SMに目覚めてた夫に色々なオモチャで・・・

最近、夫がSMに目覚めてしまったみたいなんです。
いつの間に買ったのか、ファーの付いた手錠を持ち出してきて私に嵌めようとしてきました。
私は変態的なセックスに興味がないので、「絶対にいや」と断り続けていました。

でも先日、子供たちが出掛けて居ない昼間に突然、手錠を嵌めてきました。
私はめちゃくちゃに抵抗したんですが、夫の力に敵うわけもなく、背中でカチリと両手首に嵌められてしまいました。
そして服の上からおっぱいを揉まれたり、お尻を撫で回されたりしました。
夫は私が嫌がって暴れると余計に興奮するみたいです。

しばらくして夫がスカートの中に手を入れてきて、下着を荒々しく脱がして、私のあそこにむしゃぶりついてきました。
ちょっと怒っていた私は甘い声がでないように必死に我慢したんですけど、手錠で拘束されてる状況と夫の舌技に負けて、結局感じまくってしまいました。
そしてついに我慢ができなくなってしまったので「早く来て」と言ったら、「フェラしてくれなきゃ入れてあげない」と夫が言い出しました。
なにそれと思ったのですが、もう我慢の限界だった私はしぶしぶフェラすることにしました。

そのフェラも普通のフェラじゃありませんでした。
下半身を丸出しにしてソファーにふんぞり返って座っている夫の足元に跪き、背中で手錠をされたままの状態でフェラをさせられました。
ギンギンに勃起した夫のおちんちんで頬を叩かれたり、両手が不自由なまま頭を抑えられて喉の奥まで咥えさせられた時は物凄い屈辱でした。
でもフェラしてる最中も乳首を摘まれたり爪先であそこをいたずらされたりしたため、さらに疼いて早く入れて欲しくてたまらなくなって、一心不乱にフェラしてしまいました。

たっぷりと私のフェラを堪能した夫は、私の上半身をうつ伏せにソファーに預けさせ、お尻を突き出させる格好をさせました。
もちろん手錠をしたままで。

昼間の明るい居間でこんな格好をさせられてスカートを捲り上げられた時は、消えてしまいたいほど恥ずかしくなりました。
背後からしばらく私のあられもない姿を眺めていた夫も我慢が出来なくなり、私の腰を掴んできました。
しかし、先端を私のあそこに擦りつけるだけですぐに入れてくれませんでした。

「早く入れて」

焦れる私を弄びながら、夫はさらに屈辱的なことを言うように強要してきました。

「約束通りフェラをしたのにずるい」と責める私に、「嫌ならいいんだよ」と余裕の夫が本当に憎たらしく思えました。

私はしばらく耐えていたのですが、その間も夫が背後からおっぱいや乳首をいやらしく触ってきたり、あそこにおちんちんを擦りつけてきました。
結局、我慢が出来ずに私は屈辱の言葉を口にしました。

「私を犯してください」

「しょうがないなあ」

夫が嬉しそうに言いながら、おちんちんが唐突に私を貫きました。
その瞬間、あまりの気持ちよさに私は軽くイッてしまいました。
しかもその後、夫に激しく突き捲くられて何度もイッてしまいました。

「もうだめ、許して」

夫に何度もお願いしたのですが、夫がイクまで体位を変えて突き続けられ、最後はイキっぱなしの状態でした。

この一件以来、夫が私を突然襲ってくるようになりました。
手錠の他にも首輪や手枷、バイブなど道具も色々と増えてきて、されることもだんだんエスカレートしてきました。

私はいまだに積極的にこういうことがしたいとは思えないため、毎回激しく抵抗するので、まるで本当に夫にレイプされているみたいです。
普段の日常生活では、私が夫にきついことを言ったりしてしまうことも多いため、たまにこういうことをさせてあげてもいいかなと思わないでもありませんが、ほどほどにして欲しいです。

しばらくして、夫にまた無理やり犯されてしまいました。
それは残業で深夜に帰宅した日の夜のことでした。

寝室で着替えようとしていた私に夫がニヤニヤしながら襲い掛かってきました。
私はベッドに押し倒しされて手枷と足枷を嵌められてしまいました。
その手枷と足枷はベッドの四隅にロープで繋げてありました。
思いっきり抵抗したけど、結局帰ってきたままの格好でベッドに大の字の格好で拘束されてしまいました。
手足の拘束を外そうと藻掻いたのですが、ダメでした。

「こんなことしてどうするつもり!」と声を荒げると、「ちょっと試させてもらおうと思ってさ」と、夫は押入れの奥から色々出してきました。

なんとなく予想はしていたんですけど、思った通りエッチなオモチャの数々でした。
いつの間にそんなに買い揃えたのかと呆れてしまうほど。

「まずはこれからかな?」

夫はわざと私に見えるところに置いたオモチャの中から、ピンク色の卵型のものを選びました。
ピンクローターでした。
そういうものがあることは知っていましたけど、もちろん使ったこともないし、実物を見るのも初めてでした。
身動きの出来ない体にそんなものを使われることを考えたら、嫌悪感や屈辱感が込み上げました。

「そんなもの使わないで!」



怒る私を無視して、夫はピンクローターのスイッチを入れて私の体中に這わせてきました。
服の上からだったので少し振動が伝わるぐらいだったのですけど、逆にもどかしさでだんだんエッチな気分になってしまいました。
ブーンと音を立てるピンクローターが胸の膨らみに押し当てられるたびに甘い声が出そうになりましたが、意地でも我慢して感じていないフリを続けました。

それが夫は気に入らなかったらしく、今度はスカートの中にローターを滑り込ませてきました。
ストッキングに包まれた太ももを、徐々にローターが這い回りながらあそこを目指して上がってきました。
そんなことされたら我慢できなくなっちゃうと思って、必死に両足を閉じようとしたのですが、足枷で閉じることは出来ませんでした。
ローターをあそこに押し付けられた瞬間、予想以上の快感に思わず喘ぎ声を漏らしてしまいました。

私の反応に満足した夫は、さらにブラウスのボタンをいくつか外して、襟元から手を入れてきました。
指先で乳首を責められながらローターをあそこに押し当てられてしまって、快感に耐えられなくなってしまいました。
夫の目を喜ばせることになるとは分かっていても、クネクネと体を悶えさせながら喘がずにはいられませんでした。
悔しいのですが、手足をベッドに拘束されて体を弄ばれるという状況に物凄く興奮してしまいました。
拘束されてる時に、あごを掴まれて無理やり貪るようなキスをされるとさらに興奮してしまいます。

その後もピンクローターでさんざん体を弄ばれてしまい、気持ち良すぎてやっぱり我慢ができなくなってしまいました。

私が「早く欲しい」とお願いしたら、「しょうがないなあ」と足枷を外してくれて、スカートと下着が脱がされました。

すぐに入れてくれるのかと思っていたら、次はバイブレーターを取り出してきました。
スイッチを入れられてクネクネと動くバイブレーターがものすごくイヤラシイものに思えました。
さすがにバイブは抵抗があったので「そんなの嫌!」と言ったのですが、無理やり入れようとしてきました。

私が両足をしっかりと閉じて抵抗すると、再び足枷をつけられて、また大の字に固定されてしまいました。
そして夫は見るからにイヤラシイ表情を浮かべながら私の両足の間に座って、振動するバイブの先端をあそこに触れさせながら上下になぞってきました。
自分でも分かるぐらい溢れてしまっている淫蜜を、塗りつけるようにバイブを押し当てられているうちに、欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいました。

恥を忍んで、夫に「おちんちんを入れて」とお願いしても、「バイブなら入れてあげるよ」と意地悪を言われ、バイブの先端が時々入り口に押し当てらたりされると気が変になりそうでした。

夫が言うには、このとき私は手足の拘束を千切りそうな程引っ張りながら、背中を弓なりに反らせた格好でバイブの刺激を求めて腰を動かしていたそうです・・・。

散々焦らされて「バイブでいいから入れて」と悔しいけどお願いすると、やっとバイブをあそこに入れてもらえました。

「バイブを入れて欲しいだなんて、あきは淫乱だなあ」

意地悪な夫にからかわれて、居た堪れなくさせられました。
でも、ゆっくりとバイブを突き入れられただけでたまらなく感じてしまいました。
バイブが動かされるたびにクチュクチュとイヤラシイ音がするのを、夫に露骨に指摘されて恥ずかしくて堪りませんでしたけど。

私のことを気遣ってくれたのか、夫はバイブをあまり激しく動かしたりしなかったのですが、その代わりもう少しでイケそうなのにイケない生殺しの状態にされてしまいました。
焦らされるようにバイブで弄ばれて、「もうだめ、許して」と言ったら、夫も我慢の限界だったみたいでした。
手足をベッドに拘束されたままの状態で一気に奥まで貫かれて、バイブの時とは打って変わって荒々しく犯されてしまいました。

途中で手枷と足枷を外してくれたのですが、すぐに両手を背中に回させられて背中で手枷同士が繋ぎ直されてしまいました。
なんで?と思ったら、うつ伏せにさせられてお尻を高く持ち上げさせられる恥ずかしい格好にさせられてしまいました。
普段、私が恥ずかしいから嫌がってバックからさせないものだから、私を抵抗出来なくさせた時はこういう格好にさせたがるみたいです。
腰をしっかりと掴まれて、後ろから打ち付けるような夫の激しい腰使いに何度もイカされてしまいました。
両手を拘束されて、うつ伏せで後ろから犯されると本当にレイプされてるみたいでした。

夫がイッた後、やっと手足の拘束を解いてもらって、とりあえず夫のほっぺをギューッとつねりながら、「今度こんなことしたら承知しないからね」と怒ったのですが、夫は全然反省してない感じでした。

「お前だってすごく感じてたじゃないか」と言われて返す言葉もなかったので・・・。

レイプっぽくされるのが本気で嫌というわけじゃないんですが、体の自由を奪われて夫の好きなように弄ばれるという状態はなんか悔しくて嫌いです。
でも今回使われなかったおもちゃがまだまだあるので、またこんなことをされる日が来るわけですけど・・・。