私は現在42歳で息子は18歳。
10年も前に夫と離婚してずっと息子と2人で暮らしています。
30代の女盛りのころから、独り身で過ごした私は、時々火照る体を慰めるために、通販で買ったバイブやローターなどの道具に頼って、何とか気を紛らわせてきました。
でも、ふとしたことで、息子のオナニーの現場を盗み見てしまい、今まで押さえ込んでいた女の本性に火が着いてしまったのです。
それは、一月前に遡ります。
仕事で少し遅くなって帰宅した私は、家中の明かりが消えていたので、玄関を合鍵で開けて中に入りました。
息子はまだ帰っていないのかしらと思って、息子の部屋を覗きに行くと、電気を消した暗い部屋の中で、ヘッドホンをつけてアダルトビデオを見ながら勃起したペニスをしごいていました。
私はあわてて、ドアを閉めようとしましたが、思い直して、少しだけ開いた隙間から、もう一度中を覗くと、息子のペニスは、大人顔負けの大きくてたくましいペニスで、心臓がバクバクと鳴ってしまうほど驚きました。
そして、息子の手元を見ると、何と私のショーツが握られていて、息子はそれを時々、自分の鼻にこすりつけて匂いをかいだり、口で咥えたりしていました。
その姿を見ていた私は、自分のアソコを息子に愛撫されているような錯覚を覚えて、下半身がジーンと熱くなってくるのを感じました。
そのあと、息子にフィニッシュが来ると「うっ!… か、母さん!…」と叫んで、ビデオの画面の女性に向かって、勢いよくおびただしい量の白濁液をドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、と吐きかけていました。
私は息が苦しいほど興奮しましたが、息子に気づかれない様に、そっとドアを閉めて、急いで自分の寝室へ入りました。
ベットに倒れこむと、今、目の前で見た息子の大きくて、たくましいペニスや「お母さん…」と叫びながら絶頂した息子の姿がよみがえってきて、息子がいとおしくて、
(ぎゅっと抱きしめたい… その唇に、頬に、体じゅうに、くちづけをしたい…)
そんな気持ちがムラムラと沸き起こってきて、興奮した体の震えが止まりませんでした。
私は、ガサガサと物をあさるようにベッドの引き出しから、極太のバイブを取り出すと、すでに濡れ濡れになっている私のアソコに挿入し、スイッチを入れると、息子のあの大きなペニスに貫かれている自分の姿を想い浮かべながら、何度もイッてしまいました。
翌日、息子が出かけた後、私はこっそりと息子の部屋を見に行きました。
ゴミ箱の中には、男の匂いがする、ティッシュがたくさん捨ててあり、ベッドの下からは、私のショーツのほかに、ブラジャーや、ストッキングまで出てきました。
そして、机の下のスポーツバッグの中には、ビデオが山のように隠してありました。
そのタイトルは、
母と子の実録近××× “四十路”母さん中出しSEX・母さんとしたい! 巨乳母の淫肉 中出し熟母 中出し38歳乱れ母
どれも、これも、母子××を撮影したビデオばかりでした。
私はそれを見て、あの子がそれほどまでに、私の体を望んでいるのならば…、私はあの子の母から… 女になってあげてもいいわ… と心に思いました。
その日の夜、息子が帰宅したのは、夜の9時過ぎでした。
「もう帰ってたの、母さん…」と、息子に普通に声をかけられただけで、私は、昨晩の息子のオナニーの姿や、今朝の息子の部屋の事が頭にいっぱい浮かんできて、私の心臓の鼓動が速くなっていました。
「ええ… 母さんも今かえったところよ…」
「今日は、寒かったね…。 すぐにでも風呂に入りたいな…」
「母さんも今から入ろうと思って、お湯を張ったところだったの… 久しぶりに一緒に入る?…」というと、息子は最初ビックリしたような顔をしていましたが、息を呑んでうなずきました。
私の心臓も張り裂けんばかりにドキドキしていました。
私が先にお風呂に入って待っていると、息子が下半身をタオルでかくして入ってきました。
私は湯船から上がり、息子に背中を洗ってもらうことにしました。
恐る恐る石鹸をつけて背中を洗ってくれた息子に、私は「ありがとう」と言って体の向きを変えて見た目の前の息子の体は筋肉質で、もうすっかり男の体でした。
息子は前をタオルで隠して勃起したペニスを私に見られないように気を使っていました。
(私のいとおしい息子のペニス、硬くて太くて若々しいペニス、どんな味がするのだろう、あそこに入ったら、どんなに暴れてくれるのだろう)
と心で思ってしまいました。
私は思い切って息子に言いました
「ねえ… 今夜は冷えるし母さんと一緒に寝ようか?」
息子は「えっ」といったあと、「うん」といい直して湯船に入りました。
私はいい年をして胸がキュンとなっていました。
私は先に風呂から上がって、寝室に行きました。
しばらくすると、息子はパジャマ姿で寝室へ入ってきました。
息子は何も言わずベットに腰掛けている私の隣に座ってきました。
息子の目を見ると、透き通ったその瞳の奥に、今から実の母親と交合しようとしてる猛々しい若い性欲がみなぎっているようにも見えました。
息苦しいような緊張に包まれた空気の中で、私が「ずっと母さんのこと…思ってくれる?」と聞くと息子は首を縦に振って「うん」と言って、それが合図のように、息子が私の肩を抱きしめてきました。
私の胸にしがみついた息子の心臓の鼓動が伝わってきました。
お互いに体の温もりを感じながら、どのくらい、そうしていたでしょうか。
ふいに顔をあげた息子が
「僕、母さんと、やりたかったんだ……」
その真っ直ぐな一言に私の母としての心のタガがはずれてしまって、胸に熱いものが込み上げてきました。
(ああ…、母さんもあなたとしたかったの…)
初めて息子のオナニーを見た時から、私の心の中は息子に貫かれる事を願っていたのです…。
「そんなに… 母さんとしたかったの?……」と私が言うと、息子はそっと私の唇に顔を寄せてきました。
私は静かに瞳を閉じました。
暖かい息子の唇が私の唇に触れた時、私の全身に電流が流れたような感じがしてかすかに震えました。
息子はむしゃぶりつくようにして激しく唇を吸ってきました。
長く熱い口づけのあと、やがて息子は私をゆっくりとベッドに横たえ、再び唇を求めてきました。
そして息子は私のネグリジェのボタンをはずし、私の乳房をあらわにしました。
息子の熱い吐息が肌にまとわりつていました。
息子はまるで、赤ちゃんに戻った様に、私の乳房を貪るように吸いました。
そうしながら片手は私の下腹部に伸びショーツの中の火照った秘肉へ指を挿入してきました。
すでに潤いが出ていた私の蜜壷は息子の指の進入を容易にしました。
息子は乳房から顔を上げ、私に重なってきました。
私は自分から息子の唇を求めながら指先を息子の股間に伸ばし、熱く、脈打つ大きな肉棒に手を触れました。
息子はせっかちに、一旦体を起こすと、私のパンティを脱がし、秘肉を両手で開いて中を観察するようにまじまじと覗いていました。
息子は珍しいものを見るように、
「母さん…。僕はこの穴から出てきたんだね…。 中は綺麗なピンク色なんだ…」
と言いい、その熱を帯びた蜜壷へまた指をこじ入れてきました。
私は「あっ…」と思わず声が出てしまいそうでした。
息子が指を出し入れすると「ニュチャニュチャ」という卑猥な音がして私は顔が赤くなるほど恥ずかしくなりました。
興奮した息子が上ずった声で「母さん… 僕のを入れてもいい?…」と聞いてきました。
私がうなずくと、息子は私に体重をかけまいとして、両肘を私の体の両脇に置き、下半身を密着してきました。
(いよいよ… 実の息子の熱い肉棒に貫かれるのね…)
私は息子の熱く、脈打つ大きな肉棒に手を添えて息子が生まれてきた膣穴へと導きました。
息子の固い肉棒の先端が私の膣口に触れたとたん、十数年ぶりに打ち震える様な興奮を覚えました。
「いま… そこよ…」
と私が告げると息子が腰を落とすように「ズンッ!」といきなり肉棒を挿入してきました。
私は息子の大きな肉棒で膣穴を一気に押し広げられて、一番奥の子宮口まで乱暴に突き上げられ、鈍い疼痛のような感覚を感じました。
私が一瞬、顔をしかめたので、息子はどうしていいのか分からない風でじっとしていました。
(この子はまだ経験がないんだわ…)
私は心の中でそう思いました。
「いいのよ、動いてみて…」と私が言うと、息子はゆっくりと優しくピストンを始めました。
「こう?」
そう聞く息子に私は快感を味わうように目を閉じたままうなずいて見せました。
私も少し腰を使って、息子の動きを助けると、息子もだんだんとコツをつかんできたように、腰使いがスムーズになってきました。
お互いに激しい息使いになり、一段と腰の動きが激しくなってきたと感じた時、息子が驚いたような声で「あっ!」と叫びました。
息子は腰を私に打ち込むように突き上げると、肉棒をびくんびくんと脈打ち、震わせながら射精してしまったのです。
熱い液体が、私の膣穴をいっぱいに押し広げるように放出されてきました。
息子の精液が確実に今、私の子宮の内部まで到達しようとしていると思ったとき、私の頭に一瞬、
(息子の赤ちゃんを妊娠…)
という言葉が浮かびました。
怖いのと同時に、そのことがかえって異常に性的な興奮を高めてしまい、私はそのまま両腕を息子の頭に回し、抱きしめながら、自分の子宮口に息子の肉棒の先端を挿入させるように強く腰を突き上げてしまいました。
息子の胎内射精を受け止めた後、暫くの間、荒い息を静めるようにお互いに抱き合ったままでいました。
私は性的な絶頂には至りませんでしたが、確実に女としての性の歓びを感じていました。
それは、息子の母から… 息子の女になったことの歓びだったのかも知れません。
昔、私のお腹に宿った小さな命が、やがて私の体から産まれて成長し、その命の種がまた私の子宮をいっぱいに満たしていることに、不思議な命の連鎖を感じました。
私はこの上ない幸福感に包まれ、裸のまま息子と抱き合って寝ました。
母と息子の一線を越えてしまった私たちは、もうこの背徳の快楽にとりつかれたように、毎日、母と息子がお互いの肉体を貪り合い、求め合っています。