私が兄貴を嫌うようになったのは中学2年のときです。
その頃、私たち兄妹はホントに仲が良くて、なにをするにも一緒でした。
へんかもしれませんがお風呂も一緒に入っていました。今から思うとそれがいけなかったのかもしれません。
兄はお風呂に入ると、しきりに私の身体に触ってくるんです。
それも、胸とかアソコとか、普通なら絶対触ってはいけないようなところをです。
最初はふざけてるんだと思ってました。だから、私も笑ってやりすごしていたんです。
それがある日、いつものように二人でお風呂に入っていたら、やはりいつものように 兄貴の手がアソコに伸びてきて、悪戯し始めたんです。
私は「イヤだよ」とかいいながらも別段抵抗することもなく、兄の手を止めもしませんでした。
正直兄の愛撫が癖になってたんです。
でも、いつもはちょっと触っておしまいなのに、 一向に兄の手がアソコから離れてくれなくて、そのうえ兄は自分自身を私の手に握らせるんです。
ビックリしました。女みたいな顔をした兄貴が、私の手の中で異常なまでに大きくなってドクン、ドクンと脈打ってるんですから。
ああ、兄も立派に男なんだな、と変に感心してしまいました。
そのまま私たちは互いの性器を愛撫しました。そして私は生まれて初めてイってしまいました。
スゴク気持ちよかったです。
しばらくそうして快感の余韻に浸っていたら、兄貴が私を抱きかかえて 浴室を出て行きました。
どうする気なんだろう?とじっと兄の行動を見守っていたら、なんと兄は 脱衣所でいきなり私を押し倒したんです。
そして、しゃぶりつくように身体中を舐められました。アソコもです。
私はもうなにがなんだかわからなくなって、とにかくコワくて泣いてました。
だけど全然やめてくれなくて、耳元で兄貴の荒い息遣いがして吐きそうでした。
しばらくして兄貴が私の両足を思いっきり開きました。そして、自分のモノをアソコに押し当ててきたんです。
それにはさすがに慌てて、必死で抵抗しました。
「やだっ!赤ちゃんできたらどうするの!」といっても
「1回くらいじゃできないよ。なぁ、頼むからやらして」
と、聞く耳も持ってくれません。
運の悪いことに両親は留守で、いくら泣き叫んだところで誰も助けてはくれませんでした。
私はそのまま兄に犯されました。兄のペ○スを挿れられて、あまりの痛みに死ぬかと思いました。
終わった後もアソコがジンジンひきつるような痛みが続いて、
しかも中出しされたので、 もし妊娠してしまっら・・・
とそのことの方が、実の兄に犯されたことよりも気が気ではありませんでした。