親父の浮気のせいで家出し、俺のマンションに来た母はいい匂いがして・・・

俺が住んでいる明大前のマンションに母親が突然やって来た。
岐阜の田舎から4時間あまりかけて来たんだが、突然だったので俺に連絡がつかず、マンションの前で随分待ったらしい。俺のバイト先は勤務中は私用電話は禁止なので、スマホも機内モードにしたまんまだったから、分からなかった。
バイトが終わってスマホをつけたら、途端に母からのショートメールが10件近く入ってた・・・。

慌てて連絡して駅まで迎えに行くと、改札前で母が荷物も持たず立っていた。

ジーパンにポロシャツ、ジャケット、セカンドバックを持っただけで、他は何にも持っていなかった。
どしたの?、理由を聞いても何も言わないし、マンションまで黙ったまま。
マンションに着いて、ベッドに座るといきなり泣き出した。

隣に座って肩を抱きながら理由を聞こうとしたが、ただ泣くだけ、しょうがないから暫くそのままでいたら、突然俺に抱き付いて来て余計に泣き続けた。

どうしようもなくてそのままでいたが、母の体から良い匂いがして、俺の胸に当たる母の乳房が柔らかくて、妙に落ち着かない気分になって来た。
綿パンの中でペニスが勝手に堅くなってきた。
相手は自分の母親、41歳のおばさん、そう思っても収まらなかった。

母の顔を上向けさせて、ごく自然にキスしに行った。母も抵抗もしないで俺と唇を合わせて、舌も受け入れてくれた。
二人横になって服を脱がせる時も、黙って脱がせてくれ、俺が自分の服を脱ぐ間も、天井を見つめたまま静かに横になってた。

小振りだけど垂れてない乳房と贅肉の無い色白の下腹部、あんまり濃くない陰毛、155センチくらいだから八頭身とは言わないがスタイルは良くて、俺のペニスは完璧に勃起して60度くらいは上向いた。

乳房に吸い付いて、あそこに指を這わせると少し体をびくっとさせたが、何も言わず、俺の頭を子供にでもするように撫でてくれた。

しばらく弄り続けるとあそこが少し濡れて来た。
俺はどうせなら母を気持ち良くさせたくなって、濡れて滑りが良くなったあそこに中指と薬指を出し入れしながら、クリトリスを親指で弄り始めた。

はっは、って、母の息がだんだん荒くなって来て、尻が緩やかに揺れ始めた頃には、俺はもう母親の中に入れたくて我慢できなくなり始めた。

「母さんの中に入ってもいいか?、」乱暴にはしたくないんで、母に聞くと、顔を赤くした母が唇を噛み締めながら頷いてくれた。

自分の方から立膝になって股を開いてくれた母の膝を、両脇に抱えるようにして、母の濡れた膣口にゆっくりペニスの先を宛がい、挿入した。
母が声を上げないけど、頭を仰け反らせて、体を震わせながら俺のペニスを根元まで迎え入れてくれた。

我慢出来たのはここまで。実は俺、まだセックスは初心者マークで、経験も大学に入ってが初めてで、母でやっと2人目。やった回数もこの半年で30回行くか行かないか。
母の熱い膣で絞り上げられたら勝手に腰が動き始め、10分持たないで射精しそうになった。



「母さん、ごめん、出ちゃう!、」抜こうとしたら、母がはきっりした声を出した。
「みっちゃん!、出して!、お母さんの中に、出して!、お願い!、」目を大きく見開いて、切なそうに俺を見つめながら言った。

俺の腰に両足を絡めて、俺の背中に手を回して抱きついて来た。
ああ、母さん!、それしか言えなくて、俺はそのまま母の中に中出ししてしまった。

気持ち良くて、ぐったりして母の側に横たわると、母が背中を撫でてくれながら、独り言のように喋り始めた。

どうやら、父親が浮気してるようで、土日になると相手の女のアパートに入り浸りになっているらしい。
毎週のことなんで、確かめたくなって金曜日の夜、父親が会社から退社する時間に、後をつけて行ったら、家とは反対方向の電車に乗り、次の駅の駅前のカフェで女と待ち合わせして、そのまま女のアパートに入ってったということ。

怒鳴り込むほどの勇気も無くて、どうしようかって思いながら、アパート近くの路上に立ち竦んでいたら、携帯に父親から連絡が入り、仕事が忙しくて日曜まで帰れないからって言われたとの事。

誰にも相談できず、眠れなくて、土曜日の昼間に発作的に岐阜を出て東京まで来てしまったっていうのが理由だって。

「ごめんね、」そう言いながら俺にキスしてきて、ペニスに手を伸ばして来た。
母の指使いと、ディープキスで俺の頭も麻痺して、ペニスがむくむく復活してしまった。

「そのまま横になってて、」
俺が体を起こして母を抱こうとすると、母の方が体を起こして俺の勃起したペニスを握り、俺の上に跨る様にして自分の膣口に宛がい、腰を落としてきた。
ずぶずぶって、ペニスが銜え込まれ、母がゆっくりと腰を動かし始めた。

「あたし、こんなカッコ初めて、初めて、初めてなんだから、ね、」息を荒くしながら、母が腰を動かし続けた。
俺だって初めてだった。AVで見たことあるくらい。今まで正常位とバックからしかしたことが無かった。

母が腰を動かす度に二人が繋がってるところからびちょびちょ音がして、余計に俺は興奮して、俺の方からも腰を突き上げると、母が喘ぎ始めた。

「ああ、みっちゃん!、お母さんもう、もうだめ、」母が身悶えて、俺の体に突っ伏して動かなくなった。
俺は上半身を起こして母の体を膝の上に抱き抱え、母の体を上下に揺すりながら激しく動いた。

「みっちゃん!、もう、いっちゃう!、お母さん、いっちゃう!」
乳房に吸い付きながら、母の体をおもちゃのように動かし続けると、母が体を何度も突っ張りながら絶頂を迎え、膣が俺のペニスを絞り上げ、俺の精液を受け入れた。

そっから今日まで2週間、母はまだ俺のマンションにいる。
父親から何度も母の携帯に連絡が入ったが、とうとう母が浮気のことを口にすると掛かってこなくなり、俺の方に「落ち着くまでしばらく面倒見てくれ」って連絡が入った。

俺の方は今のところ大歓迎。ブスでもないし、体の相性も良いセフレが自分のとこにいるかと思うと、当分は居ても良いと思ってる。