19歳の春、自分は浪人も終わりようやく大学生になった。
当時は付き合っていた彼女はいなくて、同年代のセフレをネットで探しては、セックスだけする関係を続けていた。
そんなある日、塾でお世話になった事務の石井さん(仮名・25歳)と都内の大きな書店で偶然再会した。
向こうも休日だったらしく、
「久しぶりー」と気さくに声をかけてくれた。
石井さんは、165センチとやや長身で、肉付きはいいが決して太ってはいない。
綾瀬はるかと何かのAV女優を足したような容姿だったので、浪人中から印象的な女性だった。
僕は当時、第一志望に落ちてしまい、第二志望の大学に通っていたので、少々鬱屈した日々を送っていた。
そんなこともあったので、やや強気に
「暇ならちょっとはなせます?」と誘ってみたら、「いいよ!」とのってくれた。
その日は、食事だけしてメールを交換しただけで終わった。
しかし、それから、僕たちは1日数回メールをするようになった。
話のメインは、僕の大学への不満。
しかし、本当は言ってはいけないんだけど、もう生徒じゃないからと前置きした上で、実は石井さんも僕と同じ大学出身だと言うことを明かしてくれた。
それからというもの、定期的に大学のアドバイスを聞いてくれたり、一緒に夕飯を食べに言ったりする関係になった。
僕はある日思い切って、
「石井さんに彼氏できたら会ったりもできなくなるねー。それはいやだなー」
と言ってみた。
すると石井さんは「じゃあ彼氏になってよ」と、僕の微妙な告白をOKしてくれた。
付き合ってみると、石井さんはとても性欲の強い女性だということがわかった。
付き合って最初のデートで、僕らはペッティングとオーラルセックスをした。
それは個室の居酒屋だった。
その直前に、石井さんと僕は初めてキス(石井さんはディープまでしてきた)したのだけれど、
「タカヒロとエッチしたいけど、今日生理中だからごめん」ということで、夕飯だけ一緒に食べれれば、僕は満足だと言うことを伝えた。
個室の居酒屋に入り、2人とも酒は弱いのであまり飲まずに、料理だけ頼んだ。
しばらくすると、僕はやっぱり興奮してきてしまい、石井さんの乳房を揉みながらキスを迫った。
すると石井さんは、「上脱ごうか?」と言ってきた。
僕はお願いすると、石井さんは(仕事帰りだったので)スーツとシャツとキャミソールを脱いだ。
石井さんの二の腕は程よい肉付きで、僕は本当に興奮した。
おなか周りにも女性らしい丸みと膨らみがあった。
ブラをはずすと、巨乳ではないがボリュームのある豊かな乳房が揺れながら出てきた(石井さんいわくDカップ)。
乳輪は褐色をおび、乳首は硬く隆起していた。
それは僕がまだ見たことのない大人の女性の体系だった。
よく観ると、腋毛も脱毛されているようだ(石井さんは美容外科で脱毛していたらしい)。
僕は彼女の乳首を吸いながら思った。
すごい、これが大人の女性だ!確かに6歳年上と言うこともあるが、同世代とは違う。
高校時代や浪人中に見てきた同い年の女の子は、(確かに乳房の小さな女の子と付き合うことが多かったが)まだ身体が完成されていないせいか、ところどころ歪な形をしていたことを思い出した。
毛の処理も雑で、興ざめしたことも何度かあった。
しかし、石井さんは違った。
僕は石井さんの乳房から顔を離すと、次に石井さんが、僕の勃起したペニスを服の上からいじってきた。
「いかせてあげる」と言いながら、パンツと下着を脱がして僕のペニスを取り出して、上下にさすった。
「すごーい、太くておっきいね。」
「そう?前の彼氏のは?」
「包茎でちっちゃかったよ、タカヒロのはズル剥けだね」
「そう・・・」
僕は頭の中が真っ白だった。
石井さんの手つきが完璧なのだ。気持ちよすぎる!!!
「ねぇ口でいくのと手でいくの、どっちにする?」
石井さんはたずねてきたので、僕は「口でお願いします」とお願いした。
石井さんは、はじめペニスの周囲、亀頭を丁寧に舐めていき、そしてペニスを口に入れてしゃぶり始めた。全身が感電したように震えた。
「だめだよ、まだいっちゃ。」石井さんはそういいながら、丁寧に、時に激しく、僕のペニスを咥えて上下運動を加えた。
僕がいきそうになると、石井さんは口元を緩めてくれた。
それを繰り返すこと5分、
「石井さん。もう出ちゃうよ」と言うと
「いいよ、あたしのお口に出しなさい。」と、上下運動を早めた。
石井さんはたくさん唾液を出しながら、僕のペニスを強めにしゃぶり、上下運動の速度を速めた。
「石井さん、いくいく・・・ああああ」
僕は石井さんの口の中に、大量の精子を放出した。
石井さんは口の中の精子を、おしぼりに出して
「やばい、ちょっと飲んじゃったかも。タカヒロ若いからたくさん出るねー」
と余裕の表情だった(同世代の子は、大体フェラでむせる。)
僕は石井さんのエロさに驚いたが、これはまだ序の口だった…。