奈良のちょい田舎、山間の県道のそばの、農業道路っ言うのかな、特定の物に行くためだけにありそうな道を100mほど入ると、もう全く人の気配なし。
真昼間なのに車も人も全く通らない。
そこでヒロミさん(43歳、既婚)とよくカーSEXをしていました。
俺は大阪から1時間弱かけて、近鉄西○○駅前までお出迎え。
15時頃、パートが終わったヒロミさんを乗っけて、彼女の指示で10分ほど走って先ほど説明した「穴場」へ。
到着したら、時間がもったいないので早速始めます。 1時間半~2時間の逢瀬。
ホテル代を出してもいいと言いつつも、俺が休職中である事を気遣ってくれる彼女に甘えちゃってました。
ここなら誰も来ないだろうと安心していたので、ヒロミさん、結構大胆でした。
上は社名が入った白っぽいブラウス、下は紺のスカートの出で立ちが多かったですね。
いちいち着替えるのが面倒くさいとか。
とは言え、プレイ中、それを脱ぐまでにはいきませんでした。
もしもの時のために、下着とパンストだけ脱いでいました。
俺の方は、上はTシャツ、下は直前になるとパンツ一丁。
さすがにジーパンやスラックスを穿いたままではやりにくいですからね。
後部座席を倒すと結構自由が利きます。
さすがにバックなんか無理ですが、普通にするには十分。
でも、ヒロミさんは俺のちんぽを触ってばかりいましたね。
俺が前戯するより、ヒロミさんが前戯してくれてたって感じ。
ヒロミさんにとって俺は2人目の浮気相手でした。
旦那さんともするにはするけれど、蛙の行水のようで自分だけさっさと楽しんで終ってしまうんだって。
フェラは要求されても、クンニはないとか。
そんなわけで、ヒロミさんはもっと濃厚なセックスをしたいってずっと思ってたそうです。
中でも、前から年下の浮気相手のちんぽを舐め倒す事にもう何年も前から憧れていたとか。
それで勇気を振り絞って出会い系を始めたんですって。
ちなみに俺は2人目の浮気相手で、前の男は25歳(ちなみに俺は当時30手前でした)。
2回会っただけで音信不通にされてショックを受けてたところに俺が現われたって状況。
フェラはお世辞にも上手ってわけじゃありませんでしたね。
1人で遊んでるって感じ。
でもあえて、こちらからこうしてとか、ああしてとか注文はつけませんでした。
ヒロミさんは俺のちんぽを舐めるために、俺と会ってるようなもんだから。
俺も一緒に舐めてあげたかったので、お喋りしながらの激しくない69が定番プレイでしたね。
丸みを帯びた体、何とか形を保っているBカップのおっぱい、お腹のちょっとした贅肉、帝王切開の跡、ちょっと緩いオマンコ・・・まさに熟女。
崩れかけの中年体系に俺は欲情してました。
それに、ひと回りも離れた年下の俺に猫撫で声で甘えてくるのも満更でもないのでした。
ヒロミさん、俺の前ではお母さんじゃなく、女になってたんだろうね。
正直、顔は平均より下。
でも、それは別に気にしません。
他で十分カバーできていましたから。
もったいないよね、旦那さん。
どうして放っとくかなぁ。
気遣いもちゃんとしてくれる素敵な人なのに。
優しく抱いて欲しくってしょうがないんだってば。