隣人の奧さん(34歳)に俺は惚れている。
乳もでかくスタイルがいいし、
ローライズのジーパンからもろ見えしているTバックの尻が最高にいい。
毎日散歩してればそれを拝める。
俺はそれを見てからオナニーして毎日出しているのが日課だ。
夏の日、近くのプールにいくと
隣人の奧さんが近所の奥さん連中と共に来ていた。
そのうち、近所の奥さん連中は帰り、
俺と隣人の奧さんだけが残っていた。
監視員も帰り仕度を始めており定位置にはいなかった。
俺はその日ピチピチの際どいラインにえぐったビキニパンツを穿いていて
デカチンを収めるには厳しいサイズを穿いて来た。
奧さんは俺を見つけると近寄ってきて挨拶をしてくれた。
俺はデカチンを見せ付けるべくバスタオルをはずした。
想像に任せるが、
その光景はエロその物でわいせつ行為といっても過言ではない。
奧さんはびっくり顔で顔を背けるも、
本音は見たくてしょうがない様子。
奧さんの水着はスクール用に似ているが
股の切れ込みが鋭くヒップラインがたまらない。
また、乳を何となく乳輪が透けておりかなりの大きさの乳輪で、
乳全体が大きく張っている。
俺はそれを見てびんびんに立ってしまった。
ビキニパンツが大きく前に張り出し先端から液がにじみ出した。
奧さんは慌てて顔を手で隠すが
指の隙間からちらちらとデカチンを見ている。
監視員は今いない。
今しかチャンスはない。
俺は奧さんをプール内に引きずり込み、
水着から両乳をボロンと引っ張り出した。
でかい乳だ!乳輪も俺好みの大きいサイズ!
勃起したちんぽを背後から奧さんの尻にこすりつけ、乳を揉みしだいた。
「あぁぁ~」と吐息を漏らす奧さん。
やがて奧さんの方からちんぽを引っ張り出してしごいている。
何て卑猥な奴だ!
俺は監視員の動向を注視しながらその状態ではめることにした。
デカチンを一気に挿入する!なんて気持ちいいんだ!
俺はプールの中でダブダブと波を揺らしながら奧さんを犯した。
奧さんは1回の発射で3回いった。
納得した俺はプールから上がり、
奧さんの手を引いてプール脇にある便所で更に犯し続けた。
2回目の発射は中出しした。
奧さんはもはや何回いったのやらわからないくらいぐったりとしている。
そろそろ時間が来たので俺は奧さんに厳しく口止めしてから帰宅した。
その日の夜、奧さんが俺を訪ねてきたのでやばいかと思ったが、
ドアを開けるなり奧さんはブラ1枚になって俺を誘惑してきた。
俺も復活していたのでまたデカチンを出してはめまくった。
中出ししまくった!奧さんはもはや俺のものだ!