友だちの彼女のFカップとミニスカが魅力的すぎて寝取ったエロ体験

それで、もう夢中で彼女のブラはずして、

おっぱいペロペロ舐めたり、

乳首を吸ったり軽く噛んだり思いっきり弄んでた。

「優奈ちゃん乳首立ってるよ。感じるの?」

って聞いたら、

「やっ」って言って顔背けて、まだ抵抗してたから、

パンティの中に手入れた。

そしたら、彼女のあそこもうビチャビチャで

●しっこ漏らしたみたくなってた。

俺が、

「優奈ちゃん感じやすいんだね」っていうと

彼女、「見ないで」って言ったけど

俺が彼女のビラビラや、

クリトリスを刺激し始めると、

もうたってられないって感じで床にくずれた。
それで、いやがってる彼女の脚を思いきっり開かせて、

あそこがよく見えるようにした。

彼女のあそこは、毛がすげー薄くて、

ほとんど生えてないんだよね。

それがまた妙にエッチぽくって

俺は、舌を使って彼女のグチュグチュのおま*こを愛撫した。

舌を尖らせて中につっこんだり、音立ててマン汁すったり。

彼女も、「いやぁ~、もうやめて。」って言いながらも、

太股に滴るくらいマン汁溢れさせてた。

でも、彼女が涙流し始めたので俺も次第に不安になってきて、

「ごめん。でも俺マジで好きだから。」って言うと、

「・・・じゃ、中には、入れないって約束して」って。

それで、おれは、優奈ちゃんにおっぱいで俺のをしごいてもらいながら、

お口で先っちょを舐めてもらった。

「下手だよ」っていいながらも、

一生懸命気持ちよくしてくれる彼女かかわいくて、

いっつもこんな事してもらってる、

友達がうらやましくて、ぶん殴りたくなったね。



もうこんなかわいい子にパイずりやってもらってるって感動して、

スゲー興奮して、すぐイッちゃったよ。

それで、彼女のおっぱいに出して、

そのあとも舐めてきれいにしてもらった。

今回は、最後までは、できなかったけど

次は、絶対やってやる!!

友情よりも愛情だかんねー。

あのおっぱいは、忘れられん。

今度こそ俺の上であのおっぱいを淫らに揺らせてやるぜ!!

俺の友達の彼女で、

優奈ちゃんって言うすごくかわいい子がいて、

童顔で背もちっちゃいんだけど、

胸なんかFカップぐらいあるし、

すごくエッチぽい体してるんですよね。

俺は、前からその子に目付けてて、

そいつからとってやりたいって思ってたんです。

俺は、おっぱい星人だからね。

それで、我慢できなくていきなり

その子のアパートに行ったんです。

そしたら、彼氏の友達だからって、

部屋にすんなり入れてくれて。

それで、いろいろ話してて、でも俺は、

彼女のミニスカから見える太股とか、

おっぱいの谷間ばっか気になって話に集中できなかったけど。

もう、俺やりたくて、彼女が台所にお茶入れに行ったとき、

後ろからおっぱい鷲掴みにしてめちゃくちゃに揉みまくった。

手にはみ出るほど大きく、柔らかくて気持ちよかった。

彼女は、「やめて!お願い」って泣きそうな声で言ってたけど、

その声がまたかわいくて、よけいそそったね。

俺がかまわずに首筋にキスしながらおっぱい揉んでると、

彼女の息が荒くなってきて「ああんっ」って

かわいい声を漏らし始めたんだ。