小学校時代の思い出です。
小学生2年生の頃に一戸建ての家を父親が建てたので、同じ市内ではあったが引越しをしました。
それまで会社のアパートであった為、引っ越したと同時に自分の部屋を持てたのは子供ながらにとても嬉しかったです。
今思えばオナニーをするのも早く、小学生の1年生の時からすでにオナニーを覚え、射精はしないが射精感がたまらなく気持ちよく、チンチンを両手で挟み、火をおこすように勃起したチンチンをクルクルと回しオナニーをしていました。
幼稚園の頃に入院をした為、小学校の低学年では体育が出来ず、みんなが体育の時間には教室で一人みんなが帰ってくるのを待っていました。
そんな時に教室で一人オナニーをすることを覚えました。
転校した時に、可愛い子が隣の席に座っていたので、その子の椅子の匂いを嗅いだり、リコーダーを舐めたり、リコーダーの咥える所にチンチンの先っぽを付けたりして、興奮してはオナニーをしていました。
小学4年生くらいの時に、夜にふと寝ている妹の部屋に入りました。
部屋に入っても全く気が付かず、スヤスヤと眠っていましたので、ドキドキしながらキスをしてみました。
ただ唇と唇をつけるだけのキスでしたが、胸が張り裂けるくらいドキドキして、チンチンも痛いくらい勃起して、すぐに自分の部屋に戻ってオナニーをしました。
この時のキスがファーストキスです、相手は妹でした。
夜に妹の部屋に忍び込むのは習慣になり、行為も段々エスカレートしてきました。
最初はキスをするだけでしたが、気が付かないことが分かると、まだ発達していないおっぱいを揉んだり、乳首に吸い付きました。
またキスをする時も、妹の呼吸に合わせてキスをし、妹の吐く息を吸い、代わりに私の吐く息を吸わせました。
忍び込むのも3日に一回が、毎日になり、行為もさらにエスカレートし、勃起したチンチンを握らせたり、パジャマのズボンとパンツを脱がせておまんこの匂いを嗅いだり舐めたりし、おまんこの土手を触ったりしていました。
またお尻に顔を付けてスリスリしながら匂いを嗅いでいました。
まだセックスもフェラも知りませんでしたが、男の本能のように妹の唇に勃起したチンチンを付けたり、まだ毛も生えていないおまんこにチンチンを付けたりして、毎晩オナニーをしては楽しんでいました。
お風呂でもオナニーをすることを覚えて、滑りを良くする為にシャンプーやリンス、お風呂を洗う洗剤を使って何回もオナニーをするようになりました。
子供の頃は、オナニーも知らなく、ただ射精感のようなジンジンする感じがたまらなく気持ちよく、妹が横にいるコタツの中でもチンチンを出してオナニーをし、「お兄ちゃん何やってるの?」と聞かれたこともありました。
毎晩忍び込んでいると、母親にも見つかり、何をしているのか問い詰められても「トランプをちょっと探してたんだ」と言い訳をし、その場を凌いでいました。
最後には妹に正常位の格好でチンチンをおまんこに擦りつけたり、妹に覆いかぶさってキスの連続、妹の手を取ってしごかせたりして、妹に覆いかぶさったまま抱きついて全体重を預けていました。
それから行為が何ヶ月か経って、ついに妹に覆いかぶさっているところを気付かれてしまいました。
「お兄ちゃん何?」って言われましたが、「ちょっと探し物」って言いながら妹の部屋を後にし、自分お部屋に戻りました。
翌朝、妹もすでに起きていて、母親に言ったらしく、「昨日◯◯に何してたの」と激しく言われましたが、「何もしてないよ、探し物があったからちょっと部屋に入っていただけだよ」と言いました。
その後、「何で覆い被さってたの?」とか、「何しようとしてたの?」と激しく母親に言い寄られましたが、なんて返したかあまり覚えていませんでした。
でも、この事でもう妹の部屋に入ることは無くなりました。