出会い系サイトで知り合った由美(仮称)は32歳、外資系に勤めるキャリアウーマンだ。
モデル並みのスタイル、エキゾチックな顔立ち等、さぞかし男にもてると思いきや、その経歴からか、男は寄ってこない。
性経験もあまりないらしい。
そんな由美が「子供が欲しいので妊娠させて欲しい」と言ってきた。
出会い系サイトで知り合い、お互いの素性もよくわからない関係で、子供が欲しいのかと聞くと、
「結婚はあきらめているけど、子供は欲しいの。父親は見ず知らずの人がいいわ」
と言う。
俺もこんな極上の女とSEXできるだけでなく、中出しまで楽しめるのは滅多に無いチャンスと考え、OKした。
どうせ、向こうは俺の素性も知らないし、明らかに向こうの方がお金を持ってるので、責任を取らされたり後々面倒なことになる事はないだろうと思った。
由美の排卵日に会う約束をした。
俺は2週間禁欲して、その日に備えた。
ホテルに入ると、俺の愚息は既にマックス状態。
ブリーフから飛び出しそうになっている。
裸になった由美を見て、我慢汁がこぼれ出していた。
我慢できずに、由美をベッドに押し倒し、オマンコを舐める。その色はとても30代の女性のものとは思えないほど綺麗だった。
あまり使っていないのだろう。
クリちゃんを舌で刺激すると、
「アン、アン」
と本気で感じてくれるので、さらに興奮する。
愛液が溢れ出し、挿入可能な状態になる。
挿入する前に、
「本当に妊娠しちゃってもいいんだね?」
と再確認すると、由美は黙って頷いた。
そして、ゆっくりと挿入する。肉壁がペニスに絡みつきとても気持ちよかった。
亀頭が子宮口に当たるのを感じた後、ゆっくりとピストンするが、由美の強烈な締め付けに我慢できずに、発射してしまう。
2週間溜めていただけあって、大量の精液が膣奥に放出された。
ペニスを抜くと、膣内に入りきらなかった精液が溢れ出て来て、シーツをベットリ濡らした。
この夜は合計3発を膣内に発射した。
精液がこぼれ出ないよう、寝る時は枕を腰に当てて寝た。
次の朝にも更に2発精液を注入した。
別れ際に、
「今回でたぶん妊娠すると思うけど、もし駄目だったら、来月またがんばるから」
と言った。
心の中では、もう一度由美の体を楽しみたかったので、妊娠してなければいいのにと内心思っていた。
由美は、
「そうね、結果だけは連絡するわ」
と言って、足早に帰っていった。
3週間後に、由美から予定日を過ぎても生理が来ないのでたぶん妊娠したと思うとの連絡があった。
一応男としての面目は果たしたわけだが、少し残念だった。
できれば、もう一度由美を抱くのも悪くは無かった。
しかし、あれだけ大量のフレッシュな精液を排卵日のオ○ンコに注入したのだ。
妊娠しない方がおかしいかもしれない。