長い時間かけて、首を縦に振らない妻を、根気強く説得してやっとの思いで3Pにこぎつけた。
嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。
 相手も慎重に選び、友達の谷山を選んだ、以前から妻を異性として見ている気がしたからである。
 私の勘は的中!谷山は私が3P話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。
そして3Pを行ったのですが、谷山のチンポがあんなにデカイ事は、私自身も全く知らず、予定外でした。
 谷山のチンポを尺八する妻は、口を大きく開けて苦しそうに、チンポを頬張るのです。
 勿論、口だけではなく、オマンコも苦しそうに谷山のチンポを受け入れてました。
私の3P初体験は、興奮と感動、そしてショックでした。
 ショックは、あんなに首を縦に振らなかった妻が、谷山のクンニに興奮し、谷山の巨大チンポが入った時には、私が見た事のない感じ方でした。
 3Pだからいつも以上に感じたのか、谷山のチンポに感じたのかと、考えれば考えるほど、答えは谷山の巨根なんです。
 私も自分では、かなり自信のあるチンポでしたが、谷山の物は只者ではなかったです。
谷山は、その日以来また機会あれば妻を抱かせて欲しいと、お願いしてきます。
 妻の容姿を誉めちぎり、体を誉めます。
 妻にその事を、言うと「もういい・・・」と言う言葉は返ってこず、満更でもない態度です。
 本当はもう二人は、私に内緒で逢引きしてるのではないかと、疑っている私です。
 私の中で、様々な事を考え悶々としていました。
谷山に妻ともう一度セックスして欲しいと提案すると、大喜びの彼です。
 まあ私に内緒で、妻とセックスはないようです。
彼に条件をつけました。
 ビデオカメラで妻にばれないように隠し撮りをして欲しいと。
 谷山はもちろんオッケーの返事です。
 谷山には、妻の本当の姿、私に遠慮しないで感じてる姿が見たいと伝えました。
当日、妻を送り出す私。
 不思議な感覚です。
 今から他人に抱かれる妻を送り出す私は、不思議な感覚で、数倍興奮しています。
 シャワーを浴びて、下着を着けてる妻にムラムラして、化粧してる妻を後ろから犯したい衝動に駆られます。
午後7時、妻が出て行きました。
 私が用意したホテルで8時に待ち合わせです。
 会ったら彼からメールをくれることになっています。
イライラ待ってると、8時25分彼からのメール。
「カメラOK、今奥さんシャワー中、いい作品撮ります」
一人家にいる私は、何も手につかずウロウロ。
 しかし興奮しています。
前回、一緒に部屋にいた時より違う種類ですが、興奮しています。
 自分で今オナニーをすれば、すぐいってしまう勢いです。
時間がなかなか過ぎません。
 テレビをつけてもチャンネルを変えてるだけで、見るという集中力は全くありません。
 1時間に1回電話かメールを貰えばよかったと、考えてみたりしますが、頭の中は、今、行われていることの想像です。
12時前に谷山からメールが来ました。
「ビデオ明日渡します、奥さん今出ました、最高です!またお願いします」
それから20分ぐらいで妻は帰ってきました。
リビングでキスをします。
 スカートをめくりパンティを脱がせ、オマンコを触ると・・・。
私の中で激しい驚きです。
「谷山くんが、剃ったの」
妻のマンコがパイパンです!
 他人に激しいマーキングをされた気分です。
 ツルツルのマンコが、びっくりするぐらい濡れてきます。
 この程度の愛撫で、こんなに濡れる事はありえません。
「何をしたの」
 「普通だよ」
「普通でオマンコの毛剃らないよ」
 「・・・」
「チンポでかかった」
 「でかかった」
顔を赤らめながら、素直に答える妻ですが、他人に抱かれたことが、淫乱の自分を引き出してるのか、いつもと違うヤラシイ可愛い妻です。
 妻の中に入ると、すぐに行ってしまった私でした。
次の日、谷山からビデオを受け取ります。
 夜風呂上りに妻に酒を勧め、早く深く眠らせようと努力します。
 深夜、まるで中学生の頃に親に隠れてスケベビデオ見るようです。
 書斎にスタンバイして、ヘッドホンを耳にかけるとドキドキです、見てはいけないものを見る気分です。
画面の中の妻は、どれも私の知らない妻でした。
 谷山の激しいクンニに、歓喜の声を上げながら「もっと舐めて・・」とオマンコを、谷山の顔にこすりつけています。
 尺八も巨大にチンポを、口いっぱいに頬張り、上下に出し入れしています。
「奥さんチンポおいしい」と聞かれ、
 「おいしいよ・・チンポ大きい」と言いながら、玉まで丁寧に舐めています。
69で互いの性器を舐めあいながら、谷山の「奥さんのオマンコ美味しいよ」の言葉に・・・
「舐めて、いっぱい舐めて・・アッ、チンポ美味しいよ!」
「奥さん、これから時々舐めてくれる!?」
 「いいよ、舐めさせて」
会話でわたしのチンポが暴発しそうです。
妻が上に乗り、腰を振ります。
 オシッコするようにしゃがんで、オマンコを上下させて、太いチンポを出入れしています。
「奥さん気持ちいいよ」
正常位でゆっくり腰を振りながら、エロトークです。
「奥さん浮気したことある」
 「あるよ!」
「奥さんオナニーはする・・・教えて」
 「するよ・・」
「何を想像して」
 「色々」
「旦那以外の男も」
 「そう」
「僕と、前Hしてから思い出してオナニーした」
 「したよ」
びっくりの会話です。
 妻が浮気やオナニーしてるなんて知らないし、まして他の男を想像してとは・・・。
腰を早く動かすと、切ない声を上げる妻に・・・
「奥さんオマンコの毛剃っていい」
 「駄目よ!」
「旦那がHオーケーしたんだから怒らないよ」
 「ダメダメ!!イヤーン」
「待っててね」と谷山はカミソリを持ってきて、ベッドの上で剃りはじめました。
妻も協力しています。
 10分掛かってパイパンが完成したよ!
「赤ちゃんみたい」と、谷山が盛り上がってます。
煙草を吸う谷山のチンポを触り、何にも言われてないのに、チンポを舐める妻にもショックを受けました。
 まるでせがんでいるようで、いや完全にせがんでました。
 バックから、巨大チンポで突かれるのは、よほど苦しかったのか気を失いそうになってました。
 時間が経つにつれ、完全に谷山の性の玩具と化してきています。
 妻を上に乗せ、妻をカメラの方に向けます。
 そして言葉攻めです。
「奥さんこのチンポ好き」
 「チンポ好き」
「このチンポでしょ、ちゃんといいなさい」
 「このチンポ好きです、このチンポ好き・・」
「奥さんまたオマンコ貸してね」
 「貸します」
「オマンコで遊んでくださいでしょ」
 「アァー!オ・オマンコで遊んでください」
「友達呼んで、みんなでオマンコで遊ぶよ」
 「恥ずかしい・・」
「みんなで入れてくださいでしょ」
 「みんなで入れてください!イィー!」
もう谷山の言いなりです。
 最後は、死んじゃうのではと思うぐらい激しく突かれ、果てていきました。
 終わった後も、谷山がシャワーから出てきても妻は動けず、なのに、谷山が差し出したチンポはまた舐めるのです。
「奥さんオマンコ大丈夫?」と足を開きオマンコを指で開いても、されるがままです。
谷山のチンポを、本気で舐めています。
 明らかにもう1回立たせようとしています。
 ベッドに寝ている谷山の乳首を舐めながらチンポをしごき、玉を舐め尺八。
 谷山のチンポも回復して、立つと妻は自ら上に乗り、チンポを味わうかのように挿入します。
「奥さん、コンドーム」という谷山の声も無視して、生入れです。
体位を変えて、谷山が上に・・・
「アァー!オマンコ気持ちいい」
 「気持ちいいよ奥さん」
「アッー!気持ちいい」
 「奥さん、またいきそう」
「どこに出したい、顔にかける?」
「奥さんいきますよ」と抜いて妻の顔に、射精です。
妻がシャワーに行ってビデオは終わりました。
 激しく激しく興奮した私は、もっと見たいと思い、谷山にメールしました。 

