僕自身童貞で、妻も経験なしで婚約しました。
だから、いわゆるオマンコにチンポをハメハメしたのは新婚旅行の第一夜なわけです。
もちろん僕も健康な男でしたから、女性の張り切った腰回りとか豊かな胸を見る度に男の下半身の欲望を満たしたいと…しかし…度胸がなかったので体の関係は持った事がありませんでした。
だから妻を紹介され、見初めたと同時に、早くこの女性と生まれた姿のまま抱き合い、硬く勃起したチンポをを思いっきりこの女性のまだ見た事もない、男を優しく迎えてくれるところへ思いっきり突き刺し、溜まりに堪った精液を出すべきところへ放出する事を夢想し、毎晩自慰行為に耽りました。
婚約中、肩に手を廻してキスする時、自然に腰に手が触れた時の重量感のある臀部。
思わずチンポが勃ってしまい、抱き合った時に彼女の太ももにそれが触れた時…
ビクンと体を震わせた時こちらの思いを悟られたバツの悪さ。
恥ずかしそうにニッコリした愛らしい横顔、その晩もそれを思い出すと堪らなくなって帰宅してから、またまた彼女の陰毛に覆われているであろうあそこを妄想して自慰をしてしまいました。
初夜というとロマンチックな響きがあるけど、婚約中最接近したのは肩に手をかけさせ、こっちは相手の腰に手を回してキスした時のみ。
勿論手でオッパイをモミモミもしてないし、公然とお尻も撫で回してない。
だから、いきなり、生まれた姿で抱き合ってオマンコにチンポをハメハメさせられるか、大いに不安はあった。
夕食を済ませ、お風呂は別々に入り、仲居さんが2組布団を敷いてくれ、どちらともなく
「休む?」
ってムードでそれぞれの布団に入って数分間…妻の布団に手を伸ばし、妻の手を握ったら強く握り返してくれたのでそちらの布団へ移り、お互いに抱き合い
「実は僕初めてなんだ」
と打ち明ける。
妻はクスリと笑い、
「私も」
と…言ってしまうと何となくホッとして
「暑くない?僕は暑いよ」
と言いながら旅館の浴衣を脱ぎ捨てて抱き寄せた。
すると妻も浴衣の紐を解いたのでおっぱいがこぼれ、もうおずおずしてた気分が吹き飛び、熱くキスをして手に余るおっぱいをモミモミし、もう1つの手で重みのあるお尻を撫で回し、
「あ~女ってなんと気持ちのいいものか」
ともう僕の陰茎は青竹のように堅く勃起し、妻の太ももに触っていた。
書いてて何か小説みたいで、その通りなんだけど、自分でもしらける。
こんなにスマートにやらなかったな。
とにかく紳士的に振舞っているようで、その実心の中で早くショーツを脱がせて股を広げさせ、あそこを探り当てて勃起したものをあてがわなくてはと焦りまくっていた。
突然妻が立ち上がって驚いていると、敷き布団にバスタオルを敷いて、ショーツを脱ぎ始め、
「よろしくお願いします」
と笑いながら横たわって、こっちもへどもどしながら
「よ、ろしく」
と言いながらその上に覆いかぶさった。
しかし、機先を制されたのかチンポが柔らかくなってしまい、震い立たせようとしたが、駄目になってしまった。
その晩は結局何も出来なかった。
何だか気落ちしてしまったけど、抱き合いながら寝るだけでいいや、と開き直って、
「一緒に休もうよ」
と声を掛け、最初から1つ布団に2つ枕で抱き合った。
瞬間、猛烈に性欲が亢進し、またもチンポがビンビン状態になり、ビクンビクンと脈打ってるのが自分でも分かった。
もう半分やぶれかぶれで、妻の手を導き、触らせた。
妻がゴクリと唾を飲み込む音がした。
「今度は本気でするからね」
と囁くと、夕べのようにバスタオルを敷いてショーツを脱いでくれたので、仰向けになってもらい、両足を上げて開いた状態になってもらった。
それらしい体位を取るが、チンポは茂みをまさぐるだけで一向にそれらしき所には入らない。
恥を忍んで妻に焦りまくっているチンポを握らせ、男性を迎えてくれるとこにあてがってくれるようお願いする。
「ねぇ、入れるとこへ当ててくれないか」
妻も意を決したようにチンポを軽く握り、思いきり脚を広げ、溝風のところへ。
その辺に何か引っかかるような所があり、そこへ無言で僕のものを押しつける。
微かに湿っている感じがするそこへチンポを押し付けると、亀頭だけ挿入でき、ああ、今僕は念願の自分のチンポをオマンコにはめ込んでるのか…と思うとキンタマの根元辺りがキュ~ンとなり、腰を振るわせて射精しまった。
先っぽを入れただけなのに…。
続きは改めて…。
第二夜は暴発してしまったけれど、思っているよりず~っと下の方に割れ目があり、そこをチンポの先でなぞっていくと、ん~?と感じるところが、、、、突進すると事分かったので随分余裕が持てるようになった。
妻に脚を上げてもらい、十分あそこを開いてもらえさえすれば自力で突き進める自信ができた。
さあ今夜こそ、、、と思うと何となくウキウキして朝食が進んだ。
そして第三夜。
例の如く、布団が敷かれてさぁ一緒にと…思って灯りを常夜灯にする。
妻も前をはだけてくれるが、僕も着なれない浴衣は正直鬱陶しいので思いきって丸裸になると、妻も浴衣を脱いで枕元に整え、ショーツも取ってしまった。
薄黄色い灯りに脚を伸ばし、手で顔を隠して照れ笑いをしている。
覆い被さって脚を持ち上げる。
もう僕のチンポは屹立し、脈打っている。
例の如く、チンポの先で割れ目をなぞり、らしい感じに行き当たったので、慎重に入れてみる。
小声で
「ここだよね?」
と囁くと
「そう」
と答えてくれた。
何度も突いてみるがなかなか入らず、一旦抜いて唾をチンポに塗ってもう少し強引に入れてみる。
「いっ………たい!」
「やめよか?」
と聞くと、、
「我慢するから…」
というので再びグッとチンポに力を入れる。
「いた……い」
「大丈夫?」
と聞くと
「していいよ」
と言うから、ここ1番の力を込める。
少しずつだけど入っていっているようで、可哀想だけど渾身の力を込めて突き刺すとずるんといった感じではまったようだ。
どちらともなく
「入ったぁ」
の声を漏らしてしまった。
ほんと、もう気持ちいい事してるって感じでなくヤレヤレであった。
勿論それで終わりではなく、妻のオッパイに顔をうずめ、男子の本懐と言うか、収まるとこを収まったちんぽで妻のオマンコをもう突いて突いて突きまくり、チンポの根元から押し寄せる怒濤のような快感の嵐に何度も腰を痙攣させました。
(といっても5、6回ピストンしたぐらい)
旅行は5泊6日でしたけど、その後は堰が切れたように朝晩ハメまくり。
で、家族風呂にも一緒に入り、念願の湯船の中で妻を抱っこしたり、言葉でいえない事もしたり、させたり。
3ヵ月が過ぎる頃、夜の営みで激しく反応するようになり、明るい時間から求められ、下半身を満たしてやる事も度々でした。
そして1年後、妊娠しました。