中3の時、友達の母親に童貞を奪われた

これは僕が中学3年の時の話です。
先に結果を言うと、男友達の母親とのSEXが童貞喪失の相手でした。

きっかけは、中学の卒業旅行でした。
僕は同じ部屋になった男友達5人とお風呂に入りに行くことになりました。
僕は当時、水泳部で体格もよく、背も他の4人に比べると高く、すでに180センチ近くありました。
大浴場でしたので、他のグループの生徒もいたのですが、僕たち5人も中学生らしく賑やかに入っていきました。

他の4人はなぜか股間にタオルを当てて、隠すように入っていきました。
僕はタオルを右手に握り股間丸出しで入っていきました。
というか、隠すということを考えてなかったのです。
そして、その時に、他の4人に僕の股間を結果的に見せ付けることになってしまったのですが、あまりの大きさと、毛の生え具合にみんなを圧倒してしまったのです。
でも僕は自分の股間以外あまり気にしたことがなかったため、大きいかどうかの判断はついてませんでした。
実は精通を覚えたのも早く、小学6年の冬にはしていたのです。
他の4人は、最近授業で体のことを勉強して、そういうこともあるんだと思ったようで、射精はしているようですが、中学2年とか3年とかになってからだと言っていました。

ある日、その中の一人の友達の家に遊びに行った時のことです。
4人の中でも一番背も小さく、いわゆるまだ毛も生えてきていない子です。
その当時で僕たちは15歳で、僕の母親は48歳でした。
遅くに結婚し、できた子でしたので、正直おばさんです。
でもこの友達の母親はまだ36歳と若く、肌の艶や、胸の膨らみや、張り具合はお姉さんのような雰囲気で、実は彼の家に遊びに行くのが楽しみでした。

その日は夏休み中だったので、友達の母親は薄着で、胸元のざっくり開いたTシャツと、ホットパンツという格好でした。
僕の方も、Tシャツと膝くらいのショートパンツで行きました。

友達(友樹君)に連れられ、部屋に入っていった僕(雅人)。
その後、友達の母親(麻奈美さん)がお菓子と飲み物を持って部屋に入ってきました。
卒業旅行の話や、学校での話をいっぱいしました。
麻奈美さんも自分の卒業旅行の話をしてくれたりして盛り上がりました。
そして、話の展開が変な方へと変わっていったのです。

友樹「母さん、卒業旅行の時のことだけど、みんなでお風呂に入ったんだけど、雅人だけ、おちんちんすごい大きかったんだよ!しかも、もうお父さんみたいに毛もいっぱい生えてるんだよ!みんなびっくりして触らせてもらったんだよ」

雅人「友樹!母さんにそんなこと言ってどうするんだよ!変な話するなよ!」

麻奈美「へぇ、同じ年なのに、友樹はまだお子ちゃまみたいな可愛いおちんちんなんだもんねぇ。まだいいことできないよねぇ」

友樹「母さんなんだよ!自分の息子のフォローしてよ!っていうか、雅人のおちんちん見たいって事じゃないの!」

僕「だからやめろって!そろそろ勉強しようぜ」

そう言いながらも僕はこの後の展開を妄想し、おちんちんをすでに硬くさせていました。
麻奈美さんのホットパンツから見えている太腿ばっかりを見ていました。

麻奈美「友樹、雅人君が困ってるでしょ!どう頑張ったって、友樹が雅人君に勝てないんだから、もういいでしょ」

友樹「雅人!母さんに俺のと雅人のと、どれくらい違うか見てもらうから協力してくれよ!せーのでズボンとパンツを一気にずらすってことでいいだろ!俺悔しいんだよ、頼むよ!」

友樹の提案に僕はもう我慢の限界を迎えていたのですが、必死に我慢し、平静を装っていました。

友樹「雅人、並んでお母さんの前に立ってくれよ!裏切るなよ!同時だからな!」

友樹は後に引かない様子でした。

麻奈美「雅人君ごめんね、友樹ほんとにまだ子供みたいなおちんちんで、旅行帰りにだいぶ落ち込んでたのよ。私は気にしないから、ちょっと見るだけだから、雅人君、友樹の提案に付き合ってくれる?」

僕「お母さんがそこまで言うんならいいですよ。友樹!お前のためにするんじゃないからな!付き合ってやるよ!」

そう言うと僕は友樹の横に並んで立ち上がった。
すでにショートパンツの中のおちんちんはガチで勃起状態で、大人のお母さんなら僕の状況はわかっていると思います。
それでも何もないようにズボンをずらすのを待っていました。

友樹「雅人、じゃあせーのだぞ!ズボンだけじゃなくて、パンツも一気にいってくれよ!」

二人は麻奈美さんの前で仁王立ちし、両手をズボンとパンツに掛け、スタンバイOKです。
そして、友樹の合図で穿いているものを一気にズリ下げ、2人の下半身は同時に丸出しとなりました。
もちろん結果は歴然。
友樹のおちんちんは半立ちで毛も生えてなく、確かに可愛い子供のそれのようでした。
一方、僕のおちんちんは、自慢するわけではありませんが、皮はまだ被っているとはいえ、天を突くほどに硬く勃起し、毛も生え揃い、まさに大人のそれを想像させるものだったと思います。

友樹「雅人、一段と今日は大きいんじゃないか?ひょっとして俺のお母さんで大きくしたんじゃないのか!ずるいよ!」

麻奈美「雅人君、友樹が言ったこと、ほんとなの?私のどこを見て大きくしたの?本当だったらすごく嬉しいんだけど」

僕「違いますよ。友樹、友達のお母さんでこんなことになるわけないだろ!」

麻奈美「雅人君、そうよね、本当のこと言えないよね。でも、本当にそうでないのなら、私がもっと、いやらしい格好したら、もっと大きくしちゃうのかなあ?今は確認できないけど」

友樹「母さんどういうことだよ!雅人は俺の大事な友達だから変なことするなよ!」



麻奈美「あなたがこんなこと考えたからいけないんでしょ?しかも、この前も同じようにして、大きくならなかったでしょ?友樹の好きなアイドルの水着のグラビア見てもだめだったし・・・。でも、あなたもいつかは雅人君みたいになるわよ、ちょっと遅いだけよ、男の子なんだから」

僕「もういいだろ、ズボン穿くよ」

僕は勝ち誇ったようにズボンを穿いた。
その日はそれで終わった。

その3日後、友樹が僕に変なことを言ってきた。
お母さんがまた遊びに来て欲しいと。
僕も部活があり、友樹の家に着いたのは夕方6時頃。
友樹はその後、習い事があると言って出て行き、帰ってくるのは9時前だと言ってました。
お父さんは単身赴任で家に居ないらしく、3時間の間、麻奈美さんと2人っきりということになります。

麻奈美「雅人君、水泳部に所属してるんだって?私も数ヶ月前から、ダイエットで始めたんだけど、泳ぎがどうか見て欲しいと思って来てもらったの、迷惑じゃなかった?」

僕「うちの母に、友樹の家に行くと言ったら、友樹君ちだったら大丈夫ね!と言ってました。大丈夫だと思います」

麻奈美「よかった!じゃあ、早速だけど見てもらおうかな、せっかくだから水着に着替えますね」

僕「このままでいいんじゃないですか?腕の動きとか脚の動きとか見るだけだし」

そう言ったものの僕は、(早く着替えろ!)と心では思っていました。

麻奈美「ちゃんと見て欲しいから、待ってて」

そう言うと隣の部屋へと消えていき、着替えている様子でした。

数分後、麻奈美さんは僕の前に水着姿で現れました。
サイズがちょっと小さいようで胸は横からはみ出て、股の食い込みは半端なく、お尻は割れ目がはっきりするくらいの食い込みようです。

麻奈美「どう?雅人君、似合ってる?この前の時より、雅人君のアレ、反応するんじゃない?あっ、そうだ、雅人君も水着になってもらおうかな?いいでしょ?私、用意したから、これ着替えてくれる?」

僕「僕の水着まだ乾いてないし、じゃあ、それに着替えてきます」

僕は素直に従い、隣の部屋へ行き、着替えてきました。
普段使っているスクール水着と違い、すごく締まった形で、僕のおちんちんの形がモロに分かります。
それに、いくら上に持ち上げても、お尻の割れ目ギリくらいまでしか腰が上がらないタイプのものでした。

麻奈美「やだあ、雅人君すごく似合ってる!だってほら、ここ、こんなにはっきりと形が分かるよ!あっ、ごめんね、ひょっとして、女性に触られるの初めてだった?最初が私みたいなおばさんでもよかった?」

雅人「おばさんだなんて、そんな・・・。僕のお母さんはもう48歳です。それに比べたら、むしろ友樹が羨ましいです。お姉さんみたいです」

麻奈美「えーっ、お姉さんだなんて。雅人君上手なんだね。嬉しくなっちゃう。旦那が単身赴任で、帰ってくるのは年に数回なの。もちろん帰ってきた時は夫婦のことはするんだけど、私、他人よりちょっとスケベな女性なのかな?この前、雅人君のおちんちん見てから、オマンコが熱くて収まらないの・・・。本当はいけない事とは分かっているんだけど、友樹で解消しようと思ってみたものの、まだおちんちん大きくないし、射精はするんだけど、私は気持ちよくないの・・・。今の私には、雅人君が必要なの。分かる?」

僕「僕だって童貞なんですよ?おちんちんが大きいというだけで、そんな気持ちになって大丈夫ですか?」

麻奈美「つまり、雅人君はいいってことよね、その返事。じゃあ私が雅人君の最初の女性になってあげるから」

麻奈美さんは僕の前に屈み込み、パンパンに張り詰めた股間へと顔を近づけ、舌でやらしく舐め回し始めました。

麻奈美「やっと・・・。今日こそは私、いっぱい気持ちよくなれるわよね。雅人君・・・、大きくて、私の口に入りきるかしら?すごいよ、主人よりも大きいかも・・・」

僕「麻奈美さんって、そんなにやらしいお母さんだったんですね。麻奈美さんって、硬くて大きなおちんちんが好きな、ただの変態なドスケベなお母さんだったんですね。麻奈美さんって・・・、息子の友達の前で、豊満なおっぱいやお尻を見せつけるのが快感な、露出狂のお母さんだったんですね」

実はこの頃すでに、僕の父親の隠し持っているエロAVをこっそり見ていたので、中3とはいえ、辱める言葉が次々と出てきたのです。

麻奈美「雅人君、分かってる・・・。私の方がだいぶ年上なのよ。そんな言い方ある?私のこといじめたいの?」

僕「僕は今すぐ家に帰っても何も問題ないのですが・・・。困るのは麻奈美さんの方じゃないのですか?もう僕の硬くなってるところ、十分に舐めたでしょ?」

麻奈美「雅人君、それはだめ!私は今から雅人君の初めての女性になるんだから。絶対になるんだから!!」

僕「じゃあ麻奈美さんは、旦那さんが単身で、麻奈美さんと毎日でもSEXしたいのを我慢して遠くで働いているのに、麻奈美さんだけが若くて硬いおちんちんを食べようとしているどスケベなお母さんということでいいですよね。麻奈美さんは、自分の息子のアレが小さいからといって、アレの大きい友達を誘っては自分の快感を得ようといている、ただのおちんちん好きのお母さんだっていうことですよね?そういうことですよね?友樹は今、一生懸命、勉強してるんだけどなあ」

麻奈美「雅人君って、そういうこと言う子だったの?でもなんだか本当に雅人君のおちんちんが欲しくなってきちゃった。私の中に入れるね?いいよね?」

こうして僕のおちんちんは初めて、女性の中へと入っていった。
もちろんのことながら一瞬で発射した。
しかしすぐに勃起し、2度目の挿入を迎え、2度目はなんとか耐えることができた。

その後、数回ほど麻奈美さんと関係を持ったが、意外と早く旦那さんの単身赴任が終わり、その後は何もなくなった。
でもあの時のことは、今でも最大の快感であったことに変わりありません。