食堂で相席になった人妻と妙に気があって一発やれてしまった

昼飯を食いに近くのラーメン屋に行った。
いつも混んでいるが、その日もご多分に漏れず長い行列が出来ていた。
待たされるのが嫌いな私は数軒先のカレー屋に予定を変更した。
ここはカウンターだけの店で、私と同じようにラーメン屋から流れて来た客が
多いようである。

「カレーください」
「はい!カレー1枚ね〜」
アルバイトみたいなお兄ちゃんが調理場に向かって声をかける。
「カレーください」
後から私の隣に座った女性が同じように注文した。

「はい!続いてカレーもう1枚ね〜」
再びお兄ちゃんの元気の良い声が店内に響く。
カレーはすぐに出て来た。
だが、先に皿が置かれたのは後から来た女性の前である。
「あの…お先にどうぞ」
私が先に注文したことを知っている彼女は悪いと思ったのだろう…私の方へ皿
を押した。

「いえ、構いませんからお先にどうぞ…」
「だって…そちらが先ですから…」
「僕が食べ終わるまで待っててくれたらそれでいいよ♪」
どうしてこういったジョークが言えるのか自分でも分からないが、彼女が笑った。

数分遅れで私の分も出て来たが、食べるとこれが死ぬほど辛い。
水を飲みながら食べている私と違い、彼女は汗一つかかずに平気な顔して食べ
ている。
そして…先に食べ終わった彼女は私が食べ終わるのを待っていた。
「あ…冗談だからね…」
まさか真に受けるとは思っていなかった私は急いで食べるハメになってしまった。

やっと食べ終えた私が勘定を済ませて歩き出すと、後から彼女がついて来た。
と言うよりも出口に向かって同じ方向に歩いていただけのことである。
「辛いものが平気みたいだね?」
声をかけると彼女は歩みを早め、私の横に並んだ。

「辛いの大好きだから」
「ふーん…で、君は学生さん?」
「あはははは…そんなに若く見える?」
「うん…」
「子供もいる主婦なんだけどぉ…」
「へーそうは見えないね」
「これからお仕事に戻られるんですか?」
「いや…良かったらそこでコーヒーでも付き合う?」
「おごり?」
「まあね…」

という訳で、カレー食ったら人妻が付いて来た。
明るいというか警戒心が無いというか…最初から知り合いのような態度である。
幼稚園に通う娘と亭主の3人暮らしだと彼女は言っていた。

「お仕事は何をなさっているんですか?」
「えっと…プータロー!」
「嘘ばっかり、奥さんいるんでしょ?」
「逃げられた…」
「嘘ばっかり」

30分ほど無駄話をした私は彼女に別れを告げて店を出た。
「どこに行くんですか?」
駐車場に向かって歩く私の背後から再び彼女の声がした。
「ああ…車を置いてあるから」
「プータローさんが車を持ってるんですか?」
「まあね…送ろうか?」
「ラッキー!」
どーゆー主婦なんだろうと思いながらも彼女を乗せて走り出した。

「家はどこ?」
「まだいいの」
「まだいいのって…こっちは良くないぞ!」
「プータローなんでしょ?」
「だから?」
「幼稚園に娘を迎えに行くまで付き合って…ドライブ大好き!」
「何考えてんだ…」(–;
「ね…喉が渇いた」
「自販機で何か買えば?」
「ビールが飲みたい…キンキンに冷えたやつ」
「キンキンね…コンビニで買えば…」
すぐ近くのコンビニでビールを買った彼女は助手席に戻るなり飲み始めた。
信号待ちをしていると交番から警察官が出て来た。



「飲んでますか?」
「何を?」
「隣の人と同じもの!」
「はぁ〜〜〜〜〜」←息を吐き出した音
「あ、OKです。すみませんね〜」
読みが外れた警察官はガッカリした様子で車から離れた。
「飲酒運転かと疑われたじゃんかよ〜」
「ごめんね〜♪グビグビ…」←残りを一気に飲み干した音

「プータローさんはどこに住んでるの?」
「部屋に来るか?」
「変なことしない?」
「わからんぞ〜」
どうも日中からモーテルに行く気にはなれない。
迷いながらも私は人妻を部屋に連れ込んだのであった。
「本当に奥さんに逃げられたの?」
「まぁね…」
一枚目のCDが終わる前に彼女は素っ裸になっていた。(されていた)
キスにも抵抗する様子は無く、何をしてもされるがままである。

「ああ…会ったばかりなのに…」
それまで口数の多かった彼女だが、急に無口になってしまっていた。
キスをしながら股間に手を伸ばすと、そこはすでに多量の涎を流している。
「あんっ…気持ちいい…気持ちいい…」
入れた中指を抜いてはクリトリスを擦り上げるといった攻撃に彼女はすぐに達
した。

「ね…もう…して」
握った怒張をしごく彼女の声が挿入を促し始めた。
そう簡単に入れてやるわけには行かない…
私が彼女の顔を跨ぐと、待っていたかのように一物にむしゃぶりついて来た。
しばらく彼女の顔に腰を使った私は本番に突入した。
「ゴムする?」
「いらないけど…中に出しちゃダメ…あうーーーーーーっ」
言葉が終わる前に彼女は大きく仰け反っていた。

「ああーーーーっ、すごい、すごい、すごい…」
脇腹に爪を立てて下から腰を揺すり上げる。
「いいの?」
「奥まで…気持ちいい…」
両足を担がれ、内臓をえぐるような深い軸送に彼女は絶叫を上げ始めた。
射精が近づいた私は抜いた一物を急いで彼女の顔に近づける。
察した彼女は目をつぶると顔の上でしごき始めた。
飛び垂れる液が口の周辺から首筋を濡らし、出し終えた私は顔面を汚されたま
まの彼女の中に再び挿入した。

「あっ…そんな…」
どういう訳か分からないが、そのまま2ラウンド目が出来そうな気がしたので
ある。
萎え始めていた一物が彼女の中で再び充血して行くのがわかった。
「嘘みたい…強いのね…」
2ラウンド目は長く、最後は彼女の口の中に出した。(飲ませた)
「いけない…もうこんな時間だわ」
あわてて服を来た彼女を車に載せて幼稚園まで送った。

「じゃ…僕はこれで」
「有難う…」
(またね)という言葉を期待したが、それは無かった。

昼飯を食いに近くのラーメン屋に行った。
いつも混んでいるが、その日もご多分に漏れず長い行列が出来ていた。
待たされるのが嫌いな私はすぐ隣のカレー屋に予定を変更した。
ここはカウンターだけの店で、私と同じようにラーメン屋から流れて来た客が
多いようである。

「カレーください」
「はい!カレー1枚ね〜」
今日は女性か?…声の主を見て私は驚いた。
そう…彼女はカレー屋の奥さんであった。