この前、すごい女に出会いました。
週末で夜遅くにコンビニにタバコを買いに行ったんですが、暇だったんで、買ったばかりの車を運転したくて、ちょっと離れたところまで行ったんです。
周りは田舎の誰もいないコンビニです。タバコを買ってコンビニを出ると、店内に40歳前後でしょうか、女性が1人で雑誌を読んでいました。
でも、髪を結んで、首筋が見えて、男なら絶対見るでしょう、顔を確認したくて、ずっと見ていると、その女性と目が合ったんです。
慌てて目をそらせて車に乗り込み、コンビニの隅に移動し、缶コーヒーを飲んでいると、突然、窓をたたく音がして、振り向くと、コンビニで立ち読みしていた女が笑顔で僕の方を見てるんです。
一瞬びっくりしたが、窓を開けると、
「さっきから私のこと見てたでしょう」
「いや、見たというか、見えたというか、あなたがきれいだったから・・」
とっさに出たいいわけに、女性は窓の中に顔を突っ込み、
「もしかして、ムラムラしてる?」
「そ、そんなことないけど・・・・う、うん」
するとその女は僕の股間を触り、
「あ~、だんだん大きくなってきたわよ~」
「触られると大きくなるよ」
「ねえ、ちょっとドライブに連れていってちょうだい」
「うん、いいよ、乗って」
そして、僕は目的もなくその露出女を乗せて、峠の方へ車を走らせていました。
「ねえ、あなた、年上の女は好き?」
「まあね、でも人によると思うんだけど・・・」
すると女はまた股間をさすりながら、
「舐めてあげようか?」
「いや、その・・・運転中だし・・・・」
でもすでに露出女は、チャックを下げて、ベルトを外し、僕のペニスを引っ張り出し、運転中にもかかわらず、フェラチオをしてきました。
ちょっと動揺しましたが、冷静さを取り戻しましたが、クチュ、クチュ、とペニスを舐められる音が聞こえてきます。
露出女のフェラチオは、かなりの慣れた感じで、そこらへんの安いヘルスの風俗嬢とは比べ物にならないくらいの、舌の動きと、唾液でヌルヌルにして、手を上下に動かし、もう爆発しそうになっていました。
「う~ん、おいしいわ、若い子って最高ね」
「ちょ、ちょっと、車止めるから」
僕は慌てて路肩に車を止めて、シートを倒しました。
そして、いつでも発射できる態勢をとりました。
すると露出女のシコシコする手がだんだんと早くなり、唾液もいっぱい出して、ヌルヌルになった状態で、一気に込み上げてくるなんとも言えない感情が押さえきれなくなり、
「あああ~、出るっ、出るっ、ああああああ~っ」
露出女の口の中に、もう何日も溜めていた精子を一気に放出しました。
露出女の口の中へ精子を放出し、もう出ないくらいに、搾り出されるように、ペニスを吸い尽くされ、
「あ~、おいしかった、やっぱり若い子は元気ね」
「こんなうまいフェラは初めてだったよ」
「ねえ、これからまだ時間ある?」
「うん、いいけど・・・」
「ねえ、ホテルで続きしない?」
僕は車を加速させ、街の方まで車を走らせましたが、さすがに週末で空きのホテルが見つかりません。
そしてようやく、空きの表示の出たホテルへ速攻チェックイン。
タバコに火をつけると、コートを脱いだ露出女は、な、なんと、下着姿でした。
「は!服着ないで寒くないの?」
「平気よ、でも、コートの下は、すぐに下着って興奮しない?」
「興奮しない男はいないと思うんだけど・・・・」
「そうなの、でもだいぶ太っちゃった」
「そんなことないよ、ちゃんと出るとこも出てるし・・」
また僕の股間は大きくなってきていた。
露出女の下着姿は、普通、大人の女といえば、黒とか赤とかだと思うけど、この露出女の下着は白なんです。
レースのついた純白で、それが余計に興奮してしまった。
「あ~、また大きくなってきちゃったみたいね」
「もしかして、コートを脱ぐときも、股間ばかり見てた?」
「そうよ、コートを脱いで下着姿だったら、だいたいの男の股間は服の上からでも大きくなってるのがわかるの」
「へえ~、そんなにたくさんの男としてるんだ」
「そんなことないわ、それよりもシャワー浴びない?洗ってあげるわよ」
僕はその場で服を脱がされ、
「うふっ!こんなに大きくなって・・・」
「何がおかしいんだよ」
「若いってすばらしいことね」
浴室に連れて行かれ、シャワーを浴びていると、全裸の露出女が入ってきた。
乳首は黒ずんでいたけど、少し下がってきてはいるが、なかなかの大きさのおっぱいに完全に勃起してしまった。
「あ~、私の裸を見て、また大きくなったみたいね」
「う、うん・・・」
最初から股間を洗ってくれて、脈打つペニスを掴むのにボディソープがヌルヌルして、つかみきれなくて、
「すごいわ~、やっぱり男は元気でないとだめね」
「そんなに年寄りとでもしたの?」
「いや、気にしないで、うふっ」
股の間からお尻の穴にかけて、手がヌルヌルと入っていき、あまりの気持ちよさに、もうイキそうになっていた。
「あっ、なんか、出そうっ」
「あ~ん、ちょっと待って」
すぐにシャワーで流すと、露出女のバキュームフェラが炸裂!こんなに吸い付かれたのは初めてで、「もうだめ、出るっ、出るっ、あああ~、ああっ」口の中で大量の精子を放出した。
露出女は口を開いて僕の方を見て、
「う~、見て見て」
「もういいよ、吐き出してよ」
露出女はうれしそうに一気に飲み干した。
「あ~、おいしかったわ、濃厚なミルクみたいだわ」
「怖い人だね」
「そうかな、でもこれからよ、本番は・・・うふっ」
露出女はすごくうれしそうで、鼻歌まじりでシャワーを浴びていて、僕はかまわずさっさとベットへ行き、タバコを吸っていたが、今日はどんな風にエッチをしようかと考えていましたが、なかなか思いつかず、ふと窓を見ると、道路に面しているのがわかり、初めてだけど、窓を開けて、通っていく運転手に見せようと思った。
露出女は鼻歌まじりで、ベットに入ってきた。
「お待たせ、なんか、あなたみたいな若い子とできるなんて、うれしくうれしくてね」
「そうなんだ、おばさん結婚してないの?」
「おばさんじゃないでしょ、光代って名前があるんだけど・・」
「あ、ごめん、光代さん」
「ま、いいわ、私はバツイチよ、子供は旦那がひきとったわ、でもたまに会ってるけど、まだ小学*の男の子なの」
聞いていたが、急に布団の中に潜り込み、ペニスを握ると、またバキュームフェラを始め、すぐに勃起してしまった。
「あなたのはおいしいわ、舐めがいがあるわ」
「そんなに大きいのかな」
「そうね、でも女から見れば合格よ」
バキュームフェラは続いた。
体中に電気が走るような感覚があった。
亀頭部分から丁寧に舌をはわせていき、玉袋の玉を口で吸い上げ、ベトベトになったペニスを手でシコシコさせながら、その2つの感触が同時に全身に伝わり、すごくいやらしかった。
「私のも舐めて~」
女は69の体位になり、半ば強引におまんこを僕の顔に押し付け、陰毛がじゃまだったが、それをかきわけると、電気に照らし出され、光り輝いているクリトリスがすぐにわかった。
「あ~、あ~、そうよ、そこ、ああ~、いい~」
「すごい濡れてるよ」
「う~ん、あなたが元気よすぎるからよ」
フェラチオはずっと続いたが、1度射精しているので、僕は余裕だったが、でも、クリトリスが僕の体験してきた女と比べると、少し大きいように思えた。
皮をめくると、突起物のように突き出ていて、逆に舐めやすく、そして指をかきまわしながら、おまんこに出し入れすると、汁がどんどん流れ出てきた。
「うう、うう~ん、あああ~ん、もっと入れて、奥までよ」
「こうですか?」
「そ、そうよ、クリももっと舐めて~、お願い~」
僕は顔中が汁まみれになりながらも、エッチはごぶさたで、棚からぼたもちみたいな露出女との出会いだったので、ただただ一生懸命に舐めて舐めて舐めつくした感じであった。
とりあえず、露出女は1度は絶頂を迎えた。
僕はすごく満足していたが、今度は、体勢を変え、馬乗りに乗ってきて、ペニスを挿入された。
「うう~ん、入ってく~、すごく硬いの、入る入る~」
もうべチョべチョのおまんこに、硬直したペニスは、どんどん奥まで吸い込まれていく感じだった。
「あ、あなた、最高よ、もっと、もっと突いて~」
僕は腰を上に突き出すように、腰を動かすと、
「ああ~、あああっ、いくっ、いくっ、またいっちゃう~」
この露出女は何度イってしまうのかわからないくらいに、すごく淫乱で、もしかすると朝までやるかもしれないと思いながらも、下から見上げると、おっぱいがゆさゆさと揺れ、思わず起き上がり、おっぱいに顔をうずめた。
「あ~ん、かわいいわ、舐めていいのよ、もっと舐めて~」
黒ずんだ乳首は、硬く大きくなっていて、口にかんだりすると、飛び上がるくらいに露出女は悲鳴をあげた。
「あっ、もう出そうっ、どこに出す?」
「いや、私が言うの?」
「ああ~、出そう、間に合わない」
「いいわ、全部出して、中で出して~、全部ちょうだい~」
そして僕は頭が真っ白になるくらいに、そして生まれて初めて中出しを体験した。
それもコンドームもつけずにである。
こんなに気持ちいい射精は初めてで、くせになりそうなくらい、最高の快感だった。
結局、窓のところでエッチはできなかったが、中出しできたことにすごい満足感を味わっていた。
朝方、車で出会ったコンビニまで送った。
いちお携帯番号を聞いた。
10日くらいたって連絡してみると男の人が出て、おまえ誰にかけてんだって怒鳴られた。
たぶんもう会うことはないと思うが、人生でこんなおいしい体験もあるんだな~、って思う。
まるで夢のような夜で、なかなかの美人だったし、また、どこかの誰かとしてるんだろうな~って思うと、また股間が硬くなって、オナニーをしてしまった。