友達から彼女を紹介され、4人で夏休みに北海道に遊びにいった。
女子と男子に別れ部屋を取ってものと思っていたら、一室と知り落ち着かないでいた。
食事の後、部屋に入ると、女子2人は早速風呂に消えていった。
暫くすると、ガウンを羽織って、着ていた物を手に持って2人が出てきた。
変わって、男2人で風呂へ入ると、友達から童貞か聞かれた。
俺は、童貞であることを告白すると、
紹介相手も処女で、この旅行で捨てたくて参加したとのこと。
友達は、だから体は綺麗に洗ってチンカスも取って、一発抜いておけと言われた。
後は、友達カップルがやるところを見せるから、
2人で良く見て勉強しろと言って風呂を出ていった。
俺も、言われた通りし、風呂を後にした。
部屋は、照明がやや落ちていたが、
1つのベッドに友達カップルがいて、すでにディープキスの最中だった。
紹介された彼女はベットの横で、ジットそれを見ていた。
俺も急いで、彼女の後ろに座ると彼女を抱き締めてみた。
彼女は一瞬ビクとしたが、俺に体を預けてきた。
ベッドの2人は上半身裸で乳くりあっていたが、
ガウンを取り去り全裸で更に過激が愛撫がはじまった。
俺達も興奮して、隣のベッドに彼女を連れて行くと
ガウンを取って、全裸に剥いてしまった。
彼女の覚悟を決め、直に従った。
俺もガウンを抜き全裸となった。
友達カップルは既に69状態でビチャピチャ、ウングウングと励んでいた。
俺達は見よう見まねで、初めての愛撫、
ディープキス、フェラ、クンニと進んでいった。
友達カップルはゴムを付け、挿入直前であったが、
俺達に良く見えるように挿入し、ピストンを始めた。
こちらも、始めようとしたら、
友達カップルが途中で止めて俺達のベッドに来た。
そして、彼女の濡れ具合と俺の勃起状態を確認すると、
俺のチンコを友達の彼女がつかみ、ゴムを付けると
もう1人の彼女のマンコを開き鬼頭を押し付けた。
そして、ゆっくり押し付けるようにいった。
俺のチンコが、何かに当たったと思ったら、彼女が痛いといった。
彼女に我慢するように言って、一気に押し込むと、
ミシという感じの後、ツルンとチンコが嵌まっていた。
彼女が泣き出したが、ゆっくりピストンを繰り返すと、
その後いい声であえぎ出した。
俺も限界となり、ゴムに大量の射精をした。
その後、友達カップルもベッドに戻り、セックスを再開した。
本当に気持ちいい経験だった。