僕が小学生だった時の話です。
記憶では一番最初が小学校3年生くらい(9歳)の時だった。
お姉ちゃんとは3歳の差が離れており、その時は小学校6年生(12歳)だったと思う。
僕は姉からは「たっくん」と呼ばれ、姉のことを「お姉ちゃん」と呼んでいた。
僕がお風呂に入る時はいつもお姉ちゃんが一緒だった。
小学校入学当初からいっつも一緒だったという記憶がある。
そして小学校3年生の時、いつものようにお風呂に入っていると・・・。
姉「ねぇたっくん、立ってみて」
浴槽で僕を立たせた。
不思議にも思わず、僕はお姉ちゃんの言う事を聞き、その場に立った。
僕「お姉ちゃん、なにするの?」
姉「ちょっと、やってみたい事があるの」
そう言うと、お姉ちゃんは僕のモノをチロチロと舐め始めた。
その時は変な事だとは思わなかったし、お姉ちゃんに遊んでもらってるって感覚だった。
その日以来、お姉ちゃんはお風呂の時はいつも舐めるようになってきた。
別に気持ちい感覚とか、いけないことしてるという思いも無く、それが当たり前のようになっていた。
ただ、いつもお姉ちゃんが舐め終わった後に、「どう?」とか「どうだった?」とか聞いてくるのは、なんでだろ?とは思っていたけど。
大抵「ありがと!」って言って終わっていた。
僕が小学校4年生になっても、まだその事は続いていた。
そして、ある日、劇的変化があったのだ。
お姉ちゃんは、最初の頃は下でチロチロするくらいだったけど、色々覚えたのかわからないけど、皮を剥いたり、咥えて動いたり、最初の頃にはしなかった動きもしていた。
そして、いつものように舐めてもらっていると、無意識のうちにアソコが大きくなっちゃったのだ。
それと同時に恥ずかしさという感覚が生まれてきた。
お姉ちゃんはビックリした顔をして口を離すと僕に言った。
姉「やっと大きくなったね!気持ちいい?」
僕「ごめんね、お姉ちゃん」
僕はいつの間にか泣いていた。
もうしてもらえないのかと思ったし、お姉ちゃんを怒らせたのかと思った。
姉「大丈夫だよ。たっくん悪い事なんかしてないんだから」
僕「ほんとに?」
姉「うん!悪いのはお姉ちゃんのほうなんだから!だから泣かないでぇ」
僕「泣いてないもん!」
姉「嘘つき~泣いてたくせにぃ」
僕「泣いてないもん!」とまた泣きそうになった。
姉「ねぇ、たっくん。お姉ちゃん悪い事しちゃったから、お姉ちゃんに悪い事していいよ」
僕「悪い事って何すればいいの?」
姉「お姉ちゃんが、たっくんにしたような事だよ」
僕「どこ舐めればいいの?お姉ちゃん」
姉「ここ舐めて」
そう言いながら、おねえちゃんのおっぱいに誘導された。
僕「お姉ちゃんのおっぱいも大きくなってきたんだね!」
姉「うん!たっくんのおちんちんと同じだよ」
お姉ちゃんのおっぱいは微妙に膨らんでいるぐらいだったが、かなり綺麗だった。
僕「いいの?ここ舐めて」
姉「良いよ」
僕はベロベロって感じで舐めてみた。
姉「ん・・・ん」
舌が乳首を通り過ぎるたびにお姉ちゃんの口から漏れる。
僕「お姉ちゃんの先っぽも大きくなったよ!」
姉「おっきくなったねぇ!たっくん上手だからだよ」
僕「もう一回やってあげるよ」
姉「じゃぁ、お姉ちゃんのミルク飲んで良いよ」
僕「チュプ、チュプ」
姉「んん・・んん」
ミルクを飲むように吸ってあげると、お姉ちゃんはさっきよりも大きな声を出した。
僕「チュプチュプ」
姉「あれ?たっくんも大きくなってる」
僕「・・・」
お姉ちゃんがいつの間にか僕のアソコを弄っていた。
姉「もう一回やってあげるね!」
僕「うん」
姉「さっきよりも大きくなったもんね」
そう言うと、大きくなったのを初めて舐め始めた。
僕はお姉ちゃんの胸に手を伸ばしていた。
大きくなったアソコを舐められると、体が勝手に動いちゃう。
姉「たっくん!そんなに動いてどうしたの?」
僕「なんかいつもと違うの」
姉「気持ちいいってこと?」
僕「ぅ・・うん」
お姉ちゃんはニコって笑うと、再び口に咥えました。
お風呂にはいやらしい音が響きわたり、お姉ちゃんの乳首を触っていて、お姉ちゃんもピクッってたまに反応してました。
僕「気持ちいよ~お姉ちゃん」
僕の口から、とんでもない言葉が出ていました。
お姉ちゃんの口を動かすスピードが速くなり、僕は変な感覚になりました。
僕「ダメ!お姉ちゃん変だよ」
お姉ちゃんは口から出すと、今度は手で弄り始めました。
姉「大丈夫!痛くないでしょ」
僕「痛くないけど、おしっこしたいょ」
姉「気持ちいいでしょ?ねぇ気持ちいい?」
僕「あ!!ダメ!出る!!」
出る瞬間、すごく気持ちいい感覚が体を襲った!
しかし、おしっこは出ず、透明の液だけがちょっと先から出ただけでした。
姉「あれ?チョットだけ出たね」
僕「うん・・おしっこじゃないみたい、だけど、すごく気持ちよくなったよ」
姉「よかったね!気持ちよくなったのはたっくん初めて?」
僕「うん」
これが僕がはじめて逝った瞬間だと思う。
そして、こーゆー事がいけない事なんだという風に思うようになった。
そんな感じの事が、僕が小学校を卒業するまで続いたのだが、だんだん回数も減っていき、いつの間にかやらなくなっていた。
お姉ちゃんも、さすがに事の重大さに気づいたのかもしれない。
今思えば、その時のもっと知識があれば、それ以上の事ができたと思うと、ちょっと悔しい。
お姉ちゃんと、それ以来その話をした事は無い・・・。