飲んだ勢いもあったんだが、おなじサークルの久美子とやりました。
バカ話しをしてて、どんな状況になっても、俺はお前とはやらないって話して
たんだけど、「絶対に?」と言われて「絶対」って答えたんだがTシャツを脱いで
おっぱいを見せられて、ヤバいと思ったんだが、グッと我慢してたら、下まで
脱ぎはじめて、マジかよって!焦ってたら、本当に全裸になりやがった。
「これでも?」って言われ「平気だよ」って冷静なふりをして言ったら、「ふ〜ん」
っていってベッドに行き腰をおろした。
久美子は腰をおろすと、たばこに火をつけて俺の方に向きをかえた。
ちょっと間をおいて、ゆっくりと脚を開きはじめた。
部屋は明るくしてたので、 開いた脚の奥のおまんこが丸見え!
「おいおい」といいつつ、もちろん目はくぎずけだったのだが、さらに、久美子はおっぱいを手もちあげたり腰を動かしたりして
「ねぇやばいんでしょ?」
「いや…ちょっとだけ」
「うそ、じゃあ見せてよ」
もちろんすでにチンコはビンビンで、「ほんと はもう大きくなってるんじゃない、大丈夫なら見せてよ」と言われ、俺もパンツを脱いでチンコを見せた。
まさか久美子とこんなことになるとは思ってもなかったので、この状況にかなり興奮してたみたいで、パンツを脱いだら、ヤバいくらい起っていた。
「やっぱり起ってるじゃ〜ん」と顔を近くによせてきた時、チンコがちょうどビクッと動いた。
「すご〜い、アハハ」笑う久美子のおっぱいを触ろうとしたら、横を向き
「ダメ。だって絶対にしないんでしょ?」
「いや、やりたくなった」
「だめだよ絶対っていったんだから」
「でも、こんなに起っちゃったから、やらないとダメじゃん」
「出したいの?」
「うん。出さないと 痛くなるもん」
「……じゃあ見せてあげるから。それで一人で出せるでしょ」
驚いたし、セックスがしたいんだよ!って思ったんだが、ベッドに向き合って座った。
「じゃあ…いいよ見て」と言って、久美子は、おっぱいを揉みはじめた、ふっくらした体だけに、大きめのおっぱいで、柔らかそうだ。
少し恥ずかしそうに声を抑えている。
勃起した乳首をいじりながらもう片方の手を下にもっていき、触りはじめた。
女のオナニーみるのは始めてだったし自分のを見せるもの始めてなので
最初はぼんやりしてたのだが、久美子がおまんこを触りだして、あえぎ声が漏れはじめ、
おまんこはもうすでにビチヨビチョなのを見てたまらず俺もチンコをしごきだした。
「気持ちいい?」
「うん。久美子のあそこすごいね」
「おちんちんも凄いことになってるよ」
「オおまんこもっと 見せて」
「こう?」手で広げて腰をつきだす久美子。
「クリトリスも凄く見えてるよ。四つん這いで、後ろからも見せて」
「恥ずかしいよ」
四つん這いになって、クリを指でこする久美子。アナルまでビチョビチョだ。
「指も入れて」
「アンッ、アアッ」
恥ずかしさも忘れて、大きい喘ぎ声になり、俺もしごきまくっていた。
「アン 気持ちいいよぉ」
「どこが気持ちいいの?」
「おおまんこ」
「俺もやばいよチンチン、出そう」いよいよやばくなり「
最後だけ口でして」と、久美子の口にチンコを入れた。
久美子もそのままフェラチオしてくれ、69の体勢でになり、おまんこに入ってる久美子の指と一緒におまんこを舐めた。
そのまま、激しく腰をふり、射精した。
精子を一滴のこらず出されるように、しごきながら吸われた。
俺はまだ おまんこで動き続ける久美子の指と、おまんことアナルを見ていた。
久美子はそのまま オナニーをしていた。
さっきよりも興奮しているよで、激しく指を入れている。
「まだいってないの」
「いいよ見ててあげるよ」
「凄く恥ずかしい。でも気持ちいいんだもん」
激しくオナニーをする久美子を身ながらエロい事を久美子に言いまくってた。
そのたびに久美子も興奮してあえいだ。
「どこを見られての?」
「おおまんこ」
「エロいおまんこだね、他のヤツにも見せまくってるんだろ?」
「してないよぉ」「まん汁がちんちん欲しいって溢れてるよ」
「だってでちゃうんだもん」
「頼んだら入れてあげるよ」
「入れて」
「ちゃんと誰のどこに入れて欲しいのか言って」
「…久美子の おおまんこにおちんちん入れて」
1回目の射精から30分も経っていなかったが、本気で感じている久美子
と、シーツまでビチョビチョにして、まだ自分の指を喰わえているおまんこと、だらしなく開かれた脚、腰が動くたびに見えるアナル、なにより
「おちんちんを入れて」
と言わせた優越感で、気がついたらすでに勃起していた。
すぐにでもぶち込みたい衝動を抑えて
「最初からやる気だったんだろ?」
「ちがうもん、ヒデがちんちん起たせたからじゃん」
「久美子だって、おまんこビチョビチョじゃん」
「…だってなんか感じちゃったんだもん」
「自分がおおまんこみせてきたんだぜ」
久美子が何か言おうとした時、チンコを久美子の口に持っていき、頭をつかんで、しゃぶらせた。
久美子は一瞬、俺の顔を見てから、ゆっくり首を前後に動かし始めた。
右手を添えてゆっくりと動かしながら、チンポの先を舌で舐めている。
やべえ、うまいなこいつ。
久美子は徐々にさおに舌を絡ませながら、左手で玉を優しく撫ではじめた。
右手でしごかれているちんぽは、手の動きが止まるたびに先走り汁を出し、ピクピクと反応していた。その汁を先端に撫で付けながら、玉を口に含み舌で転がしはじめた。
「気持ちいい?」
「ああ、いいよ」
久美子は真面目な顔で聞き、一瞬、間をおいて、そのままの表情で一気にちんぽを奥までくわえた。
一気にくわえたまま、激しく首を動かしながら、ベッドに俺を押し倒した。
さっきは俺がペースを握ったようにおもったが、あまりの気持ちのよさにすっかりと負けて、久美子のフェラする顔を見ていた。
唾液でちんぽをビヨビチョにして、音をチュパチュパだしながら激しくフェラチオをされる。
まじで気持いい。ちんぽをくわえている顔を見ていると、何故か、俺こいつに惚れそうだなぁって思った。
それと、いいように攻められているのが、不思議と気持よくなっていた。
「もっとしゃぶって」
「ちんちん気持いい?」
「気持いい」
「かわいいよ、ピクピクするもん」
「久美子のおまんこ舐めたい」
「舐めたい?」
「うん」
「お願いしてみて」
「久美子のおおまんこ舐めさせてください」
久美子はゆっくり後ろを向き、俺の顔を跨いで腰を降ろした。
近くでみる久美子のおまんこは薄い陰毛で、色はややくすんでいるが、
綺麗で、厚めで小振りなビラビラが大きく開いて、マン汁でグチョグチョになっていた。
驚いたのがクリトリスで、今まで見た中でも、比べようがないほど大きく、完全に勃起していた。
久美子はフェラチオを始めていたが、俺は久美子のおまんこにかなり興奮していて、すこしの間じっと見ていた。
おまんこにこれだけ興奮したのも久しぶりだった。
気を取り直して、久美子のおまんこに舌をのばした。
ビラビラは見た目の厚みからは想像できないほど柔らかく、唇で挟むと、プニプニとしていた。
そしてクリトリスは硬く勃起して、その大きさだから、
吸ってるとゆう感じが今まで吸ったクリトリスと全然違い、夢中で吸い付いた。
夢中でしゃぶっていると、久美子は急にフェラを止めた。
少しの間、ちんぽを手でしごきながら、
「あんっ、ああん」
とよがっていた。そして急に身体を起こし、おまんこを顔におしつけてきた。
顔におしつけたおまんこを前後にゆっくり動かし、さらに大きな声であえぎだした。
顔はあっとゆう間にマン汁でビチョビチョになり、クリトリスが口や鼻にこすりつけられた。
舐めているとゆうよりは、舐めさせられている状態で、必死になって舌を出していた。
そして、また身体を倒しちんぽを握りしごきだした。
今度はゆっくりしごきながらだが、急に脚を広げられた。
そして玉からじょじょに下へ舌を這わせアナルをゆっくり舐めはじめた。
今まで付き合った女にはアナルを舐められたことがなかった。
もちろん風俗ではあるのだが、いきなりだし、恥ずかしいんだけど気持よすぎて、声まで出た。
「おおっやばいよ、まじで気持いい」
「おしりの穴丸見えだよ、ここもピクピクしてるよ」
アナル舐めと言葉の攻めで、頭がボーッとなり腰が女みたいに、くねくねと動く。
「もっとして欲しい?」
「うん……オオっ」
久美子は指でアナルを触りだした
やばい、まじでやばすぎる。
ちんぽをしごきながら、アナルも指で刺激され、恥ずかしさと快感でもう訳が分からない状態になった。
すると、止まった指がすっとアナルに入れられた。
「うわっ」
しごかれていたちんぽから精子が飛んだ。
「あ〜出ちゃったよ」
「いや、全部じゃないよ。でももうやばいよ」
指は抜かれたが、しごくのは止めないので、もう限界だった。
「おまんこに入れたい」
「どうして?まだがんばれるでしょ?」
「もう限界。おまんこで出したい」
「じゃあ、ちゃんと私がさっき言わされたように頼んで」
「…久美子のおまんこにちんちんを入れさせて下さい」
「じゃあ、いいよ。でもそのままジッとしてて」
そう言うと、またおまんこを顔におしつけ
「入れてあげる」
そのまま下に行き、後ろを向いたままの状態で、ちんぽを握るとおまんこにこすりつけ始め腰をおろし挿入した。
ズッポリ入れて、ゆっくり腰を上下に動かしはじめた。
「入ってるの見えるでしょ?」
「うん、久美子のおまんこに入ってるよ」
久美子は見せつけるように、ゆっくり腰をうごかした。
久美子のおまんこは柔らかくて、なにより濡れ方が半端じゃなく、丸見えのおまんことチンポに糸をひきながら垂れているマン汁がエロかった。
「久美子のおまんこ凄すぎだよ、マン汁だらけだよ」
「あんっあんっ興奮するんでしょ?」
後ろ向きで顔は見えないけど久美子もかなり興奮しているのが分かった。
もう1回出してるのに、限界に近かった。
玉を触られながらおまんこに出し入れするちんぽを見て何度も我慢した。
すると久美子は身体を倒しお尻お突き出して、激しく腰を前後に動かし始めた。
前の体勢以上におまんこに入るチンポがあらわになり、アナルまでハッキリ見える。
脚にはオッパイがゆさゆさと当たり、玉にはビチャビチャになったビラビラとクリトリスがこすりつけられた。
「凄いよ、マジ凄い。久美子のおまんこ丸見えで、アナルも見えてる」
「どこが気持いい?言って。どこに入れてるか言って」
「ちんちんが溶けるぐらい気持いい。久美子のおまんこに俺のチンチンが入ってるよ」
マン汁が玉をつたわって俺のアナルにまで垂れはじめた。
チンポや陰毛はグチョグチョで、腰をうごかすたびに音をたてた。
もう限界だった。
「久美子、もうダメ。出ちゃうよ」
「あんっ ああっ。もう出ちゃうの?さっきも出したのにぃ。あああっ
ん。いいよ出して。んん〜っ。私ので出したいんでしょ?」
「久美子のおまんこでイカせてください」
「いいよ、いって。でも外に出して」
「イクよ、ああっ出る!久美子のおまんことマン汁大好きだよぉ。おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ愛してるよ」
「出して!お尻にかけてもいいよ。あ〜っ」
チンポを抜いた瞬間凄い勢いで射精した。
精子は久美子のお尻の割れ目にかかった。射精したばかりのチンポに久美子がてを伸ばした。
2、3度しごくと残りを射精した。精子の垂れてきたおまんこを久美子は顔におしつけてきた。