてセックスのお相手をしていました。
下校途中の時は、由美さんは僕に上半身学ランのままを要求し、ペニスを露出した僕をデジカメで撮影していました。
萎えたままだったり、勃起させたり、リボンを結んだり、紐で縛ったり、尿道にゼムクリップを刺したり・・・、中学生の男性器を弄んでは撮影していました。
今思うと、そうやってペニスを悪戯されたのは月1回で2、3日連日。
きっとその時は由美さんの生理日だったのだと思います。
僕が中2になってすぐ、由美さんにペニスを悪戯されている時、内股が妙にざわついたと思ったら、由美さんの手にダラダラと射精しました。
一瞬何が起きたかわかりませんでしたが、セックスの最中でなくて本当に幸いでした。
その日以来、セックスにはコンドームが使われるようになりましたが、生理日には学ラン姿でのオナニー射精を撮影されるようにもなりました。
少しずつ射精をコントロールできるようになると、コンドーム無しで膣外に射精する訓練が始まりました。
それは基本的に安全日でしたが、中学3年の頃には毎回コンドーム無しで膣外射精となり、また女性目線での中学生ハメ撮りも撮影されていました。
僕が中学を、由美さんが大学を卒業して、由美さんとお別れになりました。
3年間、下半身を玩ばれた僕でしたが、いつしか由美さんが好きになっていて、お別れの日には泣いてしまいました。
そんな僕も29歳、今年、父親になりました。
妻の妊娠中はレンタルビデオに通ってAVのお世話になったのですが、レンタルDVDに『懐かしのコーナー』なるものがあり、覗いてみたら10年前のDVDが並んでいました。
10年前、僕は大学生で、何を隠そうバイト先のパート妻2人の愛人みたいな関係にあり、時には3Pで若い下半身を玩ばれており、さらに女子高生の彼女も出来て、女性三つ巴状態でAVなど観ている余裕はない時期でしたので、とても新鮮な気持ちでDVDを眺めていました。
するとそこに、女教師と教え子の秘め事をテーマにしたAVを見つけ、手に取ると、学ランの男の子が下半身を女教師に玩ばれているチャプターが目に入りました。
その女教師を見ると・・・由美さんソックリでした。
早速借りてきて再生すると、学ランの童顔男が露出したペニスを弄ばれ、勃起したペニスにリボンを結んだり、紐で縛ったり、尿道に何かを挿し込んだり、昔僕がされていたようなことをされていました。
そして、その20代半ばくらいの女教師は、間違いなく由美さんでした。
学ランの童顔男を拘束椅子に縛り付け、ペニスだけでなくタマまで縛りあげて、そこに500mlのコーラをぶら下げられて、徹底的にペニスを甚振られた上に、射精を焦らされて半べそになって、女教師にペニス奴隷を誓わせられるM男モノでした。
女教師に馬乗りになられて、きつく縛られたペニスが悲鳴を上げて、最後は自分で扱いて射精する様をセーラー服を着た女生徒に見学されるというAVでした。
僕は由美さんがAV女優になっていたことに驚きましたが、画面の由美さんが妻に重なってもいたのです。
実は私の妻は、実は由美さんに似た女性です。
可愛げがある愛嬌顔で、少しSっ気があり、生理日は私のペニスを苛めて射精見学をする妻です。
あのAVの中の由美さんを見たら妻はまだ優しい方ですが、産院に入院する前と、出産して退院してからのセックス解禁までの間、妻は私の射精を焦らして、喘ぐ私を冷ややかに見て楽しんでいましたから、そのうち由美さんのAVのような性生活が待っているのかもしれません。