私が高校1年のとき、近所の幼なじみO君の母親からエッチを教えられていました。
そのおばさんとの体験ですが、ある日曜日の昼頃に、成績優秀で少し離れた町の全寮制の高校に通っていたO君が久々に帰って来るということだったので、家に行ってみました。
幼なじみということもあって、いつものようにカギが開いているO君の部屋のサッシから勝手に上がり込みました。
カギが開いていたので、O君がいるのだろうと思っていました。
しばらくマンガを読みながら待っていると、隣の部屋から苦しそうな声がしたので、様子を見に行きました。
そこは、大きなベッドが置いてあるおばさんの寝室でした。
おばさんは、ご主人、つまりO君の父親とは30代半ばで離婚して、一人息子のO君も寮に入っていたため、普段は一人で暮らしていました。
少し開いたドアの向こうではおばさんがベッドの上で仰向けになって寝転んでいるようでした。
しかし、何か様子がおかしいのはすぐに分かりました。
おばさんは仰向けになって左手で自分の右側の胸を揉みながら、そして右手はスカートの中に入れて何かゴソゴソと動かしていたのです。
おばさんは目を瞑ったまま気持ちよさそうに「ウウ~ンッ」と搾り出すように呻いていました。
私はしばらく呆然としてドアの隙間からおばさんの様子を見ていました。
おばさんはだんだんと足を大きく広げて腰を動かし始めました。
スカートは太股の付け根辺りまでまくれ上がり、うすいブルーのパンティーが見えました。
おばさんは股の部分に二本の指を当てて何度も何度も上下させていました。
やがて「アァ~ンン」と声を長く引っ張って体をのけぞらせるとそのまま静かになりました。
「ハァ、ハァ」とおばさんの荒い息遣いだけが聞こえてきます。
私は金縛りにあったようにおばさんを見ていました。
何か見てはいけないものを見たような気がして、何とかしてそこから立ち去ろうと思ったのですが、体が動きませんでした。
そのうちおばさんがうっすらと目を開けたとき、しっかりと目が合ってしまいました。
おばさんは起き上がるといきなりかけ寄って来て、ドアを開けて私の腕を掴み「見てたの?」と言いました。
私はうなずくのが精一杯で声が出ませんでした。
「ちょっとこっちへ来て」
そう言うとおばさんは私の手を掴んで部屋に連れ込みました。
私を自分の横に足を投げ出す格好で座らせました。
「何を見てたの?おばさんが何をしてたかわかった?」と聞きました。
もちろんその頃の私におばさんがマンズリをしていたなんて言えるはずもありません。
「ううん」首を横に振ると「ウソはいけないわよ。その証拠にここがこんなになってるでしょ」
そう言ってズボンの上から私のチ〇ポをキュッと掴みました。
もちろんおばさんのしていたことは自分でもよく分かっていたので、チ〇ポはすっかり堅くなっていたのです。
「T君、いいこと教えてあげる」そう言うとおばさんはズボンのファスナーを下して、私の仮性包茎のチ〇ポを出して握り、ゆっくりと上下にしごき始めました。
「気持ちいい?気持ちよくなったら言ってね」
おばさんは空いた方の手で私を抱き寄せるとキスをしてくれました。
そのうち射精感が襲って来て、精液を吹き上げそうな感覚が私の下腹に充満してきました。
「お、おばさん、ぼく、何か変になりそうだよ。出、出ちゃうよ。ぼく、ぼく・・・あぁ」
私がそう言うとおばさんはそれまで動かしていた手を止めて、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろしもう一度しごき始めました。
そして、私の目を見ながら、「いいのよ!T君、思いきり出してみて。おばさん、T君が出すのを見てみたいわ。」と興奮状態で顔を真っ赤にしながら口走っていました。
チ〇ポの先からは透明なガマン汁が出てヌラヌラとしていました。
おばさんに恥ずかしい部分を見られているのがさらに刺激となって、ついに私は人生で初めて女性の手によって、ビュッビュッと何度も射精したのです。
おばさんはティッシュで私の精液を始末しながら放心状態の私に「気持ち良かったでしょ。早く彼女を作ってしてもらうのよ」
そう言ってパンツとズボンを元通りにしてくれました。
「おばさんも気持ちよくなってたところにT君が来たのよ。だからこれでおあいこだよね?」
おばさんは私を自分の前に座らせると
「T君も一人ですることはあるんでしょ?こんなことされるのは初めて?」
私がうなずくと「そう、よかったわ。じゃあ、今日はもうすぐOが帰って来るから、この次はもっといいこと教えてあげる」
私はほんとうは嬉しかったのですが、半分怖いような気になっておばさんの部屋を逃げるように出て、O君が帰って来るのを待たずに帰宅しました。
その日は自分の部屋に戻ってからもおばさんに教えられた快感が欲しくなって何度も何度もチ〇ポをしごきました。
その後、私はおばさんの言った「もっといいこと」を期待しながらそのチャンスを待っていたのですが、なかなかチャンスは訪れませんでした。
それから3週間後の土曜日になり、またO君が帰って来るので泊りに行くことになりました。
ゴハンを食べ、お風呂に入って、O君とゲームをしたり、話をしているうちに試験明けだった彼は電池が切れたようにグッスリ眠ってしまいました。
おばさんとの言っていたことを再度期待していた私も、さすがに自分からは何もできず、何度かトイレに行くふりをして、おばさんの様子を伺いました。
おばさんはひとりでビールを飲んでいました。
しかたがないので、布団に入ってうつらうつらしていました。
少しして、足元に何か気配を感じてふと目を覚ますと、暗がりの中で私の布団をめくっていました。
そして、パジャマの上から私の太股からチ〇ポの上をなでているのでした。
薄目を開けると、おばさんが私の足元にひざまずいて、右手は私の下半身を愛撫し、左手はあの日のように自分の股をさすっているようでした。
私のチ〇ポはすぐに堅くなりましたが、おばさんに気づかれたくなかったのでそのまま眠ったふりをしていました。
するとオバサンは私のパジャマをブリーフごと引き下ろし、すっかり堅くなったチ〇ポを口に含みました。
手でしごかれるのとはぜんぜん違います。
おばさんの舌先が敏感なところに何度も絡みついてきて、あっという間もなくそのまま口に中にビュッビュッと射精しました。
「T君、わかってるわ、起きてるんでしょ?たくさん出したわねぇ。まだできる?」と質問して来ました。
起きているのがバレていた恥ずかしさと、手でしごくより強烈な快感とで呆然としていましたが、おばさんはそのまま口に含んだまま舌先でころがすように私のチ〇ポをもてあそんでいました。
「じゃぁ、おばさんの部屋に行って、この前の続きをする?」と誘ってくれました。
私はうれしさのあまり「うん」と大きな声で返事してしまい、おばさんの口で口をふさがれました。
そして、おばさんの寝室に移り、ベッドの上で抱き合って、激しいキスをしました。
すぐに堅さを取り戻したチ〇ポを見て、「T君のコレ、ホントに大きくてステキよ!」とおばさんは口に含んでくれました。
一度、出していたので、少し長持ちしました。
それからおばさんが私の上にまたがって来て、チ〇ポを握り、おばさんのマ○コにあてがうと、その次の瞬間、口とも違うヌルッとした感触がおちんちんの先を包み込んだかと思うと、ヌルヌルとして時々キュッとつかむような生温かさにチ〇ポ全体がずずっと包まれていったのです。
おばさんは「ウッ、ウッ」と押し殺すような声を出しながら腰を前後に振っています。
私はついさっきおばさんの口の中に出したばかりでしたが、また射精感がわき上がって来ました。
「おばさん、キモチいいよ。もう出そうだよ!」と言うと、おばさんもそれに合わせるように「出して!おばさんのマ〇コに思いきりちょうだい!あぁ、T君のがヒクヒクしてる」
その瞬間、あまりの気持ちのよさにもう我慢ができなくなって押し付けるようにしながらおばさんの中にドビュッと射精してしまったのでした。
高1にして童貞喪失!!
2度目の射精にもかかわらず私のチ○ポは何度も何度もヒクヒクしながら精液を吐き出しました。
それを感じ取ったおばさんは私の上かぶさるようにしてギュッと抱きしめると
「出ちゃったの?」と耳元でささやきました。
「うん、ごめんなさい。」と私が言うと
「いいのよ。気にしなくて。気持ちよかった?」
もう一度うなずくと「そう。よかった。じゃあ今度はおばさんを気持ちよくしてくれる。」
そう言うと、おばさんは私の右手を取って、まだつながったままのおばさんの股に忍び込ませるようにしました。
そしてまたさっきのように腰を動かし、私の指先が少し出っ張ったような部分に当たるようにこすり付けたのです。
いま思えば、クリちゃんを刺激させられていたのです。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」おばさんの息遣いが少しずつ荒くなってきます。
どれほど時間が経ったかわかりません。
おばさんの息遣いとあの部分の手触りがまた新しい刺激となって、私のチ〇ポはまたすっかり堅くなっていました。
私はおばさんの腰をつかみ、快感が高まってきたときのあの何とも言えない、くすぐったいような感覚を自分から求めるように何度も何度も突き上げていました。
私が突き上げるのに合わせて、おばさんは声を殺して「そう、そうよ。いいわよ。もっと、もっとして。T君とっても上手よ。」
私も快感の頂点が近づいてきてたまらなくなり「おばさん、僕また出そう。出してもいい?」と言うと。
「おばさんももうイクから出してもいいよ。いっぱい出して。」
そう言うと、おばさんはまたさっきのように、かぶさるようにしっかりと私を抱きしめると
「イク~ッッッ!!」
次の瞬間私もおばさんの中にドビュッと、その夜3度目の射精を放ったのでした。
チ〇ポの先から精液が出るたびに頭の中が真っ白になるようでした。
しばらくどちらも動かずに抱き合っていましたが、やがておばさんは私から離れるとティッシュで私のチ〇ポをきれいに拭いてくれました。
自分のもきれいにするとチュッと私にキスをして、「もうすぐ朝だから、Oの部屋に戻って少し寝なさい」と言ってくれ、私はO君の部屋に戻ったのでした。
翌朝、私たちが起きるともうおばさんはいませんでした。
朝ごはんだけ作って、仕事に出かけたようでした。
それから高校を卒業、就職して都会に出るまで、毎週のように女性のすべてを教えてもらいました。
キスのしかたから、おっぱいの揉み方、吸い方、なめ方、マ〇コやクリ〇リスの扱い方などすべてです。
就職してからも盆と正月に帰省して、ときどきお世話になっていました。
いまはもう私も45歳、彼女も70歳くらいですが、思い出すだけでいまでもボッキします。