もう私のおまんこはビッショリで、男達はパンツを剥ぎ取った

私は47歳になるごく普通の主婦です。
普通と言っても、Mが強く欲求不満な女です。
夫とは、40を過ぎると、急にSEX回数も減り、今では半年に1回程度になりました。
年を取るにつれ欲求不満になってきました。
いつも、旦那が会社に行くと、リビングでオナニーをする日々です。
リビングだと外から見えるかも?と思うと興奮するんです。
しかも配達員も来るので、下着付けないで受け取ったり!

そんなある日、
夫が「たまには体動かすか!ボーリングでもどうだ」と言われました。
私は久々のデートと思い2つ返事でOKしました。

昔は良く2人でボーリング場でデートしたものです。
私は浮き浮きし、キャミソールに上着を羽織り、下はタイトな短めのスカートに着替え夫の前に行きました。

ボーリング場で、私達は1番レーンになりボールを選ぶと、

早速夫は投げ始めました。

1ゲームも中盤になる頃、

隣に3人組の男性客(20代前半)が、来ました。

私達は気にする事無く続けていると、男達の目線が気になりました。

夫は、男達とは背向けに座っていたので、

分からなかったと思いますが、

私は正面で向かい合っているのでハッキリ分かりました。

男達は、私のスカートの隙間に目が入ってました。

今日のスカートはちょっと短く座ると擦り上がるので、

正面からはパンツが見えているかも知れません。

私は、ドキドキしました。久々の露出感覚が蘇ったのです。

私は、投げる時もちょっと大胆に投げ、

スカートが若干擦り上がるのが分かりました。

夫はそんな事とも知らず、全く気にしていない様子でした。

1ゲームが終わり、2ゲーム目に入りました。

私がトイレに向かうと男達もトイレについて来ました。

トイレに入り出ようとした時、男達が寄って来ました。

「奥さん綺麗ですね。俺達と遊ばない」

「えっでも夫が居ますから!」

「旦那居なければいいの?」

「そんな訳じゃないけど!オバサンをからかっているんでしょ」

「そんな事無いよ!お姉さん綺麗だし、一緒に遊びたいだけ」

「良いじゃん!遊ぼうよ。あんな親父ほっとけばいいよ」

私は、久々にナンパされ興奮した。

今まで味わった事のないドキドキ感でした。

「じゃ、夫にちょっと言ってからね」

「俺達の事言うのかよ!」

「ん~ん、上手く別行動するから」



「これ、携帯番号。うまく別れたら連絡ちょうだいね」

「分かった」そう言って夫の所に戻りました。

2ゲーム終了し、私は夫に「私買い物するから先帰る?」って言うと

「そうだな俺は帰るよ。ゆっくりして来ていいぞ」って言われました。

私は、夫と別れ男達の携帯に電話をし

若い男達とカラオケBOXで待ち合わせ、一緒に歌った。

酒も出て、一緒に飲んだ。

男達は、相変わらず私のスカートの隙間を気にしている。

大分酔って来た頃、遂に男の1人が隣に座り、

いきなりキスして来た。

「えっ」と言うと、綺麗だ!って言われ嬉しくて、

「本当!」と言うと胸に手を入れ揉み始め、

ついに”あ~っん”て声を出すと、

スカートの中にも手が入りパンツの上からおまんこを摩られた。

もう私のおまんこはビッショリで、男達はパンツを剥ぎ取った。

「ここじゃまずいな」と言う事で、

そのままの格好で、ホテルへ向かった。

私の服を脱がせ、1人にお姫様だっこされるとそのまま風呂へ、

そして3人に体を洗われその場で、3人のチンポを咥えた。

それぞれ1回抜くと、ベットへ連れて行かれキスする人、

胸を舐める人、おまんこを舐める人と一度に同時攻撃で、

私は味わった事のない快楽だった。

舐め攻撃で逝ってしまうと、男達は、

まだまだと言わんばかりにさらに激しく舐め回され、

3回逝ってしまった。

私は、もう欲しくて「早く頂戴」って言うと代わる代わる挿入された。

一通り挿入されると、優しくキスしてくれた。

夫の不干渉がとても寂しく感じていた私には、

彼らを好きになるのに時間はかからなかった。

お互い携帯番号・アドレスを交換し、また会う事を約束した。

その週の月曜日、夫が会社に出かけると彼らから連絡が来た。

(彼らは大学生とフリーターで昼間は時間があった)

私は、若く露出の多い格好をして出かけた。

ホテルは味気ないからと言い彼らの部屋で1プレーすると、

今度は彼等のマンションの屋上に行き、

全裸にされると金網に手を付け後ろから挿入された。

下からは見えないが、ちょっと高いビルからは見える所だった。

私は、見られる!という感覚から凄く興奮し、何度も逝った。

その日から、毎日の様に彼らに呼び出され私は、

ホテル・公園のトイレ・屋上・映画館と色々な所で、SEXをしました。

でも、私は後悔などなく昼間の寂しさを埋めていたのかも知れません。