同期の沙織が飲み会で珍しく泥酔した。
やはり日本酒の一気飲みが効いたのだろう。
足元がおぼつかないし、視点も合っていない。
沙織は社内でもかなり綺麗な方だ。
長身だが細身でスタイルもいい。
店から歩いて出れないので、肩を貸してあげた。
とりあえずおっぱいを揉んだ。
Eカップぐらいはあった。
Cカップぐらいかと思っていたので意外だ。
さらに足元がおぼつかなくなってきたのでおんぶをした。
柔らかいおっぱいが思いっきり背中に当たる。
気持ちよかった。
俺はお酒を飲めないので、車で居酒屋に行っていたので、もう電車がなくなった沙織を車で送ることにした。
泥酔の沙織を車に乗せた。
全く覚める気配がない。
同期で憧れの沙織が目の前で泥酔している。
とりあえずキスをした。
やはり気づかない。
改めてゆっくりEカップ乳を揉んだ。
Eカップの柔らかいおっぱいを堪能した。
沙織のおっぱいを見たくなったので、ブラウスのボタンを外したら、ベージュのブラジャーだった。
沙織の乳首も見たくなったのでブラジャーを外したら、ピンクの乳首が出てきた。
ピンクの乳首を吸って、舐めた。
おいしかった。
おっぱいは張りがあり、乳首も上を向いていて何より形が綺麗だった。
パイズリをさせたくなったので、まずは肉棒を沙織の口に持っていき、無理矢理口を開けさせ、ぶちこんだ。
腰を振りピストンをしていたら、肉棒が大きくなってきたので柔らかいおっぱいに当てた。
おっぱいを両サイドから寄せ谷間を作り、肉棒を挟ませた。
しっかりおっぱいをホールドして、さらに腰を振っていたら気持ち良くなりたまらず挟射した。
ザーメンがドピュドピュドピュと勢いよく飛び出し沙織の綺麗な顔にかかった。
大きな目と、鼻と口の部分に特にザーメンの塊がついた。
さすがに目と鼻についたザーメンは少し拭いたが、口元についたザーメンはそのまま口の中に入れ、飲ませた。
綺麗な沙織にパイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせた。
それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。
沙織のおっぱいだけでなく、おまんこも見たくなったので、スカートをめくり、ストッキングをゆっくりと下ろすと、ピンク色のパンティだった。
ブラジャーはベージュで地味だったのに、パンティはピンクと派手だ。
しかも、結構細いし、Tバック気味だ。
真面目な感じなのに何てエロいんだ。
そろそろ目覚めてしまうのではという恐怖と、踏み込んでいいのだろうかという罪悪感で葛藤したが、沙織のおまんこ見たさが勝ってしまいました。
ゆっくりゆっくりと慎重にピンクのパンティを下ろすと毛が見えてきた。
あまりお手入れしていないのかな。
毛深い。
ジャングルをかき分けついにおまんこを発見した。
車内だし、沙織が目覚めるのであまり明るくないが、月明かりで見えたのは紛れもないピンク色の綺麗なおまんこだった。
味わいたくなったので、舌でチロチロした。
少ししょっぱかったがおいしかった。
まさか沙織のおまんこを味わえる事になるとは思わなかった。
興奮してきたので、肉棒を挿入したくなった。
でもかなりリスクがある。
けれども沙織もまだ、全く目覚める気配がない。
沙織のおまんこに唾をつけて、肉棒を少し差し込んだ。
亀頭が入った。
沙織が少し反応した。
やばいけど、腰を振りたい。
沙織の反応がおさまった。
腰を振った。
今度は沙織は反応しない。
もう一度腰を振った。
やはり沙織は反応しない。
これはいけると判断し、ピストンを開始した。
さすがに激しいピストンはできないが、ピストンを繰り返すうちに気持ち良くなってきた。
沙織のおまんこも肉棒に絡みつくような名器だ。
中出しはまずいので、もう一度顔にぶっかけた。
今度は頬と口元にかかった。
口元のザーメンはそのまま口の中に入れた。
綺麗な沙織にフェラチオ、パイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせ、おまんこも見せてもらい、肉棒を挿入した。
それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。