パソコンに卑猥なメールがいっぱい入っていた隣の人妻

連休の初日、朝方一人でPCの前に座っていると、チャイムが鳴ってお隣の奥さん幸江さん(29歳)が回覧版を持ってきた。旦那は九州福岡へ単身赴任中だとか。
玄関からPCが見えたらしく「横田さんパソコンなさるんですか?・・うちのパソコン最近調子悪くて・・・良ければチョット見てもらえませんか?」
別に断る理由もなく、むしろ仲良くなりたいような憧れのお隣さんだったので二つ返事で幸江さんの後について行った。
よくフリーズするらしいのだが、見てみるとサイトから訳も分からずダウンロードしたソフトがかなり多かった。
送受信メールも消してない状態でメモリー不足で重くなっていたようだ。
送受信メールを読み出してしまったが、内容はメールセックスであった。

とりあえず削除が必要と、
「ソフトやメールを削除した方がいいですよ。全部消してもいいですか?」
「あの・・・それは・・・!」
幸江さんの返事も聞かずに一つのメールを声を出して読み出した。
かなり”過激な内容であった。
旦那が単身赴任で寂しくてメールエッチしているようで、幸江さんは恥かしそうに顔を赤くしてうつむいている。
話を聞くと、サイトで知り合った相手と遠距離という事もあって大胆になり、メールで盛り上がると電話でお互いの声を聞きながらオナニーしているらしい。

俺の後ろから抱きついて
「恥ずかしい、誰にも言わないでください」
と両乳房が背中に気持ちよく当る。
「いいですよ、その代わり幸江さんと私の二人だけの秘密にしましょう、秘密を作りましょう。」
と幸江さんを抱き寄せ唇を重ねたところ、幸江さんは抵抗する様子は全然なし。
オッパイを揉みながら服を脱がせると素直に応じてくれた。

乳首にキスして舐めながら茂みの奥に手を滑り込ませると、かなり欲求不満だったのか、すでにグッショリと濡れていた。
指を出し入れしながらクリちゃんを刺激するとクチュクチュとイヤラシイ音と共に幸江さんの口から声が漏れてくる。
イスに座らせて足を開かせると恥かしそうにしているが・・・・、
「自分で広げて見せて」
と言うと指でおまんこを広げて見せてくれた。

それを切っ掛けに、幸江さんの膣に愚息を当てると幸江さんは腰を押付けて合体させてしまったのであるが、生のままで気になったがそのまま突きまくった。
「奥さんに悪いわ」
「カミサンは昨夜から実家へ行ってるから、俺は目下独身中だよ」
と言いながら突きまくっていたが、限界に近かったので、
「出そうだ・・・・・・」、
「私は何回も逝ってるから、一緒に逝って・・・・・」
とシッカリと抱きついて離してくれなかった。
中に出しても良いとの返事と思って、ドクドクと射精が始まった。
幸江さんの膣の締りというか、痙攣が始まり精液が吸い込まれるような感じであった。



射精が済んでもピクピクと締め付けられるようだった。
二人共余韻を楽しむように抱合っていたが、
「中に出しちゃったの?」
と突然喚きだし、
「危ない日だったに・・・・・」
と俺の胸をたたき出した。
「中はダメとは言わず、シッカリ抱きついて離してくれなかったのは幸江さんでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「サック用意してくれなかったでしょ」
幸江さんは慌ててトイレへ跳ぶようにして飛び込んでいった。

数分して水洗のジャアーの音がして戻ってきたが、
「横田さん何型?」
「俺は見たとおり大型だよ」
「違うってば、血液型・・・・・」
「血液型はB型だよ。如何して?」
「アアア・・・良かった。旦那もBで横田さんと同じだよ・・・・良かった」
と言いながら、私の手を引いて浴室へ連れて行った。
24時間使える方式の浴室であったが、シャワーでお互い流しあい、特に幸江さんは膣を何回も洗っていた。
「洗っても同じだよ。1週間分のエキスだから元気よく幸江さんの子宮に飛び込んで行ってるよ!」
と言いながら浴槽に二人で沈んだ。
幸江さんを後ろから抱くようにして、乳房を揉み揉みしたところ、愚息が幸江さんに掴まれて膣に吸い込まれた。
「サックしなくて好いの?」
「・・・・・・・・・・」
「今度はベットでヤラセテくれる?」
と頼んだら、幸江さんは先に出てバスタオルを巻いて寝室へ・・・・・・。

ベットではバスタオルを胸に巻いた幸江さんが横になって待っていた。
フリチンでベットの幸江さんに、
「お気に入りの下着を着けてベットに寝てよ」
と言ったら、お気に入りの下着を着けだした。
下着姿の幸江さんを立ったまま抱きしめ、キスをしながら乳房を揉み揉みし、片方の手でショーツの上から立て溝を擦りだした。

幸江さんは愚息を撫でだして
「ショーツが汚れるから脱がせてよ・・・・・」
「もうビショビショだよ・・・もっと濡れたらね」
直接触りたくなっていたので、指を2本入れて愛撫したが、いつの間にか3本指が入っていた。
「早くこれを入れてよ・・・」
と愚息を膣に宛がっていた。
愚息は吸い込まれるように挿入されてしまい、膣が締め付けられている。

ピストン運動をすると、幸江さんはヒイヒイと騒ぎたてるので、口に近くにあった布は私のパンツだったがそれを宛がい、ピストン運動を続けた結果、射精の感じになったので、
「サックは如何する?」
「そのまま出して下さい。出来ても構わないから、お願いします・・・・」
妊娠すればダンなの子として生むんだなと思った。
二回戦も気分良かったので、大量の子種が注ぎ込まれたと言うより、吸いだされた感じだった。