手こき専門店でマグロなお嬢と本番したセックス体験

俺は37歳の普通のサラリーマン。

フツメンリーマン。

風俗歴8年。

手コキ歴2年。

嬢は19歳のFカップ。

公称値155.87.58.85。

ある日、いつものように手コキ店に向かったんだけど、今日はオキニのお休みの日。

店のHPをあらかじめチェックして居た僕は、新人のりょうこちゃんに目を付けてたんだ。

紹介用の写真には、体の柔らかさを強調するストレッチ写真があったから。

中国雑技団がやるようなアクロバティックな格好で写真を取られてたりょうこちゃんが気になって仕事が手に付かなかった。

720度まんぐり返しさせたらどうなるんだろう、って。

速攻で店に予約電話を入れて、午後の仕事は気もそぞろに終えたったwwwはよはよ!はよ、店にいかんと!と思いつつチンコカチンコチンにさせながら店に向かったのよ。

店について坂東玉三郎似の店員に4000円払って、待合室でタバコ一服したりして余裕のよっちゃんのフリ。

あまり待つ事もなく、玉三郎に入り口まで案内される。

玉三郎「禁止事項の確認です。本番行為や嬢の嫌がる行為をされた場合は罰金及び当局への通告になります。よろしいでしょうか?」

「あいーっす」

この店では店のルールに声を出して同意せねばならぬ。

まあ、いつもの事なんで適当に返事しといたのね。

で、ドアが開いて嬢と初対面。

店のHPには顔出しされて無くて、初めて顔をみたんだけど、なかなかなのロリータ巨乳ww

うは!今日まで生きてて良かったwww

で、嬢に手を引かれてプレイルームにレッツラゴー。

ちょっと前に手コキ店で本番やった奴が居て羨ましかったんだけど、その人は嬢に好き好き光線だしまくってやっちゃうイケメン。

俺は普通のオッサン、腹も出てきた残念リーマン。

好き好き光線なんて出せるわけない。

それに、嬢のヤル気が全く感じられない。。

風俗ファンの皆ならわかると思うが、ルックスが良くてもおざなりな嬢だと冷めるよね?

ちょっとブサイクな嬢でもよく笑う子の方が楽しいよね?

「なんてこった。。地雷かよ。。」

第一印象からそう思うまでに、わずか三十秒。

今日はお金捨てたかー。

帰りはどこの居酒屋行こうかな、なんて考えてた。

で、ヤル気も萎えつつ部屋に入って軽く挨拶。

服も脱がせてくれず、自分で脱いでハンガーにかける始末。

あーマジで今日は終わったわー。

俺はパンツ一丁になって、改めてよろしくねって言って嬢の横に座った。

オッパイポロリオプションを付けてたんだけど、嬢は脱ぐ素振りも見せない。

もーいい加減にしてよね!プンプン!!

おじさん怒っちゃって、自らブラ外したった。

そしたら、何とも素敵なオッパイがこんにちは。

おっちゃんが手コキ店に行く時は、いつも長めの時間で入って、嬢をサワサワしたり、いちゃこらしつつ最後にイカせてもらうのが流れなのね。

だから、とりあえず今回もあまり乗り気ではなかったんだけど、なんとなく習慣でフェザータッチを始めちゃった。

習慣って悲しいね。

二の腕から背中、脇腹、下乳って順にさわさわーさわさわーってしてたら、明らかに下乳でビクンビクン!ってするわけ。

おいおい、クールなふりしてもココは敏感かい?

とおっちゃんのSっ気がスイッチオン。

ここでふと気がついたんだが、オッパイポロリオプションは付けてたけど、パンツ見せオプションは付けてなかったのね。

付けて無くてもパンツまで見せてくれるサービス精神旺盛な嬢もいるんだけど、りょうこは頑なにガードしてたわけ。

すかさずパンツ見せオプションを追加して料金をキャッシュで、ぽーん!と払ったったったwww

で、オプション払ってようやくパンツ見せてくれたんだけど、オリモノシートがあってちょっと萎えた。

ここで、ふと店のHPに出てた雑技団みたいなポーズをやってもらえないか聞いてみたわけ。

足を抱えて直立してVみたいなの、伝わるかな?そうするとおまたの奥まできっちり見えるわけ。

立ちっぱなしも辛いだろうから、ソファーで横になりつつ同じポーズしてもらった。

本来は触ったらダメな太ももも、これならさわさわし放題だぜ!ひひ!

凄い肌綺麗だね!色白いね!モテるでしょ?

なんて言いながら、オブ範囲のおっぱいわさわさわーさわさわー。

上半身から腰元までさわさわーさわさわーってしてた。

嬢は終始無言なんだけど、だんだん眉間にしわ寄せたり、じわっと汗かきはじめた。

くくく。

ついに牙城が崩れ始めたか!

潮の変わり目を機敏に見てとったおっちゃんは、本来は触ってはならぬ太もも、お尻へとフェザータッチを進めて行ったわけ。

さっきまでツンツンしてた嬢だから、ダメなそぶりを見せたら即座にやめる心持ちで居たんだけど、全然何も言ってこない。



むしろ眉間のシワをさらに深くしつつ気持ち良さそう。

太もも、おしり、と来て何も言わない場合は、経験上おまたの真ん中を触ってもなにも言われない事が多い。

今回もその経験則から、ふともも-おしり-おまた、の敵陣奥深くをドリブルしてみた。。。

予想通りイエローカードは出ない!

うは!来たで!!

片手でおまた中心に攻めつつ、おっぱいは下乳を重点的に舌でコロコロ。

最初は攻められつつも、引き気味にディフェンスしていた嬢だったけど、ここらへんでもう白旗を上げたようだった。

おまたの白旗から指を滑らせて、直接おまんまん触ってみたったww

こう言う店は下半身お触り禁止なのが常なので、かなり冒険だったんだけど、もう嬢はひたすら快楽に身を委ねてたww

すでに白旗の上からクリッとしたゴールキーパーを刺激してたんだが、白旗の横から指を滑らせて直接刺激。

直ぐに嬢のゴールマウスにも指をいれてみたんだが、これがまたビショビショのコンディション。

サッカーなら試合中止ですよwwもうかなりの濡れ具合だったので、チョット強めにGスポットとくりくりを同時に刺激。

合間合間に下乳あたりから腰へのタッチも忘れない。

五分くらい刺激を続けただろうか。

嬢が高みへと上り詰め始めた。

ここまで嬢は完全に無言。

表情と体温、身体の動作だけでポイントを探しつつ攻めてたw

Gスポット+フェザータッチ+B地区ぺろりの波状攻撃。

ゴールマウスがだんだんと狭くなり、キュッとしまったかと思った所で、嬢が口を大きく開けつつあごをあげてゴーーール!

登りつめた嬢は荒々しく息をしていたが、さらに指でゴールマウスを出し入れしてたら、また二回目の波が来そうになってたww

ここまで嬢のサービス全くなし。

手コキ店来て、なにやってんの俺。。

二回目の波が来ないように刺激を抑えつつ、タイマーを盗み見たら、ロスタイムは残り7分位か。

いつもはまったりと手コキしてもらってようやく時間ギリギリにイケるのに、今日は絶対無理だわーと思った時に、ピンときた。

あ、前に見たびっぷらのイケメン君みたいに本番できるんじゃね?って。

二回目の波になかなか乗らせてもらえない嬢(FW澤)に、婉曲的に言って見た。

「ゴム付けていい?」

嬢は最初黙ってたが、あ、最初から黙ってたか。

その無言をイエスと捉えたおっちゃんは、素早くカバンの中から0.02mmシューズを取り出して装着したったったww

シューズを素早く装着してる俺を嬢は黙って見てた。

残りロスタイムは6分。

シューズを履き終わった足で、くりくりゴールキーパーを刺激して嬢の気分を盛り上げていたつもりだったんだが、ここでまさかのホイッスル!嬢がなんか冷静になりつつあった!

くりくりこすりつけからゴールマウスに入れ始めた時点で、嬢が上へ上へズルっ!ズルっ!と逃げ始めた。

ソファーはそんなに大きくなかったので、嬢が逃げられるスペースは五センチ位。

嫌よ嫌よも好きのうちとばかりに、その五センチを追い詰めて

「いくよ?」

と最後の言葉を残して、シュート!

ゆっくりとボールが根元まで、嬢のゴールマウスに包み込まれて行った。

あれ?シューズだっけ?

まあいいやwww

シュートを決めて三十秒位か?残りロスタイム五分を知らせるブザーがタイマーから鳴った。

出し切って、後始末して着替えて部屋を出るまでの時間。

間に合うのこれ?

しかしそんな心配は不要だった。

久しぶりの試合、まさかの手コキ店での本番、ヒロスエFカップ。

条件は整いすぎてる。

やれる。

猛烈にピストンを繰り返した。

審判の残りタイムが残り三分を差した所で、おっちゃんは猛烈な快感と共にピッチに倒れた。。。

終わった。

これで終わったんや。。

生じゃなかったけど、もしもの事があったら怖かったので抜いてから出したったww

思い出したらまた立って来たwww

出した後に猛烈に怖くなり始めた。

ハコの手コキ店で、本番。

店員呼ばれたら一発アウトやん\(^o^)/

すぐさま財布を拾い上げて、嬢に五千円札を渡した。

気持ち良かったよーありがとうって、感謝の言葉を添えて。

手コキ店常連ならわかると思うが、終わったら普通は嬢が後始末するのね。

ここでもリョウコは、マグロっぷりを発揮。

あそこを拭くウエットティッシュも、俺が渡す始末。

ユニフォームを着終わったところで、FW澤選手にヒーローインタビューしてみた。

私「なんでセクロスしちゃったんですか?」

嬢「やめようと思ったけど、逃げられなかったんで」

私「どれ位ぶりにセクロスしたんですか?」

嬢「2週間ぶりくらい。相手は彼氏」

私「気持ち良かったですか?」

嬢「初めてこんな早くいった」

とまあこんな具合で本番できたんだけど、最後にまた来るね。

って言って、帰ってきました。