クリスマスの夜、親友カップルと恋人交換した

<スペック>
私(女)。
ガッキー(女):顔はガッキー激似で、本人を程よく肉付けした感じ。Fカップ。
ふつめん(男):私の彼氏。ふつめん。
浅尾(男):ガッキーの彼氏。浅尾っていうプロ野球選手に似てるらしい。
ちなみに今は全員大学生、親友です。
高3のクリスマスに浅尾の家でパーティした日のこと。
4人とも異常に仲が良かったので、それぞれカップルで過ごすというより、4人で集まるというのが自然なってました。
その日、浅尾の家族はみんな泊りがけで出かけていたので貸切状態でした。

クリスマスパーティは終盤に差し掛かってきて、皆がダラーっとしてる時。

突然浅尾が・・・。

浅尾「よっしゃー!!!!ふつめん脱ぐぞ!!!」

ふつめん「え?wwwえ?wwwよっしゃああ!!!」

・・・といった感じでふたりとも全裸になりました。

突然脱ぎだすことは何回かあったのでさほど驚きもせず、私とガッキーは笑ってました。
浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで、男二人は風呂に入りに行きました。
それから数分経って、私とガッキーの間で、彼らの風呂が気になるという話になって風呂覗きに行きました。
覗いてみると・・・。

浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよwww」

ガッキー「うわ、きっもーw」

浅尾「うっせーw」

ふつめん「ホントマジさー、男二人とかホモくせーから、お前らも入ってくんない?www」

私「入りたい!」

ガッキー「入ろっか?」

と、なぜか4人で風呂に入ることに・・・。
私達は体の洗いっこを終えると、無理やりバスタブの中に入りましたwww
特別広くもないバスタブの中に4人、お湯はほとんど漏れてしまいました。

浅尾「ちょwwwやばすぎ!色んなとこ当たってるって!!!ふつめん、てめえ汚ねえ!!!」

ふつめん「うわあ、お前らおっぱいデカ過ぎんだよ!!!」

ガッキー「しょうがないじゃんwでも超楽しい!背中になんか当たってるしw」

こんな感じで凄く盛り上がってたんですが、しばらく経つと妙な沈黙が続きました

全員「・・・」

浅尾「なんか・・・エロくね?wwww」

私「たしかにw大人4人が全裸で密着してるってのがポイントだよね」

ふつめん「お前、男みたいな思考してんだなw」

私「カンケーないしw」

ガッキー「てかさー、ふつめん、カリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」

ふつめん「へぇえ!?な、なに」

ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、完全に“そういう雰囲気”になるのがなんとなく分かりました・・・。

私「あ、浅尾のも観察させて!w」

浅尾「お、おう」

この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな・・・。
浅尾もふつめんも完全に立ってました。

浅尾「もーーこれはしょうがないって」

私「なが・・・ガッキーいいな」

ふつめん「うぉい!w」



ガッキー「19センチなんだよねーw」

浅尾「言うなしwwwてかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」

私たちは起立しました。
でも浅尾とふつめんは何も喋らず挙動不審。
再び沈黙・・・。

そこで、浅尾が・・・。

浅尾「・・・みんな思ってること言わない?」

私「うん・・・」

浅尾「せーの」

私「交換!」
浅尾「乱交!!」
フツメン「乱交!!」
ガッキー「我慢出来ない!!!」

私「ガッキーwww」

ガッキー「え?え????男言葉汚すぎ!!!」

浅尾「ごめんごめん!!!w」

ふつめん「もうやろっか!?俺ら親友だし、大丈夫だよね?コミュニケーションだと思えば!」

ガッキー「コミュニケーションwwwでも楽しそう!てかもう限界・・・誰こんな雰囲気作ったの!!」

浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」

ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」

てなことで、そのままお風呂場でフェラ早抜き大会が始まりました。
結果はほぼ同時で、ふたりともとんでもない量が出て私たちは精子まみれに・・・orz

そのあとは部屋に戻って男たちが回復するのを待って、4人入り乱れての前戯が始まりました。
あれはすごい絵でした・・・。

そんでいよいよ正常位で二組並んで彼氏交換挿入。

ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?あたし浅尾以外の人とやったことな、あっ、あぁ~~やばいやばい!!!ちょ、待っ、イっ、イクッ・・・!!!!あぁん!!!」

ガッキーが喋ってる最中にふつめんが入れたみたいで、入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました。
それに私も興奮して目の前がぼんやりしてました。
心臓のバクバク音がやばかったです。

ふつめん「やばすぎだろ・・・お前の彼女・・・すごい締まってるし」

浅尾「おい!こんな反応今まで見たこと無いぞ!www俺も入れちゃお・・・」

入っていく最中、今までふつめんでは味わったことにない感覚がして、目の前が目眩が起こったように砂嵐になりました。
そして最後まで入った時、明らかに一番奥の壁に当たっているのがわかりました。
エロ漫画とかでよくある『子宮に当たってる』ってこのことなのかな?とか考えつつ感じてました。
浅尾が少し動くと、その瞬間わけがわからない感覚に襲われて、今まで出したこともない大声で「ヤバイ!!!!!」と絶叫してしまいました。

SEXは基本男たちのペースで、私たちは二人はまるで互いに助けを求めるように抱き合って、喘いでイキ続けました。
正常位の後は普段出来ないような面白いようなプレイをしたり、楽しく気持ちよくやりました。
最後は騎乗位の女が後ろを向く体位で、ガッキーと向き合って、二人とも泣きそうになりながら感じて、腰を振って男をイカせて終わりました。
何故か男どもは射精のタイミングがぴったり合っていましたw

これが一番最初の4Pです。