レポートを手伝ってほしいと欺され、マワされた女子大生

私が大学1年生のときの話です。
私が入学して間もないころ、偶然高校のときの先輩方、慎史先輩、翔太先輩、亮介先輩と再会しました。その人たちは高校のころ吹奏楽部だった私が部活で応援に行っていたサッカー部の先輩方でした。
2つ上の先輩で男だったのですが、私は仲の良い子が居なかったので、会った日から食事に行ったり、学校でも良くしてもらいました。
そして、とある休日・・・。

「美緒ちゃんに頼みたいことがあるんだけど、レポート手伝ってくれない?」

そんなメールで慎史先輩のマンションに呼ばれました。
私は特に気にせず先輩のマンションに行きました。

先輩「いらっしゃい!ほら上がって」

慎史先輩のマンションにお邪魔して、私は他の2人の先輩の真ん中のソファーに座らされました。

私「レポートってどんなですか?」
さっそく先輩に問いかけると、放り投げてあったDVDを取ってDVDプレイヤーにセットしました。

先輩「とりあえずこれ見てよ」

そう言ってリモコンの再生ボタンを押して、部屋を暗くしました。
いきなりテレビ画面に映ったのは、男女のセックスシーンでした。
ハメ撮りと言うのか分かりませんが、男の人の顔は映ってなく、結合部が無修正のビデオでした。

私「先輩・・・私・・・」

動揺して帰ろうとしましたが隣の2人に押さえられ・・・。

先輩「レポートだから」

そう言って帰してもらえませんでした。
その内にDVDもラストを迎え、たっぷりと中出しをされた女の子の顔が映し出されて終わりました。

私「先輩・・・なんですかこれ!」

先輩が電気を付けて、部屋が明るくなってから私が怒ると、先輩がニヤっと笑いました。

先輩「アダルトビデオだよ、おい亮介そろそろやろうぜ」

先輩がそう言った途端、隣にいた翔太先輩が私の両手を皮の手錠のようなもので縛りました。
そして、亮介先輩が、固定カメラを用意しました。

先輩「これからAV撮るからべット行こっか」

私「いや、私そんなつもりじゃ・・・」

怖くて逃げようとしましたが両手が使えず、あっという間にべッドの上に寝かされました。

私「先輩!やだ・・・ほんとにやめてくださぃ・・・」

私は、本当に怖くて泣いてしまいました。
すると・・・。

先輩「入れないからさ、素股でしてくんねぇ?」

最初は素股の意味が分からなかったのですが、先輩の話を聞くと入れないということで、顔にもモザイクを入れるということで、先輩に流されてOKしてしまいました。

「じゃあ始めるか」

慎史先輩がそう言うと、亮介先輩はカメラを固定して服を脱ぎ始め、翔太先輩は私の服を脱がし始めました。

ブラウスにキュロットという格好だったので、下は下着を残して脱がされ、ブラウスはボタンだけ外され、中に着ていたキャミは紐を切られ脱がされました。

そして、べッドに寝かされると、全裸になった慎史先輩と亮介先輩がシャンプーのボトルのようなものを持って私を見下ろしていました。

亮介「やっぱスタイルいいなぁ」

ニヤリと笑って私の胸に透明な液体を落としました。

私「ひゃ・・・ぁ・・・」

何滴も落とされ、ブラジャーも濡れしまったところで亮介先輩がブラジャーの中に手を入れてきました。

私「あっ・・・せんぱぃ・・・んっ・・・」

コリコリ乳首を刺激され、私は素直に反応してしまいました。
そのうちにブラジャーをたくしあげられ、亮介先輩にめちゃくちゃに刺激されました。
そして慎史先輩と翔太先輩はお腹や足にも液体を垂らし、私の全身に塗りたくりました。

慎史「服が邪魔だなぁ・・・」

慎史先輩がそう言うと、亮介先輩と翔太先輩は手錠を外し、服を全て脱がし、また手錠をしました。

下着もとられ全裸になると、先輩方が私を囲み、胸やお腹や秘部にぺニスを擦りつけてきました。
先輩方のは大きくて太くて、特に秘部に擦りつけていたぺニスにはとっても興奮してしまいました。

それに気付いたのか先輩が「美緒のおまんこ、ヒクヒクしてるよ」と言いましたが、必死に首を振りました。

慎史「そろそろやるぞ」

慎史先輩がそう言うと、先輩はベッドに仰向けになり、翔太先輩は私を起こし、亮介先輩はカメラを片手で持ち私に向けました。



私「あっ・・・」

翔太先輩が私の腰を掴んで持ち上げて、私は慎史先輩のぺニスの上に座らされました。

翔太「ほら、動けよ」

翔太先輩に後ろから腰を掴まれ、前後に揺らされました。

私「ぁ・・・やぁ・・・んん・・・」

クリトリスが擦れる感覚にビクビクと反応し、思わず自ら腰を振ってしまいました。
大きく腰を動かすとぺニスが入りそうで、それにさえ興奮してしまいました。

慎史「はぁ・・・気持ちぃ・・・ほら、翔太も気持ち良くしなきゃ」

慎史先輩はそう言うと私を後ろ向きにさせ、私の腰を掴み揺らしました。

翔太「美緒、上の口にも欲しいだろ」

翔太先輩は私の口にぺニスを近付けフェラをさせました。

私「んっ・・・ふぅ・・・ん」

翔太先輩は、私の両手を持ち上げ、私は不安定なままフェラを続けると慎史先輩が私の腰を持ち上げました。

私「ふぁ・・・ぁやぁっ・・・」

私が抵抗する間もなくぺニスが中に入ってきました。
翔太先輩は私の口からぺニスを抜きました。

慎史「やっベ・・・超いいわ・・・」

先輩は、逃げようとする私の腰を掴み、奥へ奥へと突いてきました。

私「あっ・・・あっ・・・」

私は抵抗も出来ず、ただ揺すられて、何回もイッてしまいました。
体に力が入らず前に倒れ込むと、慎史先輩が起き上がり、私を後ろから突いてきました。

慎史「美緒、入ってるよ?分かる?お前のおまんこ、俺の咥えて離さないよ」

私「せんぱ、い・・・あっ・・・いっちゃっ・・・だ、めっ・・・」

先輩はククッと笑うと、再に速度を上げて突いてきました。
そして・・・。

慎史「美緒っ・・・イック・・・!」

私の奥にグンッと突いて、先輩のぺニスがビクビク動きました。
中に出されたのがすぐ分かった私は、頭が真っ白になりました。

私「えっ・・・あぁ・・・先輩・・・っ」

しかし、亮介先輩に無理やり立たされ、壁に手をつかされまたぺニスを入れられました。
さっきの熱がまだ残っていたため、先輩のが入ってきた瞬間キュッと先輩のを締め付けてしまいました。

亮介「くぅっ・・・やらしいなぁっ・・・」

私「や、先輩っ・・・やだぁっ・・・」

やだやだと首を振りましたが、亮介先輩は構わず突いてきました。

翔太「早くしろよー」

亮介「わかってるって」

翔太先輩がそう言うと、亮介先輩が私の両手と左足を掴み上げました。

亮介「ほら、慎史撮れよー!」

先輩がそう言うと結合部にカメラが向き・・・。

私「あっ・・・あっ・・・やぁっ・・・!」

亮介先輩が更に激しく突いて・・・。

亮介「くっ・・・出るっ・・・!」

慎史先輩と同じように私の中で果てました。
亮介先輩のぺニスが抜かれると、ドロリと精子が落ちました。

亮介「すげぇ出しちゃった」

すっきりした顔でそう言う先輩を睨むと・・・。

翔太「おせぇよ」

翔太先輩にベッドで寝かされ、向かい合ったまま挿入されました。

私「あぁっ・・・やっ、ぁっ、あっ・・・」

入れた瞬間、激しく抜き差しされ、私はイッてしまいました。

翔太「早ぇ・・・美緒気持ちぃだろ・・・」

もう恥ずかしくて小さく頷くと、更に奥まで突いてきました。
2人より大きくて太いぺニスだったので、とっても気持ち良かったです。

翔太「もう出るわ・・・」

私「あっ、あぁっ・・・は、ぃっ・・・せんぱ、い・・・出してぇっ・・・」

私がそう言って抱きつくと、私の中で先輩のが激しくドクンと動きました。
私も、先輩のをぎゅっと締め付けると、ドクドク先輩のが動いて中に精子が注がれるのが分かりました。

翔太「うっ・・・やべぇ」

先輩のが抜かれるまで締め付けると、精子が大量に注がれたのが分かり、力を抜いた途端精子が溢れ出ました。

それから私は先輩のマンションでお風呂に入り、帰りました。
妊娠の心配はありましたが、妊娠もしておらず、先輩方とは先輩が卒業してからも続いています。
もちろん避妊をして。

でもこのときが一番ハードだったので、最近では大学の同級生数人と乱交が楽しみだったりしています(笑)
私の中では人生が変わった1日でした。