可愛い弟のオカズになってくれた男前の姉

俺が中学1年の頃、高校1年の姉を困らせるつもりで・・・。

僕「姉ちゃんってさぁ、オナニーするの?」

姉「するよ!何で?◯◯(僕)もするでしょ?」
即答されて・・・。

僕「・・・う、うん・・・」

しどろもどろに言うと、ニヤリといやらしく悪い顔をして・・・。

姉「へ~、するんだ~。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」

・・・と、無理矢理ズボンとパンツを下ろそうとする姉。

僕「や、やめろよ~」

そう言いながら、久しぶりの取っ組み合い。
柔らかくて良い匂いの姉にちょっと勃起してしまい、必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃう俺。

姉「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」

俺「・・・うん」

姉「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事あるでしょ?」

俺「・・・」

姉「で?どうやるの?」

俺「・・・こう・・・」

仕方なくコスコス。

姉「へ~凄いねぇ、あっ固~い」

ちょんちょん触る姉。

姉「見たい?」

俺「え?」

姉「パンツ」

俺「・・・うん」

姉「エッチ。姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」

俺「子供の頃とは違うよ」

姉「ふ~ん?ほれ」

・・・と、スカートを捲る姉。

俺「恥ずかしくないの?」

姉「弟にパンツ見られても何とも思わないよ」

姉「姉ちゃんにおっきくなったチンチン見られる方が恥ずかしくない?」

俺「見るだけじゃなくて触ってんじゃん!」

いつの間にかコスコスしてる姉。

姉「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」

俺「だからぁ、子供の頃とはさぁ・・・」

姉「確かに昔は皮は被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」

俺「・・・うん」

姉「へー、・・・なかなか出ないねぇ!」

俺「何が?」

姉「精子!」

俺「すぐには出ないよ!」

姉「えぇ~何でよ、見た~い!」

俺「いや、この状況でイケないでしょ」

姉「なんでよ?」

俺「いや、さすがにマズイでしょ」

姉「じゃあ、今穿いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」

俺「JK、言うな」

姉「欲しくないの?」

俺「・・・欲しいです」

姉「素直でよろしい!」

床に倒れてる俺の体から離れてすっくと立ち上がると、何の躊躇も無くスルスルと脱いで「ほいっ」と俺の顔に。

(クンクン、ちょっと酸っぱい匂いが・・・)

姉「ほらっ、出して」

俺「いや、だから、そんなすぐには出ないって・・・」

姉「も~、焦れったいなぁ、どうすれば出るのよ~」

俺「・・・触りたい・・・」

姉「えっ!?何?私?何処を??」

俺「・・・取り敢えずオッパイ・・・」

姉「とりあえず~?も~」

そう言いながら横に添い寝する姉。

姉「いいよ」

俺「ホントに?じゃ、じゃあ」

シャツの中に手を入れようとすると・・・。

姉「ちょっ!ちょっとぉ直接?」

俺「ダメ?」

姉「う~ん?まぁいいか・・・」

いいのかよ・・・。
ブラホックに手こずる俺、見るに見兼ねて自分で外す姉。



俺「すっげ~!柔らかけぇ~!」

姉の上にのしかかってくる顔を埋めながら夢中でモミモミ。

姉「ちょっとぉ~、そろそろイク所が見たいんだけど」

俺「俺は生オッパイが見たい」

姉「・・・別に良いけどさぁ、何か調子乗ってない?」

俺「お願い!お願いします!」

姉「・・・ボタン外して・・・」

震える手でボタンを外す俺。
色白の姉の胸はちょっと小さくて、ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて・・・。

俺「姉ちゃん!」

無意識にむしゃぶりついてしまいました。

姉「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」

(姉、冷静だな・・・)

ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし・・・。

姉「さ、もういいでしょ?早く出して!」

(そういうもんじゃないんだけどなぁ・・・)

俺「おかずが無いと、手でしごくだけじゃイケないよ」

姉「おかずぅ~?十分あげたでしょ?」

俺「いや、同時進行じゃ無いと・・・」

姉「・・・ふ~ん、で?」

俺「・・・下も~、見て・・・、みたいな・・・」

姉「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」

俺「うん!うん、触らない!」

姉「・・・どうやるの」

俺「逆向きで、俺の顔またいでスカート捲って・・・」

姉「え?・・・それって69?全く変な事ばっか覚えて・・・」

(・・・69、知ってるのかよ・・・)

俺の顔を跨ぐ姉、ペロンと捲ったスカートがエロいです。
結構な毛の量の姉のあそこは、色白な肌には不釣り合いな黒さで、逆に卑猥な感じに見えます。

姉「早くぅ~!」

言われるまでもなく、明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。

俺「もっと中まで見たい、指で広げてみせて」

姉「え~?ホントにえっちだねぇ!こう?」

人差し指と中指で広げて見せる姉。
初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、どっちかと言うとグロテスク。

姉「早く!」

器用に左手でアソコ広げながら右手の肘で体を差さえつつ、指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。

俺「姉ちゃん、そろそろ出そう、うっ!」

たまらず発射してしまう俺。
いつもの3倍ぐらい出たかも?

姉「すっご~い!こんなにイッパイ出るんだ~!」

(・・・いや、いつもはもっと少ないんですけどね)

俺「・・・姉ちゃんのオナニーもみたいな」

姉「それは無い!」

またしても即答。
姉、男前です。

姉「口止めにブラもあげるよ、ママに言わないでよ?」

俺「言わないよ!って言うか言えないし!」

姉「そりゃそーだ、あっ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。って使った?使ったなら要らないけど」

俺「いえ、手に持って感触楽しんだり、匂い嗅いだりしただけで・・・、出して無いです・・・」

・・・って、なぜか敬語。

姉「ふ~ん、じゃ返してね、・・・私を想像してやるの?」

俺「・・・はい・・・」

姉「へ~、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」

俺「ありがとうございました」

姉「可愛い弟のためだからね」

姉・・・、男前です。