高校の頃ファミレスで皿洗いのアルバイトを始めました。
同じ店に同級生のサトルのお袋さんのナミさんも勤めており、数日後休憩時間が一緒になりました。ナミさんは42歳でちょっと太めで顔は普通のおばさん。
休憩室で2人で食事を済ませた後、ナミさんは壁の大きな姿見で化粧を直しながら、ボクは雑誌を読みながら世間話をしていた。
そのうちだんだん話がエロ系の話題になっていきました。
「吉野君は彼女はいるの?」
「今はいません」
「女の子とエッチな事したことは?」
「ありますよ」
「最近?」
「いえ、3ヶ月くらい前です」
「じゃー最近は自分でしてるんだ?」
ボクは椅子から立ち上がりナミさんの後ろに回り
両手で腰をつかんでバックの腰つきで、自分の股間をナミさんのお尻に密着させた。
「そうですねーこんな風に…うは~やりたい」と言うとびっくりした様子。
「やーだこんなおばさんより若い子とでしょ?」と言いながら離れようとするので逃がさないように強く引き寄せる。
「ボク、マザコンだからおばさん大好きですよ」と耳元で囁いた。
この時もう勃起状態だったモノをグイグイとナミさんに押し付け耳元で「や・ら・せ・て」と言い終わる前にスカートを捲り上げた。
「だーめよっ」とスカートを戻そうとするものの、目を瞑っているのが鏡越しに見えたので、ストッキングの上から股間を弄っていった。
ナミさんが「ハァー」と息を漏らしてきたので、そのまま強引に続けた。
邪魔なストッキングを股のところで少し破くと「えっ?」と目を開けたので「我慢できない」と破いた穴を広げるとまた目を閉じた。
破いたストッキングの穴から手を入れ、下着の中に指を入れるとすげえ濡れてた。
「ビショビショじゃん」と言うと、
「イヤ、恥ずかしい、言わないで」と・・・。
我慢できなかったので「入れるよ」と言い、返事をする前にナミさんの肉壷にあてがい、一気に挿入。
ナミさんは目を閉じたまま「だめー」と言いながらも体をこちらに委ねているのでそのまま腰を振った。
肉壷は洪水状態で溢れた愛液が糸を引きながら床に垂れている。
この画がすごくエロかったので、椅子を左手で引いてきて椅子に座ってハメる形にして少しのけぞって鏡越しに移る状態にする。
「ナミさん、ほら見てみな?ナミさんの、サトルの母ちゃんにボクのちんこが入ってるでしょ?」
「いやー言わないでぇ」
「サトルの母ちゃんのおまんこ、こんなにグチョグチョだよー」
「イヤイヤイヤー」
そのうち「サトルの母ちゃん」ではなく「あー、お母さん、お母さん」と言いながら腰を振っていたら、だんだん興奮もエスカレートしてきた。
本当の親子でしているものとお互いに錯覚してしまったようだ。
で、ナミさんまで「サトル…あぁ~サトルぅ」と喘ぎ出した。
俺はそのまま「あー、お母さん!」と言い、物凄い勢いでナミさんの中に放出してしまった。
すっかり放出し終わって放心状態にいると「ブジュブジュッ」と精液と愛液の混ざったものが逆流してきた。
「ズルッ」とちんこを抜くと2人の混ざり合った液体が肉壷から溢れていた。
息を整えながら「スミマセン」と耳元で謝ると、
「こんな事して…友達の親なのよ」
「だってナミさんが誘ったから…」
「確かにエッチな話題にはなったけど…おばさんよ」
「だからマザコンだって…」
「ホントなの?」
「はい」
「じゃ、後悔はしてないのね?」
「はいっ」
ナミさんはどこかうれしげにおまんこを拭き、床を拭いて小走りにトイレに行った。
ボクも自分のモノを拭き、椅子を元の位置に戻し、座って雑誌を読み始めた。