ぶちゅぶちゅ音をたててスケベなファックwww

友人5人とマージャン合宿に箱根に行ったときの話です。
夜、何となく、欲情したオレたちは、土産物コーナーで、女二人組をナンパしました。
部屋に連れ込み、酒を飲ませ、あっという間に俺たちは全員全裸になっていました。
ことが始まったのですが、二人のうち、美人の方が、急に冷めてしまって、帰ると言い出しました。
ちょっともめたのですが、結局もうひとりの24歳は、乗り気で、一人残ってくれました。

ミサコちゃんは、ちょっと顔が、柔ちゃんに似ていましたが、不細工ではなく、胸は90近くある巨乳でした。
四つん這いで、男二人のチンポをぺろぺろと2本同時にフェラ。
その時、オマンコは既にドロドロに濡れていました。
俺はギンギンの一物をいちばんにその濡れ穴に突き刺しました。
「あ、だめ~ん。ああ~ん。」
腰を使うと、ぐっちゃぐっちゃとスケベな音。

俺はおまんこからしたたるスケベ汁を指にとってケツの穴もほぐしてやりました。
ミサコのケツはすぐに指3本のみこむ使い込まれた穴で、俺はこっちの方が面白いかもと思い、ちんぽをひきぬきました。
「ああ、やだ、はやい!抜かないでえ。」
「こっちにいれてやるからな」
指で開いたケツに穴に、マンコ汁で濡れたちんぽをぶすりと突き立ててやると、痛い痛いと、悲鳴を上げていましたが、すんなり、ピストンできるほど慣れたケツ穴でした。
マンコが開いたので、友達が、指を3本まとめてつっこみました。
「あー、お尻いたい~、オマンコ破けちゃう~」
「こんなに汁垂らして何言ってんだよ」
「美佐子はセックスが好きなんだろう?」
「うん、セックス好き~大好き~」
俺は思いきり腰を振って、美佐子のケツに射精しました。
ちんぽを引き抜くと、ぶすっと音をたてて、決の括約筋がゆるみ、精液がぼとぼとこぼれました。



今度は指を突っ込んでいた友人が、その緩んだケツにつっこみました。
「すっげえ、いい!おまんこみてえ、このケツ。」
「イヤアアン、また、お尻、いやあ。おまんこにいれてえ。」
「だめ、全員分ケツでいかせな。」
「やだあ、お尻痛いい。おまんこがいい。」
「じゃあ、まんこで中出しさせるか?」
友達は、アナルをがんがんにつきまくりながら、美佐子にいいました。
「ダメエ、危ないから駄目だよお。」
「じゃあ、尻に全員分出させろ。」
「おまんこお、おまんこに欲しいよお。いれてえいれてえ。」
美佐子は、ちんぽを握りしめながら泣きました。
友達がケツに出し、また美佐子のケツは精液を垂れ流しました。
「うわ、ちょっと、うんこ出たぜ。」
「いやあ、うそおお」
もう一人の友達は、5人の中で一番の巨根です。
「ケツはきたねえから、マンコに入れてやるよ。」
そういって、四つん這いでザーメンを垂れ流した尻をつかみ、ぐちゃぐちゃに濡れてぱっくり口をあけているまんこに太いものをねじ込みました。
「ああああん!おっきいい!」
しゃぶっていたちんぽそっちのけで、美佐子はくるったように自分で腰を降り始めました。
ザーメンが飛び散り、マンコ汁がぶちゅぶちゅ音をたてて、スケベなファックでした。
「いく、いく。」
「良し、いけ!」
突っ込まれたまま美佐子は2回いきました。
ぐったりした美佐子を座位に抱え直すと、友達は、ちんぽを抜き、また、緩いケツに突き立て、美佐子を揺さぶって、中でいきました。

結局5人分のザーメンを垂れ流して、ケツの穴全開で大の字に寝転がった美佐子をデジカメにおさめ、俺たちはマージャンを始めました。
一人、溢れたヤツがみさこのまんこにつっこんでいました。
しばらくして、やっぱりまたやりたくなった俺たちは、ファック中のやつに突っ込んだまま美佐子を抱え上げさせ、部屋の小さなふろ場に運ぶと、シャワーを出しながら立ちバックで、かわりばんこに美佐子のマンコに突っ込みました。
「出すぞ」
「もう・・・だめえ」
「やりまんのくせに、妊娠しろ!」
「だめえ・・・ああん、いいい!」
たっぷり5人分、マンコに出されて、放心した美佐子に、俺たちは小便シャワーをかけてやりました。

一応、携帯を教えてやったのですが、東京に戻って、まだ、連絡はありません。