優しいくて、明るいそれが、姉の印象だった。
俺は逆に引っ込み思案で人見知り。
姉は学生時代に俺のクラスにいたオタク系の三人、須田・柏屋・石川とも偏見を持たないで仲良くしてた。
学校卒業しても三人共家に遊びに来ていた。
ある日、街で偶然三人に会った。
三人は、ニヤニヤしながら話かけてきた。
須田「よっ元気?」
柏屋「いいもん、見る?石川見せてやれよ」
石川が、おもむろに携帯を出して写メを見せてきた。
写メには、チャイナ服姿の姉が写っていた。
びっくりしてると・・・。
須田「加奈にさ、必死に頼み込んだらさ、OKしてくれたんよ」
石川「これが、加奈の初イベントのコスプレ」
写メを見ると、ミニスカの女子高生の姿で写ってた。
柏屋「簡単やったよ。コスプレイベントやからって言ったら、一回だけね。だってさ」
石川「仲間のオタク達からも、加奈エロ過ぎだって」
須田「撮影頼まれたらしぶしぶ了承したけど、膝に手をついて前屈みになった時ヤバかったよ(笑)」
石川「そうそう、もう少しで見えそうやったし」
イライラしながら聞いてたら、満足したのか三人は去って言った。
家に帰って姉に文句を言ったら・・・。
加奈「最初で最後やから、ごめんね」って謝ってくれた。
俺は、内心イライラして申し訳ないなって思った。
そんな事があってしばらくして、同窓会があった。
姉は夜中に帰ってきたらしく、朝に顔を合わせた。
けど、いつもの明るさがなかった。
疲れたのかなって気にしなかったが、ずっとそんな感じだった。
そんな時、また三人に会った。
三人は「姉は元気?」って聞いてきたから、感じたままを言った。
三人は、顔を見合わせた。
俺は、思いきって三人に「原因知ってるなら教えてください」って言ったら、石川の家に行く事になった。
石川の家に着き、同窓会の夜について話出した。
同時に、石川がDVDをつけた。
そこには、同窓会が映っていた。
石川が撮影してるらしい。
二次会になり三人が姉を誘った。
姉は、三人しか居なかったから誘いに乗った。
須田と柏屋と姉が前を歩いて石川が後ろで時折姉のジーンズ越しのお尻が撮影されてた。
カラオケボックスに着きちょっとしたら・・・。
須田「せっかくやから、コスプレせん?」
柏屋と石川は賛成して姉は、仕方なくって感じで賛成した。
須田「適当に持ってきたから選んで」
そう言って四人は着替えて来た。
須田は学生服、柏屋は警官、石川は医者のコスプレだった。
姉はと思ったらテニスウェアだった。
三人は、大盛り上がりだった。
1時間くらい経った時だった。
石川「普通に歌うの飽きてきたから罰ゲームつけてやってみる?」って言って、残りの三人はOKした。
三人は下手で毎回負けてた。
悔しがって時間を2時間延長して勝負を始めた。
延長して最初の勝負で姉が負けた。
三人は話し合って・・・。
須田「時間終わるまでソファーで四つん這いね」
加奈「えー」と言ってたが、今まで三人が罰ゲーム断らずやってたから断れなかった。
姉は、ソファーで四つん這いになった。
次の勝負から三人は、立って歩きながら歌い出した。
明らかに姉を後ろからガン見してた。
柏屋「ちょっと休もう」って言ったが、姉は四つん這いになってた。
すると、三人がフラッと姉の後ろに行った。
須田「加奈、止めたい?」と聞いた。
姉は「本当に?」と笑顔だった。
須田「じゃあさ、今日の下着の色教えて」
普通なら答えないような質問だったが、四つん這い姿がよほど恥ずかしかったのか・・・。
加奈「えー、今日はドット柄。答えたから止めいいよね」ってあっさり答えた。
三人は、ニヤニヤしてた。
そして、無言で柏屋が姉のスコートに手をかけた。
姉は「キャッ」と反応したが、石川が撮影するカメラにはスコートが捲れ、ドット柄の下着が撮影された。
須田「加奈、食い込んでんじゃん」
須田の言う通り、姉の下着は食い込んでお尻の形が丸分かりだった。
姉は、「もうっ」と顔を赤らめスコートを直しながら四つん這いを止めようとしたが、ぐいっと柏屋に押さえられた。
柏屋「駄目だよ、加奈」
そう言いながら、食い込んだ割れ目をなぞりだした。
姉は抵抗しようとしたが、須田に押さえつけられてた。
柏屋は、石川に指示を出して姉の下着越しのマンコを写した。
そして・・・。
柏屋「同窓会も兼ねた俺達の童貞卒業パーティー始めようか」
俺はその場を立ち去ろうとしたが、殴られたり「この映像ネットに流すぞ」って脅されて仕方なく見た。
柏屋のかけ声に他の二人も「イェーイ」と応じた。
石川が撮影している下着越しのマンコに柏屋の指がかかった。
柏屋「加奈楽しませてもらうよ」
加奈「嫌、触らないで」
泣きながら訴えた。
須田「駄目だよ。こんな体を童貞にさらしたら」
須田の声が聞こえたと思ったら、柏屋の指が姉のマンコを刺激し出した。
石川「どう加奈のマンコ?」
柏屋「ちょっと想像してたより硬め」
須田「マジで(笑)じゃあ、俺は・・」
そう言いながら、須田の手は姉の胸を揉み出した。
須田「ヤッバ、柔らかい」
須田は、揉むのを止めるとテニスウェアを捲り、姉のブラもズラした。
石川のカメラに姉の淡い色をした乳首が映った。
須田は、乳首をクリクリしていた。
柏屋「加奈のマンコ湿ってきたぞ」
そう言って石川と柏屋がカメラを交代した。
須田は、その時姉の胸を舐めていた。
石川は、姉の後ろにニヤニヤしながら舌舐めずりをした。
石川「いっただきます」
そう言うと石川は姉のドット柄の下着をずり下げた。
カメラには、姉のマンコがマジマジと写されて、離れたと思ったら、石川が顔を埋めた。
加奈「嫌、やめて舐めないで」
姉が泣きじゃくりながら言った。
しかし・・・。
石川「ここまでいったら楽しもうよ」
石川が一旦離れて言ったが姉は、手を伸ばして抵抗した。
石川が離れて須田がジーンズを脱ぎ出した。
須田「加奈、入れていい?」
加奈「お願いそれだけはやめて」
須田「じゃあ、加奈が口でやって」
須田の言葉に、姉は意を決したように須田の物を口に入れた。
柏屋は、手マンを撮影してたが止め姉の顔を写した。
姉は、頭を押さえられながらも懸命にフェラをしてた。
柏屋は、カメラを石川に渡した。
カメラには、石川の物が写った。
石川「加奈、遅いよ」と言うと姉の中に入れた。
姉「痛い。やめて」
石川「加奈、処女だったんだ」
石川の言葉に他二人もガヤガヤした。
石川「加奈、最高締めつけがヤバい。これがマンコかぁ」
柏屋「加奈エロすぎ(笑)二本もチンチン咥えちゃってさ」
須田「本当だよ。もたない・・・出すぞ」
須田は、姉の口の中でイったカメラは、姉の顔を写した。
姉の口から精液が出ていて姉はむせてた。
石川も、抜いて姉の口の中に出した。
入れ替わるように今度は、須田が姉のマンコに入れた。
須田「マジで気持ちいい。童貞卒業に加奈のマンコに生で入れてるって最高」
姉は、泣きながら唇を噛んでいた。
須田も、限界がきて姉の顔にかけた。
柏屋「最後俺ね」
柏屋の物は二人とは比べものにならないぐらい大きかった。
柏屋は姉の腰を掴み、一気に入れた。
加奈「あぁ、痛い駄目」
柏屋「駄目じゃないよ。今まで二人のが入ってたろ」
柏屋は、気にせずに腰を振り出した。
柏屋「二人の言う通り締め付けがハンパないな」
須田「やろ」
柏屋「おう、加奈締め付けがキツいから中に出していい?」
加奈「ダメ、やめてお願い」
柏屋「しょうがないなぁ。じゃあ、加奈に上になってもらうか」
すると、柏屋はソファーに座り直し、姉は柏屋の上に跨った。
柏屋「頑張らないと中に出しちゃうよ」
柏屋の言葉に姉は、初めてながら必死に腰を振ったが・・・。
柏屋「やっぱり、駄目だ」
そう言い、正常位になって突きながら姉の胸に吸い付いた。
柏屋「最高、そろそろヤバいな」
加奈「出さないで」
柏屋「加奈、じゃあ・・・」と言い、姉に耳打ちをした。
石川が持ってるカメラは、突いてる所から姉の顔を写した。
加奈「気持ちいい、好きにして」
姉の言葉に三人とも「エロ」って言ってた。
加奈「言ったからもういいでしょ」
姉は、必死に声を出した。
柏屋「良かったよ。加奈にそこまで言われたらね」
柏屋はニヤニヤしだした。
柏屋「加奈、好きにしてって言ったから好きにさせてもらうよ」
加奈「約束が違う!!」
柏屋「知らないよ。加奈、全部受け止めろよ」
柏屋は、激しく突き出した。
加奈「嫌、やめてお願いそれだけは」
柏屋「加奈、もう諦めろ」
そう言うと柏屋は姉の体にしがみついてビクビクと反応した。
柏屋が、姉から離れると姉のマンコから精液が溢れだした。
姉は、呆然としてたが柏屋は満足そうだった。
石川・須田はお互いに顔を見合わせて須田が姉に覆い被さった。
その後、石川が・・・。
二人とも中に出した。
そこで、DVDは終わった。
俺は、ショックのあまり立ち上がる事さえ出来なかった。
数時間経って家に帰った。
姉は、無理に明るく振る舞っていた。
優しさが仇になった。
姉の優しさにつけ込んだあの三人は許さない。