それは数年前に会社に勤めていた時のこと。
期末ということで在庫数の確認作業があり、中小企業だったので全員での作業になった。
ペアで作業にあたることになり、偶然にも相手は、加奈という社内一可愛い総務の女の子だった。
作業では、僕らは広さで言えば縦長に2畳ほどの倉庫へと入った。
倉庫内はすれ違うには、どのように気をつけても触れ合うほどの狭さ。
すれ違う時、僕は触れ合うのが気になり、お尻とお尻が触れ合うように控えめに通った。
その瞬間、なんだかお尻がこっちに来たような気がした。
だが、あまり気にすることもなく、再度すれ違う。
また、お尻が・・・。
その行為に僕の股間はムクムクとよからぬ方向へ。
この股間を加奈のお尻に擦り付けたいと思うようになり、向きを変えすれ違う。
(アレ、お尻がこっちに来ない・・・?)
残念に思い、少し股間を押し当ててみる。
彼女の動きが止まる。
ヤバッと思い・・・。
「ごめん」
なんか謝る・・・。
すると彼女が・・・。
「なんか当たったね・・・、もう一回当ててもいいよ」
(???)
加奈は以前より僕のことが気になり、想像して一人でオナっていたらしい。
そしてその時も、総務である加奈が意図的に僕を相手に選び、作業場所も選択していた。
そして、加奈の股間に擦り付ける。
「アッ・・・、うん」
加奈が腰を振ってくる。
たまらず後ろから加奈の胸を両手で包み、ベストの中に手を入れる。
ベストで分からなかったが、どうやらハーフブラのようで、硬くなった乳首がすぐに分かった。
小さな体からは想像もできないくらいのヴォリュームのある胸だった。
狭い2畳ほどの倉庫に2人の吐息が漏れ、加奈が、「下も触っていいよ」って。
右手をそのままマンコへ滑り込ませる。
「んッ、うんッ」
声が漏れる。
それより驚いたのが加奈のストッキングは腿までで、その上はパンティ・・・、しかも穴が開いている。
この時点で頭は真っ白になっていた。
こんな事が実際にあるなんて、と。
指を滑り込ませると、加奈のアソコはすでに大洪水だった。
頭はエロ漫画状態で、「ここに入れて欲しいんでしょ」って、つい口に出てしまった。
軽く加奈は頷く。
スカートをたくし上げ、そのままニュルル。
狭い空間で、突き上げる、突き上げる。
小さな濡れ声が聞こえる。
思わぬ展開で、かなりの興奮状態にあったため、3分くらいで絶頂を迎え・・・。
「加奈さん出ちゃう・・・、どうしよう・・・」
頭の中では、『いいよ、中に出して』って言うのかと想像したのを覚えてる。
が、そこまではうまくいかず、「待ってお口に頂戴・・・」って。
それでも十分に想像を超える返答だった。
加奈の口に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
加奈は丹念に股間を吸い、舐め続ける。
そして一度口を離し、ザーメンを飲んだ。
そしてまた股間に口を持っていく。
「少し舐めててもいい?」
えっ???と思い、加奈を見ると、フェラしながらマンコを弄り始める。
狭い空間で加奈のピチャピチャといういやらしい音が聞こえてくる。
ビクンッ、加奈の動きが変わる。
フェラをしながらイッてしまった加奈。
「ごめんね、こんな風になって」
恥ずかしそうに言う加奈に、いいよって話をする。
んが、興奮はおさまらず、帰りにホテルに行こうかと誘う。
加奈は小さく頷き、作業に戻る。
その後は通常の作業に戻るが、加奈のマンコが気になり作業どころではなかった。
ホテルでは、今までにない程のエッチをした。
それはまた後ほどに書かせてもらいます。
最初で最後のシチュエーションに、今でも思い出し抜いてしまうことが。
加奈は今は妻となってるが、たまに話をすると恥ずかしがり、そして怒ってしまう・・・。
エッチの好きなもの同士っていいですね。