彼女(妻)と交際を始めて3ヶ月経った、残暑厳しい夏の事でした。
久しぶりに帰省した大学時代の友人に、彼女の紹介を兼ねた食事会を居酒屋でしました。
私は酒がダメなので、彼女を助手席に乗せて車で友人2人を迎えに行きました。
車の中では簡単な挨拶を済ませ、居酒屋近くの駐車場に向いました。
彼女の服装は淡い水色の膝丈のワンピース。
(私がスリップフェチで、彼女は私と会う時はスリップを着てくれていました)
ワンピースは夏らしいシースルーで、スリップの刺繍模様が透けて見える薄さと、スリップの丈がワンピースの裾と同じ位なので普通に歩くだけでもヒラヒラの裾から白いスリップが見えていました。
居酒屋から少し離れた駐車場に車を停め、降りた彼女の太股に、友人ばかりか通りすがりの男性の視線が集中します。
居酒屋に着くまでの繁華街を歩いて移動中、少しの風でも裾が翻って、パンチラになる事もしばしば…。
居酒屋に着くと、予約をしていたものの、店員の手違いで個室の相席だったのです。
外で空きを待つ客を思えば、直ぐに食事にありつけるだけでも…と、先客の大学生4人組と相席に了解しました。
彼女と私、向かいに友人2人。
掘り炬燵式の長机と長椅子なので、私が奥(大学生の隣)に座れば良かったのですが、席が決まるなり私がトイレに駆け込んだので必然的に彼女が大学生の隣で外側が私の席になりました。
友人2人はとりあえずビールで、彼女は梅酒。
私は車もあるし、飲めないと言うのに友人が
「今日は誰の御祝いか?車は代行で良かやん」
と唆され、友人が勝手に彼女と同じ梅酒を注文。
彼女を改めて紹介して、乾杯すると隣で話を聞いていた大学生も
「婚約ですか?おめでとうございます!」
とグラスを合わせて来ました。
友人や大学生から
「こんな美しい彼女さんと…羨ましい!」
とチヤホヤされて調子に乗ってカクテルを追加。
羨む男性達に焼き鳥を頬張りながら良い気になってカクテルを何杯飲んだのでかなり酔いが回り始めていました。
付き合いのきっかけ話から、だんだん話は下ネタになって、今まで何回ヤっただの、どんな体位が良かっただの、言葉で彼女の反応を見る方向へと。
彼女も私と同じ位飲んで酒に酔ったのか、下ネタに恥ずかしがっているのか、赤らめた顔が妙にソソりました。
私は酔うと見境なく触る癖が出ます。
彼女の太股に手を置いては裾を捲ってスリップを露わにして
「俺はスリップが好きなんよぉ。彼女も気を利かせて着てくれるんよ」
とスリップの上から太股を撫でて見せました。
彼女の隣の男性はラッキーとばかりに長椅子に座る彼女との距離を狭めて来て
「僕もスリップが好きなんです。良いですよねぇ」
と太股を眺めます。
彼女は
「ちょっと、やだぁ」
と裾を抑えてスリップを隠しました。
私は調子に乗って
「良かやん、減るもんじゃないし…」
と抑えた彼女の手を除けて再び裾を捲りました。
隣の男性も彼女の手を掴んで彼女が抑えようとするのを阻みます。
私「おっ、息が合うね~」
と思わず右手を差し出して握手を求めました。
男性もすかさず私と握手を交わしました。
こうなると男性は私の許可を得たかの如く、体を彼女に擦り寄せて密着します。
私は負けじと彼女の股の間に手を潜らせました。
気付くと男性は股の間に彼女の左手を挟んで、左手で彼女の乳房を掴み、右手は肩を抱いていました。
何故か友人2人は酒に強い筈なのに酔いが回った様に仰向けで寝ています。
彼女も酔いが回ったせいか、ウトウトしながら殆ど抵抗しません。
私も次第に睡魔が襲って来ましたが、ココで眠ったら彼女が危ないと自分の太股を抓りながら睡魔と戦っていました。
男性を見ると、ニヤケた表情で私を見ながら彼女の首筋から頬にかけてクンクンと匂いを嗅いでいたかと思うと、彼女にキスしました。
舌を彼女の口にネジ込んで舌を絡ませています。
ソコまでは…と思い、キッと睨みを訊かせたつもりでしたが、睡魔が襲って来て視線が流れてしまいます。
彼は顔を私に近付けて低い小さな声で
「しぶといなぁ、オネンネの時間だよぉ。それとも彼女が回されるトコ見たいんかい?」
とさっきまでの和気藹々の彼が豹変しました。
そう言うと、彼は彼女のワンピースの後ろのファスナーを下ろすとワンピースを脱がして上半身をスリップ姿にしました。
他の2人から静かに歓声を上げました。
彼女は完全に酔いが回っていたのか、彼の豹変と脱がされた事にも気付かず、彼に寄り掛かって身体を預けています。
彼の発言で私は確信しました…お酒に薬を盛られたと。
でなければ酒に強い友人が簡単に潰れる筈がありませんし、彼女も酔いが回ったとは言え見ず知らずの他人に身体を預ける筈がありません。
彼は自分に凭れ掛かった彼女を後ろから抱いて、私に見せ付ける様に乳房を揉みしだきました。
残りの2人も彼女の傍に座ると脚をM字に開いて丸出しにしたパンティの上から股間を弄ったり、顔をマジマジと眺めて
「近くで見ると久々のベッピンやん。この前OLよりハメ甲斐があるよな」
更に彼女のスリップの胸元に顔を埋めて
「スリップって言うんかぁ。何か猥褻やなぁ。触り心地も良いし、堪んねぇ。俺もスリップフェチになりそうや!」
もう1人も
「俺も。女の下着でこんなに興奮したのは初めてや!着せたまんまヤりてぇ!」
「おうっ、アヘアヘ言わしてぇ」
「意識ねぇから言わねぇよ」
無責任な発言と薄ら笑いを浮かべながら、意識が薄れる私を見下しました。
結構飲まされた筈ですが、飲み残しが多かった私には薬が充分ではなかったらしく、身体は動かないものの、脳は起きていた様で彼等の卑猥な会話が耳に入って来ました。
「ブラ外せ!」
「良いパイオツしてやがる!」
「パンツ脱がすぞ!」
「おけー、毛は濃いめやなぁ!」
「俺は濃い方が好きや。マンコの周りにも生えてっぞ!」
「おっ、意外に使い込んでねぇやん」
「25だったけ?乳首もマンコも黒ずんでねぇし、この前の28の人妻OLより新鮮や!」
「じゃあ、頂くか?」
「ジャンケンポン…よっしゃー俺1番!」
「ちっ、2番かぁ」
「はぁ、3番かぁ…お前ら、あんまり中に出すなよ」
順番が決まったらしく、ワンピースを下から剥ぎ取ると、3人掛かりで彼女をスリップ1枚にして仰向けに寝かしました。
男達は足元に横たわる彼女を携帯で写メに納めます。
1番の男が彼女の股を割って間に入り、両脚をM字に抱え込みました。
「入れっぞ!撮ってくれ!」
携帯を渡すと、シャッターを待つ様にマンコに当てがったままジッとしています。
カシャッ、カシャッ…と何回か音がすると
「おおうっ!」
と腰をゆっくり奥へと挿し込みました。
「堪んねぇ!気持ち良えっ!ヤベッ、イキそうになってしまう」
「イったら交代やで…」
「まだイってねぇよ!」
そう言うと、彼女に重なってハァハァと息を荒げながら顔を舐めまくり、彼女の唇を激しく吸ったり、キスしました。
その間中、彼女を強く抱き締めていました。
男は挿入したまま上体を起こすと、彼女を抱きかかえて着座スタイルで腰を突き上げる様に激しく振りました。
突き上げられる彼女の身体は、芯の無い風船人形の様に前後左右にブラブラと揺れ動いて、男は彼女を倒れない様に受け止めながら抱き締めています。
その間も唇は合わせたまま…他の2人はカシャッ、カシャッ…とシャッターを切り続けました。
更に体勢を変える為、彼女を横向に寝かせると、これもまた手際良く挿入したまま彼女の背後に回りました。
彼女をうつ伏せにすると、腰を持ち上げてバッグの体位で後ろから突き始めるものの、直ぐに腰砕けとなり、意識の無い身体に跪かせるのは無理があるので、長机に腰掛けて駅弁スタイルで正面から写メを撮らせます。
「おおっ!入ってるトコ、モロ!抜き差しが良いねぇ!」
とカシャッ…とシャッター音。
次の瞬間、
「おおうっ!」
と身震いすると脚をピンと伸ばして動きが止まりました。
「おっ、やっとイったか?はい交代!」
男がペニスを抜くと
「うわっ、スゲェ大量!」
カシャッ…とシャッター音。
「出し過ぎ!」
と流れ落ちる精子を手拭きで拭い、マンコの中に手拭きを突っ込みました。
手拭きを引き抜くと、ネットリした精子が付いた部分を私の顔に被せました。
(…ツンと臭いけど払う事が出来ません)
次の男は彼女を寝かすと、初めの男との行為を観て既にイく寸前だったみたいです。
彼女の口をこじ開けてペニスを突っ込むと
「堪んねぇ!歯を立てられるのが…うっ、ううっ!」
と口内射精に御満悦。
3人目の男が
「キス出来んやんかぁ!」
と言うや否や、2番目の男は激しくキスし、口中の精子を吸い出す様にシューシューと吸い込み、口に含んだ精子をコップに吐き出すと黄色っぽい精子でした。
「汚ねぇ!お前、溜め込んでたんかぁ?」
「俺の精子、白じゃねえんかい(笑)」
「汚れた美人って堪んねぇなぁ!」
と言いながら3番目の男は彼女に重なると貪る様に激しくスリップの上から乳首を吸い始めました。
唾液で濡れたスリップからは乳首の濃いピンクが浮き出ています。
乳房の柔らかさとスリップのスベスベ感を堪能するかの如く、スリップの上から乳房をゆっくり激しく揉みシ抱きました。
男は彼女の足首を高々と持ち上げると脚を自分の肩に乗せて彼女の中に挿入します。
彼女は窮屈な”くの字”姿で男は体重を掛けてゆっくりと奥へと差し込んでいます。
「こうやると、奥に届くんやで。コリコリした壁に当たっとる!子宮や!コレで出したら妊娠するやろなっ!俺の子を産ませたるで!」
そう言って激しく腰を振って中に放出しました。
男がペニスを抜いても精子が垂れて来ません。
1番目の男が
「ヤべぇんじゃねぇ?」
というと、3番目の男は我に返って
「逃げっぞ!」
と服を着るとそそくさと出て行きました。
そして、野暮ったいフリーターらしい店員が皿の後片付けに部屋に入って来ました。
店員は目の前にスリップ1枚で横たわる女性に気付くと、暫く見入っていました。
店員はイビキかいて寝ている友人2人の様子を窺いました。
軽く揺すっても起きる気配がありません。
次に私の横に来て同じ様に軽く揺すりましたが、私は目を閉じたままやり過ごしました。
“彼はどんな行動するのだろう?”
薄目で見ていると、店員は彼女のワンピースを手に取り、裏地に顔を埋めて匂いを嗅ぎました。
スゥーハァースゥーハァーと数回深呼吸すると、ワンピースを抱き締めました。
“まさか”とは思いましたが、友人や私を気にしながらズボンのチャックを下ろすと、ペニスにワンピースを被せました。
数回扱きましたが、散乱したブラとパンティに気付いたらしく、ワンピースはスルリと落とし、ブラとパンティを手に取って再び深呼吸を始めました。
今度は彼女に視線を奪われたらしく、友人と私を気にもせず、彼女の横にしゃがみました。
半目を開けて観ていると、携帯を取り出して写しています。
カシャッ、カシャッ…。
「スゲェ!ヤり逃げされちょる!」
シャッター音が止まると
「ちょっとだけやから…堪忍な」
とスリップの肩紐をズラして乳房を露わにしました。
店員は乳房を掴みながら乳首を舌で転がしています。
でもそれだけでは治まらなかったみたいで下半身の局部に手を這わせます。
「こんな美人、ヤれるチャンスは無いだろうなぁ」
独り言をボソッと呟くと意を決した様に彼女に重なりました。
ペニスは出したままでしたが挿入したかは判りません。
彼女をダッチワイフの人形でも抱くかの如く、激しく抱き締めていました。
やはり挿入はしていなかったらしく、彼女の股を開いて改めて挿入を試みます。
「ううっ、はぁ…」
挿入に成功したらしく、ゆっくり腰を振り始めました。
彼女の顔を見ながら両手で乳房を揉みしだいて、時々乳首と唇にキスしています。
この時、スースーと規則正かった彼女の息が不規則に乱れて来ました。
「ハァ、ハァ、ンフッ」
明らかに悶えた息遣いです。
ここまで店員が部屋に入って来て約5分。
彼女に挿入して1分も経ってませんが、店員はヤバいと思ったのか直ぐに射精したみたいです。
手早くブラを着け、スリップの肩紐を掛け直して、寝ている彼女に手際良くワンピースを着せたのです。
この時、彼女は着せて貰うのを助ける様に体が動いた気がしました。
最後は名残惜しそうにマンコをジッと見てパンティを穿かせました。
その後は、何事も無かったの様に皿や食べ残しを片付けて部屋を出ました。
私はどうして良いか判らず、寝たふりしていました。
すると、彼女が真っ先に意識が戻ったらしく、着衣の違和感から自分の身に何が起きたか判ったのでしょう。
そそくさと化粧室に駆け込みました。
タイミング的に店員が出て間もないし、もしかしたら、店員に犯されていた時に意識が戻っていたのかもしれません。
だからワンピースもすんなり着せられたのでは?
友人2人の意識が戻って、私を起こします。
ほぼ同時に彼女が化粧室から戻って来ました。
「あら、お目覚め?」
涙目の彼女は
「ちょっと飲み過ぎて吐いちゃった」
と取り繕って、涙の跡を隠す様に厚めの化粧で誤魔化していました。
友人2人は彼女の身に起こった事は知らないので
「大丈夫?でも、厚めの化粧もソソるなぁ」
と、茶化していました。
支払いの際、彼女を犯した店員がレジに立ちました。
チラッと彼女を見ますが、直視出来ないでいます。
彼女も私の陰に隠れる様に店員の視界から逃げ様としているみたいでした。
店員に犯されていた時に彼女の意識が戻っていたと確信しました。
でも、私に迷惑を掛けたくなかったのか、唇を噛んでいました。
「ありがとうございました」
店員は外まで見送ってくれました。
私「あの店員、親切やな。まだ見送ってるよ」
友人の1人「きっと彼女が名残惜しいんだよ」
酔いが抜けてない、もう1人の友人「せやな、彼女の服装は凄くセクシーやから…そういえば隣の大学生連中、いつの間にか帰ってけしからん!」
彼女は気を悪くするどころか、涙目ながら気丈に振る舞って
「もう帰る?カラオケ行く?それとも混浴温泉行く?」
とタクシーで深夜の混浴温泉に繰り出しました。
脱衣所も男女一緒で、彼女のストリップショーを横目に、友人2人のペニスは勃起しまくりでした。
結局、彼女の裸を友人2人に披露して、友人2人のペニスも彼女に披露しました。
混浴温泉では、友人に見せ付けてバックでセックスしていたら、彼女は友人2人のペニスを掴んで扱き、フェラし始めました。
いつの間にか数人のギャラリーが輪を作って、次は自分の番かと自分のペニスを扱いてアピールする輩も居ました。
もし私がペニスを彼女のマンコから抜いたら、誰かが私の代わりにセックスするかもしれません。
そう考えると抜く訳にはいきませんが、周りのギャラリーから
「兄ちゃん、いつまで入れとると?もう萎んどるっちゃねぇ?早よ代わってやぁ」
指摘通り、既に萎んでいました。
私が抜くと彼女が
「次はこっちの人。その次はこっちの人。今日はコレでお終い」
と友人2人を指名したのです。
友人は
「良いと?」
と嬉しそうに彼女の脚を抱えるとズブズブっと挿入しました。
私「マジ?どうしたの?」
彼女は友人に抱かれながら
「今日だけは彼等ともシとかないと…気が変になりそうなの。さっきの居酒屋で私が何されたか知ってる?」
彼女の目は、思い出したかの様に涙が溢れていました。
友人は顔を見合わせて何かを察した様です。
友人「嫌な事有ったんなら忘れると良いよ」「俺達で気が済むなら…」
と入れ替わり様に垂れ落ちる精子が中の精子を洗い流しているかの様でした。