妻のママ友の生着替えを見てしまい、巨乳が目に焼き付いて離れなくなった私は・・

夏頃の話だが、妻のママ友の家でおいしい思いをした。
去年の7月頃だったかな?
妻のママ友(子供の幼稚園が同じ、旦那は単身赴任、歳は38)が大掛かりな部屋の模様替えをするから、仲の良い妻が手伝いに行く事になった。
重いものもあるから俺にも来いと借り出されて、せっかくの休み何で俺まで…と渋々ついて行った。

7月で暑かったにも関わらず、そのママ友(尚美さん)は節電でエアコンかけてなくて、正直帰りたいと思った。
だけど、お互いの家をしょっちゅう行き来する仲で、俺も交えてウチ飲みしたりもするん
で、そういうわけにもいかず、手伝いはしっかりやった。

本棚から一旦本を箱詰めにして運んだり、本棚移動したり、他にも確かに男手がいりそうな事が結構あった。
もう、みんな汗だく。
大方終わって、出した本を戻すだけになったんだけど、どういう並びで戻すのか聞こうしたら、尚美さんがいない。
 
 妻はのんきにその本読んでやがって、俺に「聞いて来い」と。
トイレじゃないのかと思ってノックしてみたが、返事がない。
部屋の配置は知ってるので、自分の部屋かな?と思い、尚美さんの部屋に向かった。
冗談で驚かそうとノックせずにいきなりドアを開けてやった。
もし中に誰もいなければ、ただのアホだったが、今でもあの光景は目に焼き付いてる。

中には尚美さんが上半身真っ裸。
どうも汗をかきすぎて気持ち悪くて着替えてたらしい。
それにしてもブラまで着替えるって…そんなに汗かいてたのかよ。
それまで38なんて俺より大分年上だし、デカパイだなぁとは思ってたが、どうせ垂れてダルダルだろ、と正直興味なかった。
が!目の当たりにすると話は別。

尚美さんのデカイおっぱいは、実際垂れてはいたが、服の上から見るより、かなりのボリュームがあり、黒ずんだデカイ乳輪もあいまって、メチャクチャ興奮してしまった。
なんて卑猥な体なんだと。
妻の貧乳とはエライ違いだ。
「ゴメンナサイ!」と言ってドアを閉めた。
その後、尚美さんが出てきて、片付けの事を聞いて戻った。
俺も尚美さんもさっきの事には触れず、昼ご飯をごちそうになって、一旦帰宅。
その後、幼稚園にお迎えに行って、その日は終わった。
ちなみに俺はサービス業で平日休みの事が多い。

その日以来、尚美さんのあの熟したいやらしいデカパイが目に焼き付いて離れない。
すっかり尚美さんの体にとりつかれてしまい、実際ネタにして何度かヌイてしまった。
妻には悪いが、尚美さんとどうにかなりたいと思うようになり、妻とでは満足できなくなった。
そこで俺は何かと口実を作り、尚美さんと会うようになった。
とは言っても、最初は、お迎え帰りに、ちょっと帰りにお茶でもしましょうか、とか子供も一緒で少しずつ二人で会う事の抵抗感をなくしていった。
今思うと、旦那が単身赴任てのも大きかったのかもしれない。
そして、ついにチャンスは訪れた。

毎日毎日、尚美さんのデカパイで頭がいっぱい、あの時見れなかった下半身への妄想も広がる。
ムッチリした体をアピールしてるかのようなピタピタのデニムの下はどんなパンティーなのか、どんなおまんこなのか…毎日毎日童貞に戻った気分だった。
しばらくして、恒例のウチ飲み開催。
尚美さんは子供を実家に預けてくる。
いつものように、妻と尚美さんはガンガン飲んだ。

俺はというと、何かあった時のためにノンアルコールしか飲ませてもらえない。
そしておつまみ作り係。まぁそれでも楽しいんだが。
遅くまで飲んで尚美さんは帰ろうとしたが、かなり酔ってるので、送っていくことになった。
尚美さんは酔って上機嫌だ。
俺はシラフである事をこの日ほど感謝した事はない。
これはチャンスだと。
今日しかないと。

尚美さんは上機嫌で車中でも笑いまくっていた。
熟女に興味なかった俺だったが、ほんのり赤くなって潤んだ目を見て、すごく可愛く思った。
きっと下心フィルターの補正がかかっていたんだろうな。
尚美さんの家に着き、家の鍵を開けて靴も脱がしてあげて、肩に手を回して、とりあえずリビングへ運んだ。
水を飲ませて、まぁその辺は一般的な感じ。
ちょっと落ち着いたので、尚美さんの部屋に運んだ。
すると「吉野さん、前に私の裸見たでしょぉ。どうだったのぉ?」と。

こんなんAVでしか有り得ないと思っていた俺は、正直予想外の展開に驚いた。
俺は強引にキスしてみようかとか考えていたからだ。
これはいくしかない!

俺「尚美さんの体、キレイで興奮しました。うちの妻よりよっぽどキレイですよ」
尚美さん「フフフ、お世辞でもうれしい。エミちゃん若いから私よりキレイに決まってるでしょ。私も若い時はこんな垂れてなかったんだけどね」
俺「お世辞じゃないですよ!あれから尚美さんの体が目に焼き付いて…好きです尚美さん!」

俺の中で何かが弾けてキスと同時に抱きしめた。
酒臭かったが、そんなことはどうでもよかった。

キスで口をふさぎ、あの夢にまで見た尚美さんのおっぱいを服の上からもんだ。

尚美さん「んんぅッ」

俺は我慢できず服を脱がそうとしたが、

尚美さん「シャワー浴びてないから」
俺「そんなの大丈夫。俺、今の尚美さんが欲しい」

再びキス、舌を絡めたった。

服を脱がせるとブラはピンクのレース、パンティーは白のシンプルな感じ。
こんな事になるとは思ってないから、セットでも勝負下着でもなかった。
俺の中で熟女=おばちゃんは崩れ去り、熟女=いやらしい、さらに妻の友達の子持ち人妻という興奮材料が加わりもうギンギンに。

ブラを外し、憧れのデカパイをもみしだき、舐めたり吸ったり。
ついにパンティーを脱がせた。
チラッとクロッチを見たら
おし*こか、愛液かの黄ばみが。
さらに興奮。
耳や首筋、上半身からくまなく愛撫していき、ついにおまんこに。

妻はヘアも薄く、結構綺麗なおまんこだが、尚美さんはビラビラが結構肥大気味で黒ずみ気味でヘアもボーボー。
しかし、それがまた興奮した。こうなると何を見ても興奮する。
シャワー浴びてないから少しツンとしたにおいもあったが、興奮してるからか気にならなかった。
俺のも臭いだろうし。
クリを愛撫するとピクンと反応して喘ぎ声というか息が漏れた。
俺は妻には言えないAVみたいな卑猥な事を言いたくなった。

おまんこを舐めながら

俺「あぁ…尚美さんのおまんこ黒ずんでいやらしい。すごい濡れてる」
尚美さん「いや…恥ずかしい、気にしてるのに。ハァッ…アッ」

ますます興奮し、俺はデニムを脱ぎパンツも脱いでモノを出した。
大してデカくはないものの、角度と硬さはその時だけは自信があった。

俺「今度は尚美さんがして下さい」

尚美さんは酔って赤かった顔がさらに赤くなっていた。
尚美さんは臭いであろう俺のモノをチロチロ舐めてから、くわえ込んでくれた。

こんな体してる熟女がみんなエロいわけではないだろうが、妻より遥かにうまかった。
ジュポジュポ言わせて、フェラ。
興奮しすぎてる俺はすぐにイキそうになった。
「尚美さん、俺イキそう」と言ってるのに、やめてくれなかった。
Sっ気が目覚めたのか。
俺は尚美さんのデカパイが一番の目当てだったので、無理に引き抜いた。

俺「尚美さん、俺、お願いあるんです」
尚美さん「何ぃ?」
俺「おっぱいで挟んで下さい」
尚美さん「いいよ。うまく出来るかなぁ」

俺は立ち上がり、パイズリしてもらった。

妻は貧乳なので出来ないパイズリ、しかも毎日毎日焦がれた尚美さんのデカパイ。
相変わらず熟した黒ずんだいやらしいデカイ乳輪のおっぱい、近くで見るとポツポツが結構あってキレイではない。がそれで更に興奮。

俺「尚美さん、あの日から毎日尚美さんのデカパイ思い出して抜いてました」
尚美さん「デカパイって。こんなおばさんの垂れたオッパイで?」
俺「尚美さんおばさんじゃないですよ。垂れて黒ずんだデカイ乳輪、いやらしくて毎日毎日…」
尚美さん「乳輪気にしてるのに」

と言ってはいたが、実は下手だったのかそこまで気持ちよくなかった。
それで、尚美さんを寝かせて馬乗りになる感じで俺が主導のパイズリをやってみた。
これが一番やってみたかったんだ。

さすがに38歳であれだけデカイと、ダラーっと流れてしまった。それだけ柔らかいんだが。
俺はデカパイをわしづかみにしてモノを挟み、腰を振りまくった。
視覚的なものもあいまってメチャクチャ気持ちよく、イキそうに。もう何も考えてなかった。
俺は挿入してないのも忘れて夢中で腰を振りまくった。

俺「あぁッ!尚美さん!出そう!イクよッ!尚美さんの熟して垂れたいやらしいおっぱいでイクよッ!乳輪!黒い!おっぱいで!アァーッ…ウッ!」
何を言ってるのか意味不明だが。、あの時はとにかく興奮していた。

大量の精液が勢いよく出たから、尚美さんに顔射状態。
ベッドにも飛んだが、夫婦別室だからバレない。
すごく興奮したが、正直キレられると思った。

尚美さん「もう出たのー?ティッシュとってー」
だけだった。

妻とやっても、あんなに興奮した事はなかったし、20代じゃないから、最近じゃあんな大量に勢いよく出た事はなかった。
しかも一回やったらやる気失せて、おしまいだったし。
俺はデカパイでフィニッシュという目的を果たしたが、やはりおまんこにも入れたかった。
いつもなら、おしまいだが、この時はしばらくキスしたり抱き合ったりしてたら、またギンギンに。
尚美さんの体と熟女の色気がそうさせたんだろう。
また尚美さんを全身愛撫し、大好きなオッパイ中心にしつこく責めて、おまんこへ。

俺「尚美さんのおまんこおいしい。夢みたいです」
尚美さんは喘ぐだけで返事はなかった。

クリを舐めまくり、指マンし、尚美さんはのけぞって、とりあえず一回イッた。
俺は二回目なのにギンギンでビックリした。
ありえない。

次は尚美さんにフェラしてもらい、ついに挿入へ。
ゴムはなかったが、尚美さんも何も言わなかったし、深く考えなかった。
興奮してるとそんなもんだよな。

ズブッと挿入すると
尚美さん「ハァッ…」と息を漏らした。
尚美さんのおまんこはキツキツではないが、絡み付く感じで最高だった。
俺は上手いわけじゃないから満足してもらえるかはわからなかったが、無我夢中だった。
もう妻の事も子供の事も頭にはなかった。
そこからは何も言わず、お互いの息と喘ぎ、打ち付ける音だけ。
正常位からバックに変え、突いた。
尚美さんは「ハァッ…ハァッ」言ってたが、時折「アッ…アンッ…アァッ、ウゥンッ」と喘ぎも混じった。
尚美さんが「ハァッ…ハァンッ…イクッ」と言うので、俺もイキそうだったが、我慢して突いた。
…はずだったんだが。

俺「尚美さん!俺もイキそう!」
尚美さん「ハァンッ…ンンッッ…アァッ…イクッ!」

尚美さんはイッたから俺も発射しようと思ったが、締めてるはずが少し出てる感覚が。
ストレスと不摂生な生活で体のガタが早いのか、締めてるつもりが少し出始めてたらしい。
そうなると止まらないし、二人とも興奮しているから後先なんて考えない。

俺「尚美さんのおまんこに出すよ!俺の精液出すよ!ハァッ、ハァッ、尚美さん!奥さん!奥さん!尚美!イクよ!」

なぜか興奮して奥さん&呼び捨て。今思うとAV見すぎ。でもそれぐらい興奮していた。
一回目よりは少ないとはいえ、感覚的には結構出たと思う。
今考えると青ざめるが、妊娠しなくてよかった。
尚美さんは酔っているせいか、欲求不満だったのか特に何も言わず。
しばらく余韻に浸って尚美さんの家を出た。
途中妻からメールが来ていたが、返していない。
マズイと思いながらも帰宅した。

帰宅すると、妻が「何やってたのよ!メールも返さないで!心配するでしょ!」と当然怒ってた。
俺は尚美さんが、あれから一気に具合が悪くなって、救急の夜間外来に連れて行って点滴したりで、大変だったと嘘をついた。
妻は信じてくれたかわからないが、一応納得して謝ってくれた。
妻ゴメン。

翌日、幼稚園関係で尚美さんに会う事があったが、いつもと変わらず。
中出しして、妊娠の不安はありつつも、酔って覚えてなかったんだと安心してたら、メールが。



「昨日はすごかったね。この歳であんなに私を欲しがってくれてうれしかった。エミちゃんには内緒にしておくから、またね」
だって。

その後は周りにバレないように、地元から少し離れた場所で待ち合わせをして、会った。
ホテルでは同じように激しく愛し合った。

ホテルだけじゃなく、デートみたいな事もしたが、それを幼稚園の他のママに目撃され、バレそうになったから関係は終わった。

その後、尚美さんは今まで通り、妻とママ友付き合いしている。
女はすごいわ。

いまだにあの卑猥な黒ずんだデカ乳輪の垂れたおっぱいは忘れられないわ。
あとは黄ばみ付き白パンティーな。
体全て知ってるだけに、会うと勃起するし。

おととい仕事から帰ったら、尚美さんが来てて妻とウチ飲みしてた。
妻と尚美さんはガンガン飲んで既に出来上がってて、
妻「お帰り。ご飯置いてるから自分で温めて食べて」
尚美さん「お邪魔してます」
疲れて帰ってきたのにご飯くらいちゃんとしてくれても…まぁ仕方ないか、とか思いつつ自分で温めて食べた。

その間も妻と尚美さんはリビングで楽しそうだった。ご飯食べてると、リビングから
「だから男は」とか「わかるー!」「何もわかってないよねー」「謝れって感じだよね」とか聞こえてきて何の話してんだよとか思ってたら、
妻「ご飯食べたら尚美さん送って行って」と。

あれからもいつもではないが、ウチ飲みの後はよく送っていたので俺も当然だと思っていた。俺がノンアルコールしか飲ませてもらえないのは何かあったらというより、このためじゃないのかと。
俺「はいよろこんでー」と冗談ぽく返した。

ご飯食べ終わったけどすぐに動くのはしんどかったので、少し休憩して、
俺「準備できたよ。行きましょうか」
尚美さん「いつもすいませーん。お願いします」
前にあんな事があってもお互い距離感というか接し方はわきまえてる。
家を出かけに妻が「もし尚美さんが話聞いて欲しいって言ったらちゃんと聞いてあげて。聞いてあげるだけでいいから」とか言うから何の事言ってんだよとか思いつつ「わかった」と流した。
尚美さんを車に乗せて出発した。

おとといは真夏日だったからか胸元の開いたTシャツに薄いシャツ?を羽織って、ピタピタのクロップドパンツ?丈の短いカラーパンツを穿いてた。
窓開けて走ってて「風が気持ちいいですね」とか子供の話とか当たり障りない会話。
そんな中、胸元が開いた服装だから、ダメだとは思いつつも視線がついつい谷間にいってしまった。男なら当然だよな。
ちなみに妻とはご無沙汰で相当たまってた。からその影響もあったと思う。そんな中、あの服装は酷だった。

そうこうしてたら、尚美さんの家に到着。じゃあ、と帰ろうとしたら、
尚美さん「吉野さん、よかったらお茶入れるから上がって。なんか話したい気分。今日は飲んでた時いなかったし。子供も実家だから話し声も気にしないですむし」って。
俺は妻が言ってたのはこれか、何でわかるんだ?とか思ったが「いいんですか?じゃあ、お邪魔します」と家に入った。

家に入るのは結構久しぶりだった。
遅くなると妻が心配するので、尚美さんの話を聞くのでファミレスに寄ります、とメールを送った。
正直に家に寄ると送っても妻は何も思わなかっただろうが、、とっさに嘘をついてしまった。
リビングに通されお茶とコーヒーどっちがいいか聞いてくれてコーヒーをごちそうになった。

ソファーに座ると尚美さんは話し出した。
土日に単身赴任中の旦那が帰って来て揉めたらしかった。旦那とは会った事があるが、感じのいい人だった。しかし実際は典型的な仕事人間で冷たいらしかった。
子育ての事、転勤が多く別居状態で結婚の意味があるのか、男にとって家族って何?とか。まぁ早い話が愚痴だ。
でも不思議とウザイとは思わずちゃんと聞いていた。

話しているうちに尚美さんもスッキリしてきたのか、いつもの感じになってきた。まぁ酒入ってたしな。
俺はやはり胸元に目がいき、ムラムラしてきたので、エロい方向へ話を持っていこうとした。この時点でもうたまりにたまっている俺の心は決まっていた。禁断の尚美さんとまたしたい!と。

俺「でも旦那さんいないとムラムラした時とか大変でしょ。?男は簡単にチャチャッと処理できて楽ですけど。あ、セクハラですねこれ」
尚美さん「からかっちゃダメでしょ」
反応は悪くない。これはいける!いやいくしかない!俺「いやいやいや、心は埋められないけど体なら埋められますから」
尚美さん「…」
ヤバイ、調子に乗りすぎたと思った…が
尚美さん「…今日ずっと私の胸見てるね」
この流れイケる!と確信した。

俺「そりゃ…見ますよ。そんな胸元開いた服着てたら。尚美さんスタイルいいし」
尚美さん「ふふふ…相変わらずお世辞がうまいねー。ありがと」
俺「いや、だからお世辞じゃなくて…」
と言った瞬間に抱きしめた。
尚美さん「ちょ、ちょっと、もうこんな事しちゃダメって前に二人で話したのに…でもうれしい」
俺「やっぱりダメですよね…でも…あれからも忘れた事ないです、俺。尚美さん見るといつもムラムラして…思い出して抜いてました。やっぱり好きなんです!」

そして尚美さんは何か言いかけたが、キスして口を塞いだ。貪るようにキスし、舌を絡めたり、もう完全に俺はやる気になった。
尚美さん相手だと妻に言えないような照れるような事もなぜかスラスラ言える。セックス中も妻に言えないAVみたいな言葉がやたら言いたくなる。尚美さんもそれに応えてくれるというか嫌な反応はしない。歳上の余裕だろうか。

キスしたまま服の上から尚美さんの胸を揉み、股間に手を回した。
俺「今日だけ、また前みたいな気持ちになっていいですか?尚美さん、好きなんです俺」
尚美さん「ここ…リビングだから…ダメ」
と尚美さんの部屋に移動。リビングでやりたかったがバレては元も子もない。
前はシャワー浴びてないとか気にしてたから「シャワー浴びなくていいですか?」って言ったらうちに来る前に浴びたから大丈夫だって。
昼間クソ暑くて俺はかなり汗かいてたんだが…チンポも臭いだろうがもう興奮してたし、尚美さんがいいって言うからよかったんだろう。
尚美さんの部屋のベッドの上でまたキスして服の上から胸を揉んだ。
首筋や耳の中に舌を這わせると息が漏れた。
そして服を脱がせた。

ブラは俺が好きな水色だった。
俺「尚美さん、最初から今日こうするつもりだったんじゃないんですか?服もブラも、俺、我慢できるはずないじゃないですか」
尚美さん「ちょっと意地悪しちゃったかな、ふふふ」と尚美さんから軽いキスをしてくれた。
ブラを外し、ついに久しぶりの尚美さんのデカパイとご対面。
卑猥な黒ずんだデカ乳輪の垂れたおっぱい。
俺「あぁ…こうして尚美さんのおっぱいをまた見れるなんて…相変わらず黒くてデカイ乳輪…あぁ…尚美さんのデカパイ…いやらしい」
尚美さん「黒いとか言わないで。吉野さんて変わってるね。普通若いコが好きでしょ。マニア。?」
俺「尚美さんだけです。あぁ…もう…」
我慢できないと言う前にむしゃぶりついていた。
チュパチュパ吸い、揉みしだき、乳首を舌で転がした。乳輪のポツポツも刺激的だった。
俺は興奮がピークになり、下も脱がせた。パンティも水色でセット。やっぱりやる気だったんじゃ。
パンティも脱がせてチラッとクロッチチェック。黄ばみはなかった。
俺もTシャツを脱いだ。

その後は全身愛撫し、じらせまくった。
俺はデニムを下ろし、尚美さんに興奮してギンギンになったチンポを見せて
俺「尚美さんのいやらしいおっぱい見たら、こんなになっちゃいました。何もしてないのにもう出そう」もはや俺AV。
そしたら尚美さんSモード入って、扱き出した。たまりすぎで冗談抜きですぐにイキそうだったんで、「口でして下さい」と頼んだ。
そしたらメチャクチャ激しくて、バキュームっていうのか吸い込み感が強くて音もジュポジュポいやらしかった。
俺「尚美さん、止めて止めて!」
尚美さんはニヤっとしながらソフトな感じにしてくれた。
イキそうだったんで、仕返しに、頭持って口にピストンして、
俺「ハァ…ハァ…尚美さん…俺…もうダメです…」
尚美さんは口を離す様子ないし、俺は一気にピストン加速して思いっきり口の中に発射した。
相当たまってたからドクンドクンドクンドクンかなり大量に出たのがわかった。出し切ったから口から抜いたら驚いた事に俺の精液を全て飲み干してくれた。
もちろんAVみたいにおいしかったとか言うわけもなく、無表情というか、我慢してるような表情だった。

妻は絶対に口の中でなんて出させてはくれないし、スレンダー系で貧乳なので、尚美さんとは正反対だ。正直、尚美さんとの方がうまくやれるんじゃないかと錯覚するくらい俺には尚美さんとするのが気持ちいい。
普通は発射したら賢者モードに入るが、尚美さんの色気を前にすると、全然衰えない。さすがに体は即回復しないが。
しばらくイチャイチャして俺は大好きなデカパイをまた吸っていた。
妻とは一回したらもう無理なのに尚美さんとは出来る。妻には悪いがやはり、体の問題なんだろうか。
回復してきたので、また再開。やっぱり尚美さんの卑猥な黒ずんだデカ乳輪の垂れパイでパイズリしたい。

しかし、尚美さんにも満足してほしいので、二回目は俺が責めた。もちろんAVっぽい言葉も。
体中なめまわし、おまんこ付近でじらした。そして、
俺「あぁ…尚美さんのおまんこ…ここも相変わらず黒ずんでいやらしい…濡れて光ってる」
尚美さん「恥ずかしい…そんな見ないで…」
ついにクンニへ。匂いもかいだ。むわっとむせ返る強めの匂いだが無臭の妻より興奮する。
俺「尚美さん、毛がすごい…処理してます?あぁ…たまりませんよ。この匂いも久しぶり…ハァハァ」
クリを舐めたり、指マンしたり、おまんこに舌入れて舐めたり徹底的に責めた。
尚美さん「ンッ…ンンン!ハァッ…アッ…ハァハァハァ…アァッ!」
何回かイカせたら、俺も入れたくなったから、まずはフェラさせた。そして挿入。

正常位で突いてるとダラーッと流れたデカパイがタプンタプンしている。なんか懐かしい気がする。尚美さんのおまんこはからみつく感じが健在だった。
ちなみにゴムはつけてない。一回出してるから、少しは長持ちする。
俺「ハッ…ハッ…ハッ…尚美さん」
尚美さん「いい…吉野さんの…久しぶり…ハァン…アッ」
俺「俺も…気持ちいい…です。ハァ…ハァ」
そのあとバックで突きまくった。
尚美さん「ハァ…ハァ…ハァ…ハァハァハァ…ンンンッ!」
またイッた。そのあと正常位に戻って突きまくり、俺もイキそうに。
俺「ハァハァ…尚美さん、俺イキそう!尚美さんのいやらしい…おっぱいに…挟んでいい?」

尚美さんは喘ぎながら頷いた。俺はおまんこから抜き、馬乗りになってデカパイをわしづかみにし、チンポを挟んで狂ったように腰を振った。またわけのわからない事を口走ってしまった。
俺「ハッ…ハッ…尚美さん…久しぶりですこの感じ…ハッハッ…黒ずんだデカイ乳輪…垂れたデカパイ…気持ちいい…尚美さんのおっぱい…あぁ…好きです…尚美さん…チンポ挟んで気持ちいい?…アァッ…ウッ!」

さっきより量は減ったが結構な量が顔にかかった。
この日はたまりすぎて相手の事より単に性欲しかなかった。それでも尚美さんは怒らず受け入れてくれた。
普段ならこれで終わるんだが、性欲がすごかったのと、今日しかないってのが惜しかったのかまだイケそうだった。
俺「尚美さん…尚美さんの体がやっぱり最高です。恵美子(妻)よりも。いつも一回しか出来ないのに尚美さんとはこんなに…まだ…」尚美さん「…」
尚美さんはキスしてきた。すぐには出来ないがその間にクンニや指マンでしのぎ、なんと回復し、3回目。
これが本当に最後だから、全てやりつくした。パイズリ、フェラ、正常位、騎乗位、バック。

そして最後突いてる時に喘ぐ尚美さん見てたらたまらなくなり、前に凍り付いて気をつけてたのに中出ししてしまった。
量はかなり少ないし薄くなってるから大丈夫とは思うが、自分の性欲に呆れ果てる。
尚美さんは妊娠しにくいから大丈夫と言ってくれたが…妊娠しないことを祈る。

不自然だからシャワーは浴びずに帰宅。
幼稚園が同じだけに何かあると関係がこじれるし、本当に今回が最後にしようと思った。
以上が一部始終。マジ懺悔ものです。