私には特に仲良くしてる親友の美樹がいるんですが、この前美樹も家に遊びに行ったんですが、美樹が不在でもうすぐ帰ってくるからと家に上がらせてもらって待っていたんです。
でも私も夕方から塾があるので、あんまり長くは待ってられないので帰ろうとしたんですが、もうすぐ帰ってくるからと、美樹のお母さんが言うので、世間話でもしながら待っていたのですが、いっこうに帰ってきません。
私と美樹は小学校からの親友で、中学に入学してからも不思議と同じクラスになって、今はお互いに高校受験を控えて、一緒に勉強することも多く、美樹のお母さんとは親しくしていたのですが、今日の美樹のお母さんはちょっと違ってました。
「由香ちゃん高校は受かりそうなの?」
「はい、今のままいけば大丈夫と思います」
「うちの美樹とは何でも一緒にしてるの?」
「そうですね、一緒にいることが多いですよ」
「そう、いつもありがとう。美樹は少し気が強いとこがあるからね」
「いいえ、ぜんぜんかわいいですよ」
「そう思う?でも由香ちゃんもかわいいわよ、胸も大きいし」
美樹のお母さんは横にすわってきて私の胸を触ってきました。
「おばさん、どうしたんですか?なんか変ですよ」
「由香ちゃんがかわいいからちょっと触っただけよ」おばさんの目が何か企んでいるように見えました。
「由香ちゃん男性体験はあるの?」
「いいえ、もてませんから・・・」
「でも私が男ならアタックするな~」
「そうですか、でも・・・」
するとおばさんは私の顔を両手でつかむと、
「由香ちゃんかわいいわ、キスしていい?」
「えっ!・・・・」
私はキスされてしまいました。
「由香ちゃんおばさんのこと嫌い?」
「好きとか嫌いとかそういうのじゃなくて・・・・」
またキスをされて、胸を揉まれました。
私はオナニーは週に1回くらいしてましたが、まだ絶頂を体験するまでにはいたっていません。でもおばさんのキスに全身が熱くなるのを覚えました。
「由香ちゃんオナニーの仕方教えてあげるね」
私はシャツのボタンを外されると、ブラ1枚になり、そのままソファに押し倒されていました。
「由香ちゃんのおっぱいきれいだわ、それに肌も若くて最高ね」
「あ、おばさん、あの、あ、・・・・なんか・・・あっ、あ~ん」おばさんはすでにブラを取って私の乳首を舐めていました。
おばさんのテクニックは初めての体験だったけど気持ちよくて、他人に舐められるとこんなに気持ちいいものかと思いました。
「由香ちゃん乳首はね、少しツバをつけえてヌルヌルにして触ると気持ちいいのよ」
「あ~ん、おばさん、なんか変な気分です」
「そうなの、今からすごいことになるわよ」
「あ~ん、いや~ん、おばさんいやらしい~」
「感じるの、由香ちゃん敏感ね、オナニーはしてるの?」
「あん、た、たまに・・・あん、いや~ん」
「してるのね、すごいわ、体が脈打ってるわよ」
「あん、あっ、だめ~ん、あっ、き、気持ちいい~」
「おまんこも見せて」
おばさんはズボンを脱がせ、パンティーも脱がせると、私は全裸になりこんなとこ美樹に見られたら、と思うと余計アソコが濡れてきました。
「まあ、きれいな陰毛ね、そしてきれいなおまんこね」
「あ~ん、もう、そ、そんな言葉言わないで~」
「由香ちゃんいっぱい濡れてるわよ、かわいい~」
おばさんは今度は顔を私のおまんこに近づけ、クリトリスをペロンとしてきました。
「あっ、いいっ、ああ~ん、自分でするより気持ちいい~」
「感じてるのね、大人の女性はエッチしないときれいにならないのよ」
「あっ、おばさん、あっ、だめっ、あっ、なんか変、でちゃう~」
「いいわよ、イってもいいのよ」
「あっ、だめですっ、あっ、いや~っ、ああああ~っ」
私は体験したことのない快感を感じました。
初めていくことを覚えました。
私が絶頂を迎え、はあ、はあ、言ってぐったりしてると、今度はおばさんが奥の部屋に行って何かの箱を持ってきました。
中を開けると、ローションとバイブがありました。
それも大きなバイブでとても私のおまんこには入らないと思うくらいのもので、他にはローターもありました。
「由香ちゃん大人のおもちゃは使ったことある?」
「いやないですよ」
「おばちゃんが使い方を教えてあげるからね」
「えっ、こんなのアソコに入るんですか?」
「ええ、入るわよ、やさしくしてあげるわ」
するとおばさんは服を脱ぎ始めると、まだ38歳の体は大人の女性といった感じで、たぶん体を鍛えているのでしょう、あまり無駄な肉がついてなくて、こんな大人の女性になりたいなって思ったくらいです。
「おばさんきれいですね」
「そうかな、これでも太ったのよ」
「え~、ぜんぜん太ってないですよ」
「由香ちゃんおっぱい触ってみる?」
おばさんは私の手をとり、形のいいおっぱいに手をやると
「由香ちゃん触り方がエッチだわ、いつも自分のもそうやって触ってるの?」
「いや、そういうわけじゃ・・・・」
「あ~ん、やっぱり他人に触られると感じるわ~」
おばさんはすでに感じてました。
「おばさんも乳首は敏感ですね」
「そうなの、由香ちゃんもっと強く揉んで~」
私が思いっきりギュ~っと揉むと、
「あ~っ、いいわ~、由香ちゃんもっとよ~」
「こうですか?」
「あああ~っ、そうよ~、ああ~、ああ~ん」
おばさんはだいぶ感じてきて、今度は私からキスをすると、舌を絡めてきて、私も負けずに舌を絡め、すごくいやらしいディープキスでした。
そして私達は寝室に移動し、お互い抱き合い、そして舐め合い、おばさんもかなり感じていました。
「由香ちゃん使ってみるわよ」
「は、はい」大きなバイブを手にとり、もう一度クンニをして十分におまんこを濡らしてから、ゆっくりとバイブが入ってきました。
「あっ、す、すこし痛いです」
「最初は女は痛いのよ、でもゆっくりしてあげるからね」
「あっ、い、いたい~、あっ、あっ」
おばさんがバイブをゆくっり入れている間、私は痛さと戦っていました。
そして奥まで入ってくると、少しの間動きを止めて、
「どうかな?まだ痛い?」
「少し・・・」
「少し出し入れしてみるわよ」
おばさんはまだバイブの電源は入れずに、ただバイブを出し入れすると、
「あっ、なんか、痛くない、あっ、あっ、ヌルヌルしてる~」
「そうよ、だんだん気持ちよくなるわよ」
「うっ、ううう~ん、なんかいい、指よりも気持ちいいの」
「由香ちゃんバイブなしでは生きていけなくなるのよ」
「あっ、そ、そうなんですか~、あっ、でも、いいっ、ああ~ん」
そしておばさんはバイブの電源をいれると、
「ああっ、なにこれっ、あっ、すごい、う、うごいてる~、あ~っ」
「気持ちいいの、由香ちゃん?」
「ああ~っ、す、すごいんですっ、うう~、あああ~っ」
「これで大人の女の仲間入りよ」
「ああ~、だめ~、あっ、そ、そうなんですかっ、ああ~っ、いや~っ」
「由香ちゃんかわいいわ、もっと声を出していいのよ」
「ああ~っ、もう、だめ~っ、なんか、でちゃう~、あっ、出るっ、でる~っ」
私はどうもイってしまったようです。
そしてシーツはお尻のあたりがびっしょりに濡れていました。
今日、初絶頂を迎え、初潮吹きも体験したみたいです。
「由香ちゃん潮吹いてるわよ、いやらしい子ね」
「す、すみません、でも、気持ちよかったですよ」
私は突然涙が出てきておばさんに抱きつき、泣いてしまいました。
「いいのよ、泣かなくて、・・・・」
私が少し落ち着くと、おばさんは長い棒みたいなものを出してきました。
「これは違ったバイブよ、お互いのおまんこに入れるものよ」
私は初めて見ましたが、異様に長く、両端にペニスが付いてるバイブでした。
私はそれを見てかなり興奮しました。
なんかだいぶ時間がたった気がしたので、時間を見ると、まだ1時間半しかたっていません。でも美樹が帰ってこないのが不思議でおばさんに聞いてみると、
「ごめんね、美樹は親戚の家に行ってて夜にしか帰ってこないの」
「そうだったんですか」
「ほんとごめんね、でも由香ちゃんがかわいいから、こんなことを・・」
「いいんですよ、でもおばさんでよかった」
「どうして?」
「変な男に処女を奪われるよりおばさんのほうがいいです」
「そうなの?でもこれからは私が教育してあげるからね」
「そうですか、うれしいです」
「美樹には内緒よ」
「はい」
まだ塾に行くまで時間があるので、またおばさんとキスをして、レズプレイ開始です。
今度は私が攻める番でおばさんを寝かせ、おばさんが私にしたように首筋からおっぱいへ、そして乳首を丁寧に舐めあげ、その間、おばさんは喘ぎ声をいっぱいあげ、私はその声に圧倒されながら、ようやくおばさんのおまんこへ到着しました。
「あああ~っ、いいっ、あっ、あっ、あっ」私がクリトリスを舐めるたびにおばさんの体がピクッピクッとなりました。
私は舐めるのと両足を持つのに必死で、
「あっ、あっ、いいわっ、いい、・・・・いい~っ、ゆかちゃん~」
「おばさんいやらしいですよ、でも、きれい、アソコもきれいですよ」
「あっ、いや~ん、だ、だめよ~、子供がそんなこといっちゃ~」
「すごくきれいですよ、もっと吸っていいですか」
「ああっ、い、いいわよ、ああっ、だめっ、も、もっと、吸って~っ」
おばさんのおまんこはまだ1人しか子供を産んでないせいか、しっかり私の指を締め付け、たぶん男の人がセックスすると、気持ちいいんだろうな、とか考えながら、
「おばさん、指が締め付けられますよ」
「ああっ、いいの、いいの、すごくいいの、ああ~ん、あっ、いきそうよっ」
「おもいっきりイってください」
「そ、そうお、あっ、だめっ、あっ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」
一瞬おばさんの体が浮いたような気がするくらい、ビクンって跳ね上がって驚きました。
「おばさんすごかったよ」
「由香ちゃんの舌がいじわるだからよ」
そしていよいよ両端ペニス付きのバイブの登場です。
私達はお互いM字開脚で正面に向き合い、バイブを入れると、
「あああ~っ、すごい、かたいっ、誰か、あっ、ああああ~っ」
「おばさん気持ちいい、あっ、おばさんのおまんこが見えるよ」
「あっ、だめよ、そんなこといっちゃ~、・・見て、もっと見て~」
「あっ、うううう~ん、ああっ、あ~ん、初めてなのに~・・」
「気持ちいいの、いいの、由香ちゃん」
「いいんです、すごくいいんです、こんなにいい・・なんて~」
「あっ、またいきそうよ、いきそうよ、由香ちゃんは・・」
「あっ、私もです、あっ、これがイクってことですか~」
「そ、そうよ、そうよ、あっ、だめっ、いくっ、あああああ~っ」
「私もいくっ、ああっ、ああっ、いや~っ、ああああ~っ」
お互いイってしまいました。
そして2人ともバイブを突っ込んだまま倒れ込み、動けない状態でした。
ちょっとしておばさんが、
「由香ちゃん、だいじょうぶ?」
「は、はい、だいじょうぶですよ」
「よかったわ、こんな気持ちいいの久しぶりよ」
「私も初めてです」
「エッチって最高でしょ?」
「はい、もうこんな気持ちいいなんて、美樹にも教えたいです」
「悪い子ね、美樹は私のものよ」
「おばさんから美樹をとりますから」
「とれるものなら、とってみなさい」
「おばさんのしたとおりに処女をもらいますから」
「しょうがないわね、これからも美樹をお願いね」
「はい」
私とおばさんは月に2~3回くらい2人で楽しんでいます。
でもまだ美樹に手はつけていませんが、美樹と一緒にお風呂に入るとおかあさんに似て、おっぱいもきれいだし、スタイルもいいので、この前ちょこっとだけど、美樹のおっぱい触っちゃった。
その日の夜中は家で美樹のおっぱいの感触を思い出しながらオナニーしちゃった。
でもいつか美樹を私のものにしようと思っています。
でもおばさんのことも忘れられません。