従姉妹に「オナニー見せて」と言われて無理やり手コキされた俺www

夏休みにjsの従妹のふみが
うちにお泊まりに来た。

当時俺は中学生。

自分の部屋でマンガを読んでいるときに、
ふみが部屋にやって来ました。

そして、ふみが

「かずにぃちょっと知りたいんだけど、
聞いていい?」

「なに?」

「男の子のオナニーって、
どうやってするの?」

「はっなに言ってんの?」

「どうやってするのかって聞いてるんだけど?」

「そんなこと俺に聞くなよ」

「だって、お友達の○○ちゃんが、
自分のお兄ちゃんが
オナニーしてるの見たってみんなに
だからどんなことするか知りたいんだもん」

「その子に教えてもらえよ」

「自慢ばっかで教えてくれないの
自分で見てみれば?って、
そうしたらわかるって」

ふみは一人っ子で兄弟もいなかったので、
俺に聞いたら教えてくれるって思ったそうです

「ふみはオナニィすんのか?」

「たまに…」

「たまに?してんだ(笑)ふみも
六年生だからそれぐらいはするよな」

「かずにぃもするの?」

「ほとんど毎日オナニーするよ」

「毎日?」

「あぁ、毎日だな」

「今日もするの?」

「多分な」

「いつ?どこで?」

「って覗く気かよ」

「だって…オナニィ見たいもん」

「覗かれるのわかってて、
するわけないだろ」

「ケチ…今からしてよ見てるから」

「はぁっ?ふみ、お前バカか?
なんで見せなきゃなんないわけ?」

「だって見たいんだもん私変かな?」

そんな押し問答を続けているうちに、
諦めの悪いふみが提案してきました。

「それじゃあ、ズボンの上からでいいから
マネだけならいいでしょ?」

あまりにもしつこく言うので、
結構ズボンの上からマネだけならっ
ていうことになりました

「こんな感じで握って
こんな風に動かすんだ…」

「かずにぃ起ってる?
なんか大きくなってない?」

「べっ別にいいだろ」

「マネでも起っちゃうんだぁ」

「マネったって…」

スエット一枚の上からでもはっきりわかるほど、
フルに起ってるのでどうにもならず



「そのまま精液だしたら
パンツ大変だよちゃんとやったほうがいいよ」

「そんなことするかよもう終わり」

「ちょっと触らせてあっ硬くなってる」

「ちょっさわんなスケベ」

「こうやって動かすと気持ちいいの?」

jsの従姉妹が俺のアソコを
握ってシコシコと手コキしてきた

「あっバカっやめろって」

「見てもいい?」

「バカやめろっ」

「いいじゃん見せてよ」

「もう知らねぇぞっびっくりすんなよ」

思いきってパンツを下げて
フルに起ってるモノをふみに見せつけました

「おっきい~こんなになるんだぁ」

「ここまで見せたんだからさわってみろよ」

「やったぁこう?なんか熱いんだね」

その頃はまだ半包茎でしたが、
すっかり剥けていて、今にも弾けそうでした

「もう精液出そう?出してもいいよ」

「もうダメだぁ出る」

真っ正面でさわっていたふみの
顔に思いっきり飛びちり、
ナチュラルに顔射ぶっかけに

ふみも驚いてポカンとしていました。

「かずにぃ…これ精液?おしっこ?」

「…精液」

「やったぁ初めて見たぁ」

「誰にも言うなよ」

「うん大丈夫内緒にする」

「髪にもついてるぞ早くふかなきゃ」

「やだぁ~」

jsの癖して早熟すぎる従姉妹

その日の夜
ふみが俺の部屋にきました。

「かずにぃ…私のオナニィ
見てもいいよ」

「ここですんの?」

「うん…見てて」

ふみは俺の前でパンツを脱ぐと、
オナニィをして見せてくれました。

俺も我慢出来なくなり、
ふみのオナニーを鑑賞しながら
相互オナニーすることに

「ふみ…さわってみてもいいか?」

「いいよ、さわってみて」

「すげっ濡れてる」

「だって」

そのまましばらくさわりあっていました。

「やべっ出る」

「出して」

「あっ」

「いっぱい出たねふみも見せたから
2人の秘密だね」

なんとも情けないはなしですが、
従妹とオナニーを見せ合うなんてバカですね

中学時代の素敵な夏休みの思い出なりました

人生唯一のロリ体験です