女友達と深夜のドライブしたら、カーSEXに発展してしまった

高校を卒業してすぐの頃の経験です。
俺は車の免許を取ったばかりで運転をしたくて堪らなかった。
そこで高校のときのバイト仲間で話しがよく合う
近所に住む綾子を誘って深夜のドライブに行った。
綾子は色白ぽっちゃり美人系、性格がわりとキツイがサバサバしていて音楽やゲームなんかの話しでよく盛り上がった。

俺はその頃けっこうウジウジした奴で綾子に愚痴っていたりしていたが綾子はいい聞き役をしてくれていた。

ドライブに誘ったのは運転をしたくて堪らなかったのと、失恋したてで憂さ晴らしをしたかったのもあった。

うちの辺りはドライブにもってこいの広い道路や橋なんかがあって、ちょっと行けば走りやすい公園沿いの道もある。

1時間か2時間、親から借りた車を走らせてとりとめも無い話しをした。
ちょっと休憩・・てことになって某店(深夜だから店はやってない)の駐車場に車を停めて自販機でジュースを買ってまた話しを始めた。

俺は綾子の前彼のことも知っていたから(そのとき綾子には彼氏なし)
自然と恋愛話しになった。
ふと横を見ると車のシートに収まった綾子の体が目に入った。
白いニットにジーパンだけど、シートベルトがしっかりされていて
胸のあたりが強調されている。
おまけにニットはVネック。胸の谷間もチラと見えている。

俺「・・なぁ、お前結構胸あるな」
綾子「は?・・・まぁねぇ~・・・」
「ちょっと触らせてくんない?」
「はぁ?何いってんの?バカが」

そう言われながらも俺は右手を胸に伸ばした。
「ちょっマジやめてって」
綾子は抵抗して腕を払おうとするが俺は綾子の左胸を服の上から掴んだ。
”けっこう大きいな・・”そう思いながら揉み始めた。

「マジやめろっつーのー」と言うが構わず揉む。
手の平に乳首が当たった。そこで手をずらし指の間に乳首がくるようにした。
「胸やらせてくんない?乳首立ってるし」
「ハ・・ン・・もう・・・胸だけだからね・・」

俺はシートを倒し綾子のニットをずり上げてブラもずらした。
綾子の胸は白くて丸くて柔らかく、乳首はもう硬かった。
俺は覆い被さり両手で両胸を持ち上げるように掴み、
乳首を交互に舐め始めた。
舌先で転がすように、また舐め上げ、包むようにねちっこく。

「あ・・あ・・はっ・・」綾子の喘ぎ声。どんどん感じてきたのか
俺の頭を抱えるようにして撫で回し始めた。

「・・ね・・首も舐めて・・・」首も感じるのか?
俺は舌を尖らせて耳から肩へとツツツッと舐めた。
「ああああ・・は・・・・あん・・」すごい感じてる。
俺は調子にのって首を攻め、右手で乳首を弄りまわした。

そしてまた乳首は舐め始め、今度は左の脇腹を軽く撫でた。
綾子の乳首はもうカチカチといっていいほど硬く、俺の唾液で濡れている。
「あっ・・はぁ・・」綾子は腰をよじり出した。

そこで俺は左腕で支えていた体も疲れていたのもあって、
綾子に覆い被さり脚の間に俺の右足を入れ、太ももで綾子の股間を押してみた。
「ハァン!・・・ちょっ待って、胸だけって言ったじゃん!」
息を上げながら綾子が訴える。綾子が両足で俺の足を抑えつけた。
「そうだけど・・・でも・・ダメ?」そう言いながら押さえつけられた足を
さらに綾子の股間に押し付け上下させてみた。
「あっあっちょっ・・ダメェ・・」
ジーパンの縫い目が当たっている。ちょうど刺激されているのか?

快感に襲われている綾子の顔はもの凄く色っぽい。
眉間にシワを寄せて厚い唇は半開き。
思わずその唇にしゃぶりついた。
もちろん股間はすり続けながら。

綾子の口の中は熱く、唾液でいっぱい。
舌をこれでもかと絡ませた。
「んんんんっ・・うっ・・ふぅ・・ん」
綾子が俺の背中を撫でまわした。

唇を離し、右手を綾子の股間に下ろしてジーパンの上から
中指で押してみた。
「あぁ・・ん・・ダメだってば・・ハッ・・」
ダメと言いながら抵抗しない。
”イヤよイヤよも好きのうち”ってやつか?

そこでジーパンのチャックとボタンに手をかけ尻の少し下まで
下ろした。つもりがパンツも一緒に下りてしまった(笑)
薄い毛で覆われたそこはもう熱く、かなり濡れていた。

中指を割れ目に沿って入れてみるとグチョグチョ。
「あぁぁん・・んん・・」綾子が喘いでいる。
沿わすだけですごい感じているみたいだ。
クリを中指で擦ってみると綾子がビクンッとした。
「そこ・・だめ・・やめて・・」どうやらここが一番感じるらしい。
「だめ?違うんじゃない?イイんでしょ?」
「あぁっイヤァ・・はぁぁん!」綾子の腰が動き出した。

その腰のくねり方がいやらしくて俺は親指でクリを、中指を入れて
刺激し始めた。
「あっ あっ あっ あっ!」
すげー・・綾子ってもの凄い色っぽい・・。
綾子の前彼はなんで綾子のこと振ったんかなー。
とぼんやりそんなことを考えた。

もっと綾子を堪能したくなった。
「綾子、ちょっと起きて。ホテル行こう」
そう言って手早く服を直してシートをあげ、近くの国道沿いにあるラブホに向かった。

ホテルの駐車場に車を停め部屋まで向かうとき、綾子は真っ赤な顔で
目は潤んでいた。

部屋に入ってベッドに腰かけると、これまた手早く綾子の服を全部脱がせた。
マジで全部見たくて。
綾子は抵抗せず、逆に俺の服も脱がせてくれた。



綾子をベッドに仰向けにさせ、綾子字開脚させて股間に顔をうずめて
クリ、穴、割れ目、全部を舐めまわした。
クリを口に含み舌先でつつく、同時に指を入れ奥の固いところを刺激。
「ああん!そこっ・・すごい・・あぁ!」
あんまり喘ぎ声がカワイイからまた貪るようにディープキス。

すると綾子の右手が俺の股間に伸びてきた。
「・・あたしばかりじゃ・・ズルイでしょ?」
そう言いながら右手で俺のチンポをしごき始めた。

「うっ・・(超こいつの手気持ちいい・・)」
綾子の手は柔らかく熱く、指もさわさわと動いた。
(後で手を見せてもらったが、綾子の手はシワとかあんまなくて
ぽってりしていた)

そのまま綾子を下にして69。どうも綾子はしゃぶりにくかったみたいだが
ぶらさがったタマを柔らかく揉み、サオを軽く握って
ストロークしてくれた。
カリの割れ目を舌でチロチロされたのは良かった。
サオを舐め上げきゅっきゅっと握り、また口一杯に頬張るのが見えなくても
わかった。

「横を舐めて」と言うと「ここ?」と言いながら唇を横にして
サオに這わし、舌でつつつつとしてくれた。
唇で横から舐められるのが堪らない。

「チュッチュッ ぴちゃっ ちゅる。 ん・・ふぅ・・・ん。ぴちゃっ」
フェラの音もいやらしかった。
股間に意識が集中してしまうのを避けるため
綾子への攻撃開始。
熱くぷっくり腫れたアソコは丸見え。
クリも膨らんでるのが見えるし濡れ塗れだ。
クリを中指と人差し指で挟み小刻みにバイブ。
舌を中に入れて抜き差し。
綾子の腰がビクッとなり、続いてくねり出した。

舌を上下に動かすと、綾子の腰も上下に動く。
トロトロと液が溢れてくる。俺の後ろからは
「く・・ふぅ・・ん・・そんなにしたら・・舐められないよ・・・」
なんつーカワイイ声も聞こえる。

視覚的にも身体的にも刺激が我慢の限界になり、
俺は体を元に戻してベッド上にあったゴムを素早くつけると
綾子を一気に突いた。

「あぁぁぁぁ!」綾子が背中をのけぞった。
俺は両腕を立てていたから綾子を見た。
硬く立った乳首、のけぞった首筋、喘いでいる顔。
綾子の左胸を揉み、乳首を指の間に挟みながら
俺は何度も突いた。
”グチュッ グチュッ グチュッ”
「あっ あっ あっ あっ」

綾子の両足を肩に乗せ、さらに深く入れグラインド。
「あああああ ダメェ んんっ あぁっ!」

俺も綾子も汗だく。今度は綾子を起こして騎乗位。
脚を思いっきり開かせて挿入したから深く入って密着。
クリが俺にあたっているのもわかった。
「動いてみて」「ん・・・こう?・・あぁ・・はぁ・・・んんん・・」
綾子の腰がグラインドし始めた。
「綾子の腰っていやらしいなぁ・・・すげぇ動き・・・」
「・・そぉ?・・ふふ・・ありがと・・んふぅ・・・」
綾子の動きに合わせて”ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ”
こんなにやらしいのを聞いたことが無いってくらい音がする。
親指でクリを擦ってみる。
「あぁっ そこっ イイっ・・」
綾子に入れているサオも見えた。

「・・・そこってどこ?」俺は指を止めた。
「え・・・?」
「ここ?」そう言ってクリをまた擦ってみる。
「ぁっ!ん、そこぉ・・・」綾子の腰が動くのと同時にまた指を止めた。
「・・なんでやめるの?・・・」
「どこがイイか言えって」「え、ヤダ・・」
「じゃぁもうやめた」そう言って抜こうとした。
「あ・・だめ・・やめちゃ・・・」
「じゃあどこがイイ?」「・・・クリ・・・・」
「聞こえない」「・・クリトリスがいいの・・・お願い・・もっとしてぇ・・・」

俺の両胸に綾子が両手を這わせ俺の乳首を弄り、
潤んだ上目遣いでお願いされた。
俺は綾子を四つん這いにさせ尻を高く持ち上げ
右手の中指でクリを擦り、左手で腰をつかみ、一気に突きまくった。
”パンッ パンッ パンッ パンッ”
「あっ あっ あっ あっ ダメェ!イヤァ!」
綾子の喘ぎ声が響く。
(うっ俺もうダメだっ!)
「あっ あっ ダメッ イッちゃう! やぁぁ ダメッ イクぅ・・・!」
綾子の声と同時に俺も放出した。
綾子の中も体もビクンッ ビクンッと痙攣した。
俺を搾り出すように中が痙攣していた。

あまりの気持ち良さに抜くのを忘れ、二人して重なったまま倒れこんだ。
(あ~だめだ抜かなきゃ・・・)と思いサオを抜くと
綾子のアソコはすごい濡れて光っていた。
綾子もぐったり倒れている。俺はティッシュを数枚取ってアソコを拭こうと
するとビクッとなった。
「あん・・・ダメぇ・・・」うぅ・・・マジ綾子の喘ぎ声かわいい。
まだ感じているのか拭いている間も「あぁん・・」とか言ってるし。

「綾子、すごい感じるのな。それにやらしかった」
「何言ってんのよ。もう。ふふ」

その後2人してタバコを吸いながらまたとりとめも無い話しをした。

綾子としたのはそのときだけ。今だったらセフレとか考えたかも知れないが、
そのときはそんなこと思わなかった。
俺にしてみればいい女友達だったし、喘ぎ声は超かわいかったが
なんかSEXの相手だけというのは綾子に失礼だったし。
がしかし、しばらくはオカズにしましたが。