友人の母親の家に下宿してたら男女の仲に発展したエッチ体験談

友人の母親と今半同棲状態です。

友人と、その未亡人である母は元々親子2人暮らし。

おばさんはあるデパートで正社員として働いていました。

高校卒業後、友人が東京の大学へ進学し、自分は地元の大学へ行きましたが、高校卒業後に自分のオヤジが郊外に家を建ててしまったので、自分は実家からの通学が困難になり、大学の近くに下宿していました。

大学入学後の最初の夏休みで、友人が帰省し一緒に旧交を温めているうちに自分の下宿が話題になり、お金がもったいないので、友人の家(マンション)に下宿したらという話になりました。

“彼の部屋が空いているので、そこに住んだらどうや”という訳です。

話はトントン進み、休み明けから彼の家に下宿するようになりました。

おばさんはタダでいいと言ったのですが、そうもいかないのでそれまでのアパート代の半額を払っています。

下宿してからですが、自分の部屋でエッチなビデオとか見たり、風呂に入る際に横にある洗濯機の脱衣カゴでおばさんのパンティをして興奮していました。

ある時、自分の部屋でエッチビデオを見ながらチンチンをいじっていたのを見られ、おばさんに手で抜いてもらったのがエッチな関係になるきっかけでした。



そこからは早かったです。

抜いてもらった後、キスしておっぱいを揉ませてもらい、その刺激でチンチンが復活すると、フェラで2発目を抜いてもらったのです。

その後、一緒にお風呂へ入り、女性のアソコを間近で見せてもらいました。

クンニもその時初めてやりました。

アソコの匂いは生臭いような独特の匂いでしたが、自分のチンチンはビンビンになりました。

お風呂から出て、おばさんの部屋に裸のまま誘われ、そこのベッドで3発目かつ初めてのセックスを体験しました。

その夜は、騎乗位と正常位で2回やって童貞を卒業したのです。

その後は、一緒に住んでいる事もあって、おばさんの生理の日以外、毎日2~3発やってます。

関係してから1月経った頃、おばさんがリングを入れてくれたので、それ以来ずっと膣内か口内に射精しています。

おばさんの体は柔らかく、アソコも綺麗なピンク色です。

ちょっと太り気味だけど、それであの時に腰をガンガン打ち付けると大きなオッパイがブルンブルンと揺れて堪りません。

おばさんも、イクイクと大きな声でよがります。

毎日、一緒に寝ています。

朝はキスで起こされ、学校へ行く前に居間で1発、夜はベッドで2~3発やってます。

もう新婚夫婦同然の生活で、離れられそうにありません。