こんにちわ!
私は今、高校3年です。
私のエッチな体験談を聞いて下さい!
私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、その彼氏とは2年以上付き合っています。
初めてしてから何回かしている内にどんどん気持ち良くなって、元々毎日オナニーしてたのもあってエッチが大大大好きになってしまいました!
彼氏もエッチ大好きだから、最初は毎週彼氏の家で一日7回くらいはしていました。
でも、もちろん誰でもいい訳じゃなくて、大好きな彼氏だから一杯したいって思っていました!
彼氏も私の事が大好きで、「将来は結婚しようね!」って二人で約束しています!
でも、彼氏はあんまり体力がないのか、精力が足りないのか、今ではほとんど前戯もなしで入れて終わりって感じです!
私は何回でもイケるってゆーか、何回でもイキたいから、「もっともっと」って言っちゃうんですけど、彼氏はすぐに「モー疲れちゃったよー」って面倒くさいみたいに言うんです!
正直それで喧嘩した事も沢山あります!
そんな話を友達のマイちゃんにしたら「あたしの彼氏と交換してよ!ウチらの逆じゃん!」って冗談っぽく言ってたんだけど、マイちゃんの彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、マイちゃんとは3年も付き合ってるのに、毎日何回もエッチしようとするらしいです!
でもマイちゃんは飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!
もったいない!!!
マイちゃんは私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!
そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家に行きました!
なんか夏の夜って、それだけでエッチな雰囲気になりますよね?
それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、またエッチな気分になってきたから、「ねーしようよ!」って彼氏にオネダリしました!
でも見事に「眠い!」の一言で終わり!
ここ半年位はいっつも寝てばっかり!
めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・
おっぱいで挟んでスリスリしてあげても、全然ダメ!
ちょっと自信なくしました・・・
一人でムラムラしちゃって、しかもアソコもビッチャビチャ・・・『誰でもいいからエッチして!』って冗談だけど思っちゃいました!
(ホントはあんまり冗談じゃなかったのかも知れない・・・自分でもよく分かりません)
結局彼氏はウトウトしていたから、「こうなったら酔っ払ってやる!」って事でコンビニに一人で買い物に行きました。
夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。
しかも、エッチ後にそのまま寝ちゃったから、ノーパンだったんです!
今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?
私って男友達にはよく「エロい身体してんなー」って言われるんです。
身長は172cm、体重は68kg。
3サイズはバスト104cm(アンダー79cm)・ウェスト65cm・ヒップ93cm。
Gカップの胸がちょっと自慢です!
かなりグラマーでしょう?
おかげで男の人からジロジロ見られたり、電車やバスで痴漢にあったりは慣れっこです!
彼氏といる時にも誘われたりしちゃうのが大変なんですよねー。
話がそれましたね。
元に戻します。
私がコンビニに行くと、駐車場に怖い系の人がたまっていました!
ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、「おねーさん!どこ行くの!」なんて軽く声をかけられました!
ビックリしつつも無視しようとしたら、なんとマイちゃんの彼氏のサトル君でした!
私は「ビックリした!拉致られるかと思った!」と言うと、「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫様抱っこされて、駐車場の影に連れて行かれました!
サトル君は普段からテンション高いうえに、お酒飲んでさらにハイになっていました!
私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けてー!」とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!
サトル君も最初は冗談だったけど、私がノーブラ・ノーパンなのに気づいたら「うわ!やベー、もう無理かも!」って言い出して、壊れた車みたいなのがあったから、その影に隠れた瞬間に、チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!
ホントに「ボインッ!」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、サトル君がすっごい興奮しちゃってました!
でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、さっきまでの欲求不満が爆発してました!
一応口では「ヤダ!やめてよ!ダメだよ!」って言ってたんですけど、ホントは『早くムチャクチャにして!』って思ってました。
サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!
てゆーか舐められる前に硬くなってました!
恥ずかしいけど乳首を舐められるとビクンビクン身体が反応しちゃって、「あっ、はぁあ、ヤダ、ダメだよ、あんっ」って声が出ちゃうと、サトル君は「マイより全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」って言われちゃいました。
私は凄く嬉しくなっちゃって、「ホント?絶対内緒だよ?」って熱々のベロチューしちゃいました!
サトル君は我慢の限界で、「もう入れちゃっていい?」と言って、私の答なんか聞く前に、私を車のボンネットに手を突かせて、立ちバックで入れようとしていました。
ノーパンのミニスカを捲り上げられて、「うわ、ビッチョビチョじゃん」と言われておチンチンの先っぽが当たりました。
私は彼氏とはいつもコンドームするから、「サトル君、ゴムっ」って一応聞きましたけど、「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ!」と言われちゃいました。
正直私もこの時はどうでもイイって思っていました。
・・・ウソです。
彼氏ゴメンなさい、ホントはそのまま入れてほしいって思っちゃいました。
興奮しすぎてた所為だと思いたいです。
そして、サトル君がメリメリと入ってきました。
マイちゃんから「あいつの、すっごくデカいよ!」とは聞いていたんですけど、予想以上に大きくて、アソコが裂けちゃうかと思いました!
でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。
サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」っておっきいのが入ってきたら、私は声も出せないでイッちゃいました。
でもサトル君は気付いてないみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。
イッってすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。
たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、ミニスカを捲り上げられて立ちバックで犯されている様にしか見えないと思いますけど、今までしたエッチで一番に感じちゃいました!
少なくとも彼氏のより全然気持ちよかったです!
サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激しすぎて3~4回は続けてイッちゃいました。
最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」言って止まっていました。
『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それ位のお返しはしないといけない!って思いました。
結局は彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!
その後は連絡先を交換して急いで帰りました!
サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、彼氏は寝ていたから全然気付いていなかったみたいでした。
その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。
サトル君とはもうエッチする事はないのかな・・・って思っていたんですけど、全然違いました!
次の月曜日に学校に行ったら、いきなりサトル君が待ち伏せしていて、私もちょっとドキッとしていたら、そのまま手を掴まれてプールの裏に連れて行かれました!
私は「何々どうしたの?」って聞いても「いいから来いよ!」って言うだけで、なんか若干ハァハァ息が荒かった気がします!
プールの裏でちょっと周りを見渡して、サトル君はズボンをいきなり下ろしました!
すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、目が点になっていると、「しゃぶって!」って言うと勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!
私の口に入りきらないアレを一生懸命に咽喉の奥で咥えました!
無理矢理だったけど、私はもうビチョビチョに濡れていました・・・だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくてお願いしていたのと全く同じだったんです!
でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」って言って全然してくれませんでした!
それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、しかも彼氏より逞しい身体で、彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!
サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、私を性処理の便器みたいに扱ってくれるから、それが最高です!
「好きだ!」とか「可愛いよ!」とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!
サトル君はフェラを止めさせると、私は壁に手を突かせて、スカートを捲り上げてパンツをズラして、また生で入れてきました。
もうすっごい気持ちイイです!
カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!
サトル君は柔道部で力持ちだから、私の身体が浮いちゃう位に力強く突っ込んで、何も言えないまま連続でイッちゃいました!
私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を抱えて、宙ぶらりんにさせられて突きまくられました!
もうもう!最高に気持ちイイです!
サトル君は「うあああああああああ、あああああ、うはぁあああ」と叫ぶと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました。
でも、私はその時から、何も言えなくなってしまいました。
なんか、サトル君に蹂躙されてるって言うか、支配されている感じに溺れちゃって、『この人には何も逆らえない!』って勝手に思い込む様になっちゃいました!
サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。
私はレイプされた後みたいに、その場に倒れ込んで動けませんでした・・・でも最高に気持ちイイです・・・彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・
そして、今度はお昼休みの時間になると、いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、彼氏と一緒に皆でワイワイ過ごすんですけど、サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、バレない様に自然と抜け出していきました!
そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、「しゃぶれ!」って言われました。
もちろん外からは見えないんですけど、自動販売機を使う人の声が聞こえて、その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!
でも、私はまた興奮しちゃって、すっごい厭らしい感じしゃぶってあげました。
サトル君は一人で気持ち良くなって、「あっ、出る!」と言うと、咽喉の奥にものすっごい量の精液をいっぱい出して、全部飲ませられました。
そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・
朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。
私はビッチョビチョになったアソコのまま、すぐにトイレに行ってオナニーをしました。
でも、全然収まりません・・・
彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・彼氏じゃ満足出来ないかも?って思う様になりました!
そして放課後です・・・
いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。
でも、私はサトル君の事が気になって、どうしようか迷っていました。
すると、サトル君からメールが来て、「マイと遊ぶから、その前にマンコ貸せ」と入っていました。
もうそれだけでビッチョリです。
彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。
個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎ始めたから、私も急いでパンツだけ脱いで、壁に手を突いてお尻を突き出し、片手でアソコを広げました。
サトル君はすぐにアレを宛がって、「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!
もうすっごいです1
二人とも無言で、個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!
サトル君は容赦なくぶち込んできて、本当に「ケダモノ」って感じなんです・・・
サトル君にされていると、『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・
もう私はペニスを気持ち良くさせて、精子を出して貰う為の道具なんだ・・・って心の底まで征服された感じがしました。
私は入れられて数秒で「イク、もうイク、いやああああ、すぐイッちゃう!」と言ってすぐにイキました。
でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、ずっとイッたままになって、意識が遠くなってしまいます。
こんなのを経験したら、もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。
そしていつも通り中に出して、気が付いたらサトル君はいませんでした・・・
急いで彼氏の所に行くと、若干怒っていたけど、バレてないみたいでした!
こんな感じの毎日が今も続いています。
サトル君の命令はどんどん過激になって、最初のエッチの時みたいにノーパン・ノーブラで学校に来させられたり、夜の公園で青姦したりといった露出プレイをさせられました。
縄やロウソクといったSMプレイも経験し、サトル君の目の前でオシッコさせられた事もあります・・・
彼氏には触らせる事もなかったお尻の処女を奪われ、今の私はアナルセックスでイク事も覚えました。
私って本当はドMだったんでしょうか?
どんどん変態になっていきます。
彼氏にはまだバレていません。
サトル君は彼氏とは別れるなって言います。
罪悪感とスリルが興奮を倍増させているのが、自分でも分かります。
こんな生活がいつまで続くかは何とも言えませんが、もう誰かに支配される快感からは離れられないと思います。